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109 バイト追加 、 2014年6月24日 (火) 13:59
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~]]
:彼自身のプロフィールは上記参照。初登場作品であり、パイロットとして使える現状唯一の作品。デフォルトで修得している技能が強力で、機体も強力。<br />プレイヤーのプレイスタイルにもよるが、『最強の主人公』の呼び声も高い。反撃で敵の頭数を減らしていくプレイスタイルの場合は恐らく最強だと思われる。<br />逆に、[[精神コマンド]]を使いながら資金や経験値を稼いだり、キャラクターのレベルを均一に上げる事を考える場合は、それほど猛威を振るわない。特殊台詞もキャリコからの被弾時、ゲベル・ガンエデン、ケイサル・エフェスにアイン・ソフ・オウルを使用した際に僅かにある程度。大半の台詞は、没データであるイングラムの方にある。ただし、実はシヴァーの戦闘中台詞の中に密かに名前が出ていたりする。<br />他の主人公に比べる手、細かいところで色々と優遇されている。彼のルートだけコストダウンが1つ多く手に入る(34話「虚ろな魂の捕囚」に出てくる真・龍王機が落とす)、他のオリジナル機に乗れる(没データではヒュッケバインMk-IIIに乗れる。一応[[アルブレード・カスタム]]や[[R-GUNパワード]]に乗り換えられるが趣味の範疇)、「終焉の銀河」で台詞が追加されている、など。
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:彼自身のプロフィールは上記参照。初登場作品であり、パイロットとして使える現状唯一の作品。デフォルトで修得している技能が強力で、機体も強力。<br />プレイヤーのプレイスタイルにもよるが、『最強の主人公』の呼び声も高い。反撃で敵の頭数を減らしていくプレイスタイルの場合は恐らく最強だと思われる。<br />逆に、[[精神コマンド]]を使いながら資金や経験値を稼いだり、キャラクターのレベルを均一に上げる事を考える場合は、それほど猛威を振るわない。特殊台詞もキャリコからの被弾時、ゲベル・ガンエデン、ケイサル・エフェスにアイン・ソフ・オウルを使用した際に僅かにある程度。大半の台詞は、没データであるイングラムの方にある。ただし、実はシヴァーの戦闘中台詞の中に密かに名前が出ていたりする。<br />他の主人公に比べる手、細かいところで色々と優遇されている。彼のルートだけコストダウンが1つ多く手に入る(34話「虚ろな魂の捕囚」に出てくる真・龍王機が落とす)、他のオリジナル機に乗れる(没データではヒュッケバインMk-IIIに乗れる。一応[[アルブレード・カスタム]]や[[R-GUNパワード]]に乗り換えられるが趣味の範疇)、終盤のステージの会話で一人だけ台詞が追加されている、など。
 
:アイン・ソフ・オウル使用時には、イングラムを連想させる凶悪な顔グラへと変化するが、実はこれは内部データでは専用のバストアップ絵まで用意されており、ご丁寧に手を掲げる所まで描かれている。その表情や迫力は完全に悪役そのもので、最早味方キャラとは思えない程の威圧感を放っている。
 
:アイン・ソフ・オウル使用時には、イングラムを連想させる凶悪な顔グラへと変化するが、実はこれは内部データでは専用のバストアップ絵まで用意されており、ご丁寧に手を掲げる所まで描かれている。その表情や迫力は完全に悪役そのもので、最早味方キャラとは思えない程の威圧感を放っている。
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;クォヴレー「急ぎ過ぎたな。碇ゲンドウ」<BR/>ゲンドウ「そうでもない。時計の針はもうすぐ満ちる」<BR/>クォヴレー「ならば、俺も急ごう。お前とは別のやり方で……」
 
;クォヴレー「急ぎ過ぎたな。碇ゲンドウ」<BR/>ゲンドウ「そうでもない。時計の針はもうすぐ満ちる」<BR/>クォヴレー「ならば、俺も急ごう。お前とは別のやり方で……」
 
:同ステージ後半、ゲンドウとのやり取り。迫る銀河の終焉を前に、虚空からの使者のとる手段は唯一つ。抗うこと、それだけなのだ。
 
:同ステージ後半、ゲンドウとのやり取り。迫る銀河の終焉を前に、虚空からの使者のとる手段は唯一つ。抗うこと、それだけなのだ。
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;(シヴァー・ゴッツォ……お前は最期まで人間だったか……)
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;「俺は違うようだがな……」
 
;「俺は違うようだがな……」
 
:57話「憎しみの環の中で」より。ルウをあやしつつ「みんな最初は赤ちゃんだった」という話題で盛り上がる一同の中、ゼオラに対してこう呟いた。直後に「気にするな。過去がなくても未来は作ることが出来る」と立ち直っているが、この時の表情はかなり寂しげだった。自身が人造人間であるという事実は、乗り越えたとはいえ紛れもない事実。彼にとって一番重いのは、「自分が仲間達とは違う」という一点に尽きるのだ……。
 
:57話「憎しみの環の中で」より。ルウをあやしつつ「みんな最初は赤ちゃんだった」という話題で盛り上がる一同の中、ゼオラに対してこう呟いた。直後に「気にするな。過去がなくても未来は作ることが出来る」と立ち直っているが、この時の表情はかなり寂しげだった。自身が人造人間であるという事実は、乗り越えたとはいえ紛れもない事実。彼にとって一番重いのは、「自分が仲間達とは違う」という一点に尽きるのだ……。
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