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;(…あのブレスレットは、俺のブレスレットと同じ物だった…ガニメデ星王家の紋章…)<br>(まさか…まさかあの[[メデューサ将軍|恐ろしい顔をしたあいつ]]が、俺の…!?)
 
;(…あのブレスレットは、俺のブレスレットと同じ物だった…ガニメデ星王家の紋章…)<br>(まさか…まさかあの[[メデューサ将軍|恐ろしい顔をしたあいつ]]が、俺の…!?)
 
:[[シンキラー]]のコクピット目掛けて空中大型魚雷ジョーズの照準を絞り込んだ刹那、敵指揮官が自身と同じブレスレットを所持していた事に動揺し不吉な予感に苛まれる。直後、[[敷島竜介|竜介]]からシンキラー撃破の好機を逸した事について追及され「俺の技術不足が招いたミス」と誤魔化すジミーだったが…。
 
:[[シンキラー]]のコクピット目掛けて空中大型魚雷ジョーズの照準を絞り込んだ刹那、敵指揮官が自身と同じブレスレットを所持していた事に動揺し不吉な予感に苛まれる。直後、[[敷島竜介|竜介]]からシンキラー撃破の好機を逸した事について追及され「俺の技術不足が招いたミス」と誤魔化すジミーだったが…。
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;「心配するな、俺の身体は地球人とは違う。一か八か、そこに望みをかけてやってみるしかない!」
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:第3話より、敵の攻撃でメカンダーの回路が焼き切れて戦えなくなった時に。なんとジミーは焼き切れた配線を掴み、自分の身体を配線代わりにするというとんでもない無茶を実行。いくらガニメデ星人が地球人より頑丈とはいえかなりの苦痛であったようだが、竜介と小次郎の奮戦の甲斐もあり、苦戦しながらも敵の撃破には成功した。
 
;「お母さん…」
 
;「お母さん…」
 
:最終話で故郷に戻った時に発した台詞。このあと彼は一人何処かへと去って行ってしまう。
 
:最終話で故郷に戻った時に発した台詞。このあと彼は一人何処かへと去って行ってしまう。
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