「ふしぎの海のナディア」を編集中

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| 挿絵 =  
 
| 挿絵 =  
 
| 総監督 = 庵野秀明
 
| 総監督 = 庵野秀明
| 監督 = 樋口真嗣(第23回~第39回)
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| 監督 = 樋口真嗣(第23話~第39話)
 
| シリーズ構成 = 大川久男
 
| シリーズ構成 = 大川久男
 
| 脚本 =  
 
| 脚本 =  
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=== 主要人物 ===
 
=== 主要人物 ===
;[[ナディア]]
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;[[ナディア・ラ・アルウォール]]
 
:[[主人公]]。宝石「ブルーウォーター」を持つ褐色肌の少女。
 
:[[主人公]]。宝石「ブルーウォーター」を持つ褐色肌の少女。
 
;[[ジャン・ロック・ラルティーグ]]
 
;[[ジャン・ロック・ラルティーグ]]
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|第38回||宇宙(そら)へ…||||||
 
|第38回||宇宙(そら)へ…||||||
 
|-
 
|-
|最終回||星を継ぐ者…||||||
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|第39回||星を継ぐ者…||||||
 
|}
 
|}
  
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*テレビシリーズの実制作についてはグループ・タックはほとんど関与せず、ガイナックスが制作の大半を担当した。脚本についても同様で、大川・梅野両氏の脚本はその大部分がガイナックス側により書き換えられ採用されたのは全体の2割程度(加えてアイディア部分のみ)にとどまっている。
 
*テレビシリーズの実制作についてはグループ・タックはほとんど関与せず、ガイナックスが制作の大半を担当した。脚本についても同様で、大川・梅野両氏の脚本はその大部分がガイナックス側により書き換えられ採用されたのは全体の2割程度(加えてアイディア部分のみ)にとどまっている。
*1年間の放送期間に対して話数が全39回と1クール分少ないが、これは放送期間中に幾度も放送休止となったことに起因する(しばしば話数短縮と誤解されがちであるが、第1回の時点でサブタイトル画面において「連続39回」と記されている)。制作に携わっていたガイナックス社長(当時)の岡田斗司夫氏も、「NHKから休止が入るとは聞いていたがあれほど放送休止するとは思わなかった」と語っている。
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*1年間の放送期間に対して話数が全39話と1クール分少ないが、これは放送期間中に幾度も放送休止となったことに起因する(しばしば話数短縮と誤解されがちであるが、第1話の時点でサブタイトル画面において「連続39話」と記されている)。制作に携わっていたガイナックス社長(当時)の岡田斗司夫氏も、「NHKから休止が入るとは聞いていたがあれほど放送休止するとは思わなかった」と語っている。
 
**ちなみに放送休止の頻発は当時起こった湾岸戦争の影響によるもの。
 
**ちなみに放送休止の頻発は当時起こった湾岸戦争の影響によるもの。
 
*アニメ作品において、登場人物たちが孤島に漂着し本筋と離れたエピソードを展開する「島編」という用語の由来となった作品の1つとされ、これは上記の放送休止の為スケジュールに遅延が起きたためである([[黒歴史]]の項も参照)。
 
*アニメ作品において、登場人物たちが孤島に漂着し本筋と離れたエピソードを展開する「島編」という用語の由来となった作品の1つとされ、これは上記の放送休止の為スケジュールに遅延が起きたためである([[黒歴史]]の項も参照)。
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*『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』は、初期構想では本作と同一世界観を描いた[[続編]]作品となる予定だったとされる。
 
*『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』は、初期構想では本作と同一世界観を描いた[[続編]]作品となる予定だったとされる。
 
*本作のBGMのいくつかが『新世紀エヴァンゲリオン』及び『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』に流用・アレンジされている。
 
*本作のBGMのいくつかが『新世紀エヴァンゲリオン』及び『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』に流用・アレンジされている。
*テレビシリーズの放送終了から約3ヶ月後に後日談にあたる[[映画|劇場版]]が公開されたが、テレビシリーズからの続投キャラはナディア、ジャン、グランディス一味のみ(その他のキャラはテレビシリーズから流用された回想シーンでのみ登場)で、テレビシリーズにおいて残された伏線も殆どが放棄された内容となっている。また、テレビシリーズとは逆にガイナックスは制作途中で実質降板しており、グループ・タックがその大半を手掛けた。
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*テレビシリーズの放送終了から約3ヶ月後に後日談にあたる劇場版が公開されたが、テレビシリーズからの続投キャラはナディア、ジャン、グランディス一味のみ(その他のキャラはテレビシリーズから流用された回想シーンでのみ登場)で、テレビシリーズにおいて残された伏線も殆どが放棄された内容となっている。また、テレビシリーズとは逆にガイナックスは制作途中で実質降板しており、グループ・タックがその大半を手掛けた。
 
*寺田Pによれば『スーパーロボット大戦X』に於ける本作の音声収録はバンダイに赴いた際、『超合金魂GX-80 万能戦艦 N-ノーチラス号』の話を聞き、既に模型にSEを入れる段階まで開発が進んでいたが、「スパロボの収録で同時に声を録ろう」ということになったことが『生スパロボチャンネル』内で語られている。
 
*寺田Pによれば『スーパーロボット大戦X』に於ける本作の音声収録はバンダイに赴いた際、『超合金魂GX-80 万能戦艦 N-ノーチラス号』の話を聞き、既に模型にSEを入れる段階まで開発が進んでいたが、「スパロボの収録で同時に声を録ろう」ということになったことが『生スパロボチャンネル』内で語られている。
 
*『[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本|スーパーロボット大戦αを一生楽しむ本]]』の用語辞典の「可変翼のある宇宙戦艦(=N-ノーチラス号)」の項目で、「出ない。これは絶対に出ないと思うぞ」と解説されていた。
 
*『[[スーパーロボット大戦を一生楽しむ本|スーパーロボット大戦αを一生楽しむ本]]』の用語辞典の「可変翼のある宇宙戦艦(=N-ノーチラス号)」の項目で、「出ない。これは絶対に出ないと思うぞ」と解説されていた。

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