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42 バイト追加 、 2014年10月23日 (木) 10:40
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;[[スーパーロボット大戦J]]
 
;[[スーパーロボット大戦J]]
:原作と変わらずなのだが、彼女の軍人キャラというのがJでは味方キャラの空気に馴染めず、また融通が利かない面が強調されており、危機的状況が発生する可能性が浮上しても、後手に回る判断をして周囲から反発を受ける事が多い。それでも彼女の行動を擁護する場面があったり第3次αのように同じ軍人から批判された訳じゃない([[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]以外)のでマシと言えるが…。[[声優ネタ]]でユリカにライバル心を剥き出しにしてくるのも特徴で、戦闘時には特別な台詞も用意されている。艦長乗り換えでメインパイロットにすることもできるが能力差はあまりなく、強制離脱があるため実用性は薄い。
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:原作と変わらずなのだが、彼女の軍人キャラというのがJでは味方キャラの空気に馴染めず、また融通が利かない面が強調されており、危機的状況が発生する可能性が浮上しても、後手に回る判断をして周囲から反発を受ける事が多い。それでも彼女の行動を擁護する場面があったり第3次αのように同じ軍人から批判された訳じゃない([[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]以外)のでマシと言えるが…。[[声優ネタ]]でユリカにライバル心を剥き出しにしてくるのも特徴で、戦闘時には特別な台詞も用意されている。艦長乗り換えでメインパイロットにすることもできるが能力差はあまりなく、終盤に強制離脱も控えているため、彼女のカットインを見られる事以外の実用性は薄い。
    
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
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:第49話より。最終決戦で劣勢に追い込まれてもなおアークエンジェルを落とそうとするアズラエルを見てクルーを退艦させ、彼をブリッジに閉じ込めた際に言った台詞。この一連のアズラエルの行動を見てナタルは彼をこれ以上生かしておいてはならないと確信した。
 
:第49話より。最終決戦で劣勢に追い込まれてもなおアークエンジェルを落とそうとするアズラエルを見てクルーを退艦させ、彼をブリッジに閉じ込めた際に言った台詞。この一連のアズラエルの行動を見てナタルは彼をこれ以上生かしておいてはならないと確信した。
 
;「撃てぇぇっ! マリュー・ラミアスゥゥッ!!」
 
;「撃てぇぇっ! マリュー・ラミアスゥゥッ!!」
:彼女の最期の台詞。銃で全身を撃たれながらも必死にアズラエルを制止しながら叫んだ。この後、アークエンジェルのローエングリンが直撃。ナタルはアズラエルを道連れにドミニオンと運命を共にしたのであった・・・。
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:銃で全身を撃たれながらも必死にアズラエルを制止しながら叫んだ。直後、アークエンジェルのローエングリンが直撃。ナタルはアズラエルを道連れにドミニオンと運命を共にしたのであった・・・。
    
=== 漫画版 ===
 
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