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− ;「ええい、このスイッチだ!!」<br />「ざまあみろ!!」<br />「くそっ、しょうがねえな」<br />「うお――――っ!!」<br />「負けんぞ………絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」<br />「きさまらの思い通りにはさせんぞ!ガンダムが相手だ!」<br />「僕の力が必要だとわかったんですね」<br />「ガンダム、ゴ――――ッ!!」<br />「敵をバラバラにするんだ!」<br />「来るなら来いジオン軍、ガンダムがあるかぎり平和な宇宙をオマエたちの勝手にはさせんぞ!!」
− :以上、『冒険王』に連載された漫画版における迷台詞の数々。まだ「リアル系ロボットアニメ」の概念が定着していない時期の作品であるため、アニメの「内向的な少年」設定から見ると別人に近い、これまでのロボットアニメの主人公キャラ同様の熱血漢(?)然とした性格になっている。なおこの熱血漢なアムロの発言・行動は、ネタとしてスパロボにも時折登場する。<br/>ちなみに前述のモニターを素手で叩き割るシーンは作者の意向から復刻版で削除されていたが、マンガショップ版では復活。
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→名台詞
;「何だ?今の光は?…誰だ?誰が呼んだんだ?」
;「何だ?今の光は?…誰だ?誰が呼んだんだ?」
:TV版6話にて、待ちに待った久々の登場。サングラスをかけているなどファースト時代のイメージを吹っ飛ばすようなインパクトのある登場である。寝そべりながら、空を見上げるその姿は未だ断ち切れずにいる宇宙への想いが溢れている。
:TV版6話にて、待ちに待った久々の登場。サングラスをかけているなどファースト時代のイメージを吹っ飛ばすようなインパクトのある登場である。寝そべりながら、空を見上げるその姿は未だ断ち切れずにいる宇宙への想いが溢れている。
;アムロ「'''何故、地球圏に戻って来たのです?'''」<br />クワトロ「'''君を笑いに来た…そう言えば、君の気が済むのだろう?'''」
;アムロ「何故、地球圏に戻って来たのです?」<br />クワトロ「君を笑いに来た…そう言えば、君の気が済むのだろう?」
:15話にて、やっとの思いで[[カツ・コバヤシ|カツ]]と共に[[カラバ]]の[[アウドムラ]]に合流したものの、7年の歳月を経ても再会した[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と名乗ったシャアとのわだかまりから、地球圏に戻ってきた彼にここにいる理由を聞いて。しかし、シャアからの返答は非常に底意地の悪いもので、今まで軟禁生活に甘んじていたアムロの姿を事実ではあるが辛辣に評したものだった。アムロ自身も同情が欲しいわけではないが、誰かに背中を押してもらいたい気持ちがある甘えがあるのを見抜いたのと、そうでも言わないとアムロは腰を上げない人間と、シャアは知っての上での言動である。[[スーパーロボット大戦α|α]]では古谷氏と池田氏の[[DVE]]で収録されている。
:15話にて、やっとの思いで[[カツ・コバヤシ|カツ]]と共に[[カラバ]]の[[アウドムラ]]に合流したものの、7年の歳月を経ても再会した[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と名乗ったシャアとのわだかまりから、地球圏に戻ってきた彼にここにいる理由を聞いて。しかし、シャアからの返答は非常に底意地の悪いもので、今まで軟禁生活に甘んじていたアムロの姿を事実ではあるが辛辣に評したものだった。アムロ自身も同情が欲しいわけではないが、誰かに背中を押してもらいたい気持ちがある甘えがあるのを見抜いたのと、そうでも言わないとアムロは腰を上げない人間と、シャアは知っての上での言動である。[[スーパーロボット大戦α|α]]では古谷氏と池田氏の[[DVE]]で収録されている。
;(俺に対しての当てつけなんだ。シャアもハヤトも、ガンダムを若いヤツに使わせて、俺を無視して…)
;(俺に対しての当てつけなんだ。シャアもハヤトも、ガンダムを若いヤツに使わせて、俺を無視して…)
=== その他 ===
=== その他 ===
;「乳首って小さいものだな…」
;「乳首って小さいものだな…」
:小説版ガンダムでセイラとのやりとりにて。小説版はアニメと違いアダルト表現が多い。
:小説版ガンダムでセイラとのやりとりにて。小説版はアニメと違いアダルト表現が多い。
;「確信が持てるまでは、何でもやる!それが、戦争で宇宙を汚した我々の仕事だっ!」
;「確信が持てるまでは、何でもやる!それが、戦争で宇宙を汚した我々の仕事だっ!」
:小説版逆シャアにて。「大衆に才能を利用されている」とまで言われたアムロだが、この言葉からは戦乱の第一線に居た当事者としての強い信念と責任感が窺える。
:小説版逆シャアにて。「大衆に才能を利用されている」とまで言われたアムロだが、この言葉からは戦乱の第一線に居た当事者としての強い信念と責任感が窺える。
== 迷台詞 ==
;「ええい、このスイッチだ!!」<br />「ざまあみろ!!」<br />「くそっ、しょうがねえな」<br />「うお――――っ!!」<br />「負けんぞ………絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」<br />「きさまらの思い通りにはさせんぞ!ガンダムが相手だ!」<br />「僕の力が必要だとわかったんですね」<br />「ガンダム、ゴ――――ッ!!」<br />「敵をバラバラにするんだ!」<br />「来るなら来いジオン軍、ガンダムがあるかぎり平和な宇宙をオマエたちの勝手にはさせんぞ!!」
:以上、『冒険王』に連載された漫画版における迷台詞の数々。まだ「リアル系ロボットアニメ」の概念が定着していない時期の作品であるため、アニメの「内向的な少年」設定から見ると別人に近い、これまでのロボットアニメの主人公キャラ同様の熱血漢(?)然とした性格になっている。なおこの熱血漢なアムロの発言・行動は、ネタとしてスパロボにも時折登場する。<br/>ちなみに前述のモニターを素手で叩き割るシーンは作者の意向から復刻版で削除されていたが、マンガショップ版では復活。
;「僕が一番、シャイニングをうまく扱えるんだ!」※1st時<br />「轟き叫んでいるから、いつも過激なことしかやらない! 妙だと思わないか?」※CCA時
:「SDガンダム Gジェネレーション」シリーズにて、フィンガー系の兵装を使用時。やっぱりおかしい。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==