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→スパロボシリーズの名台詞
;(そして、俺は奴らや三輪を倒し…ゼオライマーを手に入れ、冥王となる)<br />(そう…ゼーレやMUなどではなく、この俺が新たな世界を統べる王となるのだ…!)
;(そして、俺は奴らや三輪を倒し…ゼオライマーを手に入れ、冥王となる)<br />(そう…ゼーレやMUなどではなく、この俺が新たな世界を統べる王となるのだ…!)
:[[MX]]終盤での[[NERV]]本部襲撃の際に呟いたモノローグ。大層な野望だが、この直後に展開する[[EVA弐号機]]の大逆襲の前に「旗色悪し」と見て、三輪共々そそくさと退却してしまうので、三下感が否めない。
:[[MX]]終盤での[[NERV]]本部襲撃の際に呟いたモノローグ。大層な野望だが、この直後に展開する[[EVA弐号機]]の大逆襲の前に「旗色悪し」と見て、三輪共々そそくさと退却してしまうので、三下感が否めない。
;「操られる側ではない…!今度は俺が操る側に回るのだ!!俺は俺の意思でそう行動するのだ!!」
;「お、俺は冥王になる男…!この世の全てを支配する王になるべき男なのだぞ!!」<br />「操られる側ではない…!今度は俺が操る側に回るのだ!!俺は俺の意思でそう行動するのだ!!」<br />「それが…それがこんな所で!!こんな所で終わるはずがない!!」<br />「終わるはずがないのだァァッ!!」
:[[MX]]で爆死する際に遺した台詞の一節。直前に「俺は世界の王」云々という俗物発言をしてはいるものの、個人の存在を確立しようと足掻き続けていた己のコンプレックスを、今わの際に曝け出して散る。
:[[MX]]で爆死する際に遺した台詞。「俺は世界の王」云々という俗物発言をしてはいるものの、個人の存在を確立しようと足掻き続けていた己のコンプレックスを曝け出している。が、結局は造物主であり自らのオリジナルでもあった木原マサキの影に怯えるも同然の形で、宇宙の塵となって消える末路を迎えた…。
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[[Category:登場人物さ行]]
[[Category:登場人物さ行]]