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=== クロッシング・システム ===
蒼穹作戦の直前、[[マークニヒト]]によって総士もろともシステム中枢が強奪されたことを受けて4機のファフナーに搭載されたシステム。L計画で使われた試作型を4機に分割して搭載されており、指揮官なしでのパイロット間の通信が可能になった。
パイロット同士のクロッシングでフェストゥムに対抗する、というこの手法は、L計画において多くの犠牲を出した試作型と同様に同化の進行が早くなるという弊害もあった。しかし、直前に[[ミョルニア]]から齎されたデータによってファフナー搭乗による同化を防ぐことが可能となったため、最大の弊害を乗り越えて搭載に踏み切られた。しかしそれでも、
*ファフナーが一機でも欠けるとシステムダウンしてしまう
*新しい機体を建造しても接続・登録出来ない
**このため、常にファフナーがザイン、ドライ、アハト、ジーベンの4機同時行動(クロスドッグ)に限定される
*一人がダメージを負うと同等の痛みが他の3人にも伝わる
といった新たな欠点を抱えることとなった。
HEAVEN AND EARTHの時代にはファフナーに標準搭載されるようになり、パイロット間通信も標準化。改良されたのかダメージフィードバックやメンバー欠損にも対応できるようになっている。
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