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== ストーリー ==
=== 第1部(1~3話) ===
近未来、人類は月面基地を拠点に研究を重ね、宇宙より降り注ぐ無限のエネルギー・[[ゲッター線]]の採取に成功していたが、地球外生命体「[[インベーダー]]」の突然の襲来により月を占拠されてしまう。人類は科学の粋を結集した超兵器「[[スーパーロボット]]」を開発してインベーダーに対抗し、10年にも及ぶ戦争の末、インベーダーを撃滅することに成功した。
それから時が流れ、インベーダーが突如復活。さらに、死んだはずのゲッター線研究者・[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]]が[[量産型ゲッタードラゴン]]軍団を率いて人類に宣戦布告してきた。これに対し、[[日本]]軍は、早乙女殺害の罪で投獄されていた元[[ゲッターチーム]]リーダー・[[流竜馬 (OVA)|流竜馬]]を釈放し、彼を再び[[ゲッター1]]に搭乗させ、早乙女の抹殺を試みる。
竜馬と早乙女の死闘が続く中、それまで沈黙を守っていた[[神隼人 (OVA)|神隼人]]と[[巴武蔵 (OVA)|巴武蔵]]の合流、そして謎の少年・[[號]]の覚醒と共に、究極のゲッターロボ「[[真ゲッタードラゴン|真ドラゴン]]」が姿を現す。
=== 第2部(4話以降) ===
真ドラゴンを危険視した国際機密連合は、重陽子ミサイルによる真ドラゴンと早乙女研究所の破壊を目論む。その背後には、すでにインベーダーに寄生された二人の科学者・[[コーウェン]]と[[スティンガー (ゲッターロボ)|スティンガー]]の暗躍があった。ミサイル落下を阻止すべく[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]で奮闘する竜馬たちだったが、結局は失敗に終わり、世界はゲッター線に包まれた。
それから13年後、ゲッター線汚染によって地球はインベーダーの闊歩する荒れ果てた地と化し、わずかに生き残った人々は地下に潜りながら明日をも知れぬ戦いの日々を送っていた。そんな中、日本軍に所属する[[車弁慶 (OVA)|車弁慶]]とその娘・[[渓]]、メカニックの[[凱]]らは人類の反抗勢力が真ドラゴンのゲッター炉心を解体するために早乙女研究所跡地へ向かっていることを知る。
浅間山麓を舞台に隼人率いるスーパーロボット軍団とインベーダーの激突が始まる中、早乙女研究所内でインベーダーに襲われた弁慶たちを救ったのは、生きていた號と真ゲッターロボだった。
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