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== 登場作品と操縦者 ==
=== 携帯機シリーズ ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
:初登場作品。第41話「君の中の英雄」に登場。
:約90000の[[HP]]に回復L3、さらに[[パイロット]]の[[ゼラ・ギンス|ゼラ]]が高レベルの[[Xラウンダー]]と[[プレッシャー]]と[[底力]]、更に[[ガード]]と[[見切り]]まで習得しているため、とにかく'''「当たらない、通らない、削れない」という三重苦になっている'''。攻撃面でも、[[マップ兵器]]の[[ビームライフル]]がかなりの広範囲で厄介。しかも、'''敵味方識別可能'''なので範囲内に敵を残して発射を防ぐ事も出来ない。運動性自体は120と低い方に入るが、ゼラ自身の特殊スキルと宇宙適応Sも相まって、本当に攻撃が当たらない。
:その上で、地形効果+20%のラ・グラミスに居座る[[ザムドラーグ]]と[[かぐらづき]]も同時に相手にしなければならず(彼らは高レベルの[[指揮]]も所持している)、それ以前にそもそも本マップは[[隠し要素/BX|木連フラグおよびヴェイガンフラグ]]の成立時に多くの味方機体が追加される事を想定してか、選択出撃数が少ない。
:自部隊が初期位置からあまり動かなければラ・グラミスから動くためイベントを起こすのはその後にすれば地形効果無しで戦える利点がある(序に上記の指揮持ちとも離れる)。反面、木連組の初期位置も離れているため木連フラグを成立させるのが若干難しくなる欠点もあるが…(無人機がラ・グラミス付近に登場するため)。
:おまけに木連フラグを成立させるには、[[白鳥九十九|九十九]]達4人が落とされてはならない。また、ヴェイガンフラグ成立の場合は敗北条件の都合上、直前のイベント戦闘でボロボロな状態の[[ガンダムAGE-2ダークハウンド]]も守らねばならない(こちらはハイパーブーストで[[修理装置]]持ちユニットの付近に移動できるため、それほど困難でもない)。
:挙句の果てにHP回復イベントが4回ほど存在(うち2回は全回復)するので、下手をすると300000ほど削るハメになる。初回の回復イベント(HP50%以下で発生)は不可避だが、それ以降はシドのHPを削らずとも発生するので、他の機体を先に処理しよう。もっとも、時間をかけるとMAP兵器の餌食となる訳だが…。
:このように、機体性能に様々な仕様が合わさり、比較的難易度の低い本作において屈指の強敵となっており、後のシナリオに登場するボス敵が弱く感じてしまったユーザーもいたようである。
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