警告: ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。ログインまたはアカウントを作成すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
:ボイスが不要なのを逆手に取ったのか今回は初の生存フラグが存在する。ガイアやフリーダムとの交戦そのものがカットされるため、中盤の[[メサイア]]戦まで敵として登場。[[主人公]]達と敵対はしていたが、[[デスティニー・プラン]]に対しても懐疑的で、盲目的に[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]を信じてはいなかった。メサイア戦でアスランで一度交戦した後、[[説得]]するとその場で味方になる。なお、説得せずに撃墜することも可能だが、倒すと死亡してしまう上、得られる資金やパーツも大した物ではない。能力値は同じグフに乗るイザークとどっこいどっこい(ただし、[[精神コマンド]]はやや支援向き)。さほど頻繁というわけでもないが、一応後々の会話シーンなどにも出てきて会話に絡むため全くの空気、というわけでもない。戦力的にも会話シーン的にも凡庸だが、原作や今までのスパロボでは(主に声優の関係で)いつも出番が少ない&戦死確定キャラだったため、それを考えると扱いは良いほうだと言える。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
:今回は序盤からブレイズザクファントムに乗って参戦。その後ミネルバクルーとして行動しベルリン戦の直前にグフイグナイテッドを入手する。今回は無条件で生き残るほか、能力値もそこそこ高く、レベル1止まりだが[[指揮官|指揮]]技能を持つため使いやすい。何より[[激励]]の存在が有難い。さらに会話等での出番も多く、あらゆる面で凡庸だった『[[スーパーロボット大戦K|K]]』の頃に比べ扱いが良くなっている。総じて本作は現時点で最も扱いの良い作品といえる。
スーパーロボット大戦Wikiへの投稿はすべて、他の投稿者によって編集、変更、除去される場合があります。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。 また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はスーパーロボット大戦Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!
このページを編集するには、下記の確認用の質問に回答してください (詳細):
じゅうひくきゅうは?(ひらがな 2 文字)