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− 合体用コネクタは同規格でもプログラムが存在しない組み合せだったが、[[ザ・パワー]]の力でシンパレート値が200%以上になり、奇跡の[[合体]]を可能とした。後に、[[超竜神]]の[[タイムトラベル|時間遡行]]の結果その周辺の歴史が微妙に書き変わり、「幻竜神・強龍神への合体プログラムは当初から存在しており、コネクタの規格が共通なのはそのためだが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていた」ということになっていた。+
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− メキシコピラミッド・ゾンダーメタルプラントとの戦いにおいて、ザ・パワーが残っている氷竜とその影響を受けた雷龍がシンパレートを200にまで高めたことで合体に成功。戦闘終了後、ザ・パワーが暴走してしまったことで氷竜の部分である右半身が苦しみだすも発散されたことで治まった。+
編集の要約なし
スピードとテクニックに優れ、合体前の武器・技に加え、独自の技として、サンダーブリザードとオーロライリュージョンを使用。
スピードとテクニックに優れ、合体前の武器・技に加え、独自の技として、サンダーブリザードとオーロライリュージョンを使用。
合体用コネクタは同規格でもプログラムが存在しない組み合せだったが[[ザ・パワー]]の力でシンパレート値が200%以上になり、奇跡の[[合体]]を可能とした。後に、[[超竜神]]の[[タイムトラベル|時間遡行]]の結果その周辺の歴史が微妙に書き変わり、「幻竜神・強龍神への合体プログラムは当初から存在しており、コネクタの規格が共通なのはそのためだが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていた」ということになっていた。
=== 構成機体 ===
=== 構成機体 ===
=== 作中での動向 ===
=== 作中での動向 ===
スフィンクスピラミッド原種との戦いにおいて、ザ・パワーが残っている氷竜とその影響を受けた雷龍がシンパレートを200にまで高めたことで合体に成功。戦闘終了後、ザ・パワーが暴走してしまったことで氷竜の部分である右半身が苦しみだすも発散されたことで治まった。
その後はザ・パワーの地である木星での衛星原種軍団との戦いで再合体を果たした。
その後はザ・パワーの地である木星での衛星原種軍団との戦いで再合体を果たした。