「アルバート・W・ワイリー」を編集中

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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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;UFO
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:移動時に乗り込む円盤。独特の飛行音が特徴。『ロックマンワールド4』の説明書のストーリー紹介で「UFO」と呼称されている。SRWでも名前のみ登場し、[[デビルサターン6]]が言及する際に「UFO」の名が使われている。
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:ワイリー基地への移動時に使用される他、ワイリーマシン1号、2号、メガワールド号では構成パーツとして機能している。カラーリングは下半分がクリーム色で、上半分は『ロックマン』のみ赤、『2』以降は青色。FC版は上半分が自動制御されて密閉されるが、『7』のものは分割機能が無く、手でキャノピーを閉めるようになっている。
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:その形状から'''ブルーレット'''と言われることも。
 
;ワイリーマシン
 
;ワイリーマシン
 
:ワイリーが搭乗する有人戦闘メカの総称。メインタイトルの機体はナンバリングを冠した号数表記が後につき「ワイリーマシン〇号」となる<ref>外伝では『ロックマンワールド』シリーズが、『ワールド3』までの機体が「ワールド〇号」と号数表記。他、『メガワールド』の機体は独自に「ワイリーマシンメガワールド号」。</ref>。『4』以降はドクロの意匠が入っているのが特徴だが、それ以外は基本的に[[破壊ロボ|登場するたび仕様も名前もよく変化する。]]
 
:ワイリーが搭乗する有人戦闘メカの総称。メインタイトルの機体はナンバリングを冠した号数表記が後につき「ワイリーマシン〇号」となる<ref>外伝では『ロックマンワールド』シリーズが、『ワールド3』までの機体が「ワールド〇号」と号数表記。他、『メガワールド』の機体は独自に「ワイリーマシンメガワールド号」。</ref>。『4』以降はドクロの意匠が入っているのが特徴だが、それ以外は基本的に[[破壊ロボ|登場するたび仕様も名前もよく変化する。]]
:マシーン同士にも関連性があり、3号をベースに7号が、下記のワイリープレスを叩き台に6号が、ワールド1号を基に下記アイアンゴーレムがそれぞれ開発されている。
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:マシーン同士にも関連性があり、3号をベースに7号が、下記のワイリープレスを叩き台に6号がそれぞれ開発されている。
 
:一部の作品を除き、一度破壊させるとワイリーが搭乗するコクピットが露出する第2形態へ移行し、安全装置の作動により攻撃方法が変化する。
 
:一部の作品を除き、一度破壊させるとワイリーが搭乗するコクピットが露出する第2形態へ移行し、安全装置の作動により攻撃方法が変化する。
 
:なお、ワイリーマシン9号は[[大空魔竜|ドクロ顔の]][[大空魔竜 (LOD)|竜型ロボット]]というどこかで見たようなデザインとなっている。
 
:なお、ワイリーマシン9号は[[大空魔竜|ドクロ顔の]][[大空魔竜 (LOD)|竜型ロボット]]というどこかで見たようなデザインとなっている。
:;UFO
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;ワイリーカプセル
::移動時に乗り込む円盤。独特の飛行音が特徴。『ロックマンワールド4』の説明書のストーリー紹介で「UFO」と呼称されている。SRWでも名前のみ登場し、[[デビルサターン6]]が言及する際に「UFO」の名が使われている。
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:ワイリーマシンの緊急脱出装置。『4』以降に登場。後半の作品では本体以上に高い戦闘力を持つ場合もある。特に『7』のカプセルは歴代最強と呼ばれ、ファンの間でも語り草になっている。
::ワイリー基地への移動時に使用される他、ワイリーマシン1号、2号、メガワールド号では構成パーツとして機能している。カラーリングは下半分がクリーム色で、上半分は『ロックマン』のみ赤、『2』以降は青色<ref>色と形状により、『2』以降は'''ブルーレット'''と言われることも。</ref>。FC版は上半分が自動制御されて密閉されるが、『7』のものは分割機能が無く、手でキャノピーを閉めるようになっている。
 
:;ワイリーカプセル
 
::ワイリーマシンの緊急脱出装置。『4』以降に登場。後半の作品では本体以上に高い戦闘力を持つ場合もある。特に『7』のカプセルは歴代最強と呼ばれ、ファンの間でも語り草になっている。
 
 
;ガンマ
 
;ガンマ
 
:『ロックマン3』にてワイリーマシン3号を失ったワイリーが搭乗する巨大有人操作ロボット。元々はライト博士が平和利用のために彼と共同で開発をしたものだったが、世界征服のために強奪する。最初は人工知能が制御しているが、それを破壊するとワイリーが操縦するコックピットが合体した第2形態に移行する。なお第2形態はある特殊武器を使うことで'''一瞬で撃破可能'''。
 
:『ロックマン3』にてワイリーマシン3号を失ったワイリーが搭乗する巨大有人操作ロボット。元々はライト博士が平和利用のために彼と共同で開発をしたものだったが、世界征服のために強奪する。最初は人工知能が制御しているが、それを破壊するとワイリーが操縦するコックピットが合体した第2形態に移行する。なお第2形態はある特殊武器を使うことで'''一瞬で撃破可能'''。
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:『ロックマン6』において「Mr.X」を名乗り正体を隠していた際に搭乗していたメカ。巨大な鉄球型のメカで振り子運動をするため、乗り心地は最悪。
 
:『ロックマン6』において「Mr.X」を名乗り正体を隠していた際に搭乗していたメカ。巨大な鉄球型のメカで振り子運動をするため、乗り心地は最悪。
 
;ワイリーロボ・アイアンゴーレム
 
;ワイリーロボ・アイアンゴーレム
:『ロックマンワールド4』に登場する巨大有人操作ロボット。ワイリーの顔面を模したワイリーマシンワールド1号から発展し、ワイリー自身を模した巨大ロボットとなっている。
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:『ロックマンワールド4』に登場する巨大有人操作ロボット。ワイリーマシンワールド1号(ワイリーの顔面がモチーフ)を試作機とする、ワイリー自身を模した巨大ロボットとなっている。
 
;ブレーン・クラッシャー
 
;ブレーン・クラッシャー
 
:『ロックマンワールド5』に登場するロボット生産管理用コンピュータ。同作の最終ステージである宇宙要塞「ワイリースター」の中枢にあたるマシン。
 
:『ロックマンワールド5』に登場するロボット生産管理用コンピュータ。同作の最終ステージである宇宙要塞「ワイリースター」の中枢にあたるマシン。

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