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| ::同上。条件を満たしている場合、イザークとの戦闘後に発生する会話その2。 | | ::同上。条件を満たしている場合、イザークとの戦闘後に発生する会話その2。 |
| ::ディアッカの言葉を受けて、イザークは遂にαナンバーズに力を貸すことを決める。 | | ::ディアッカの言葉を受けて、イザークは遂にαナンバーズに力を貸すことを決める。 |
| + | :;クルーゼ「残念だよ、イザーク。そして、アスラン、ディアッカ…」<br />クルーゼ「亡くなったニコルと合わせて君達は優秀な部下だったのに」<br />「それはあんたにとって使い勝手のいい駒ってことだろうが」 |
| + | ::同話の後半ステージにて、イザーク加入フラグを満たした場合、2PPでイザークが味方援軍として参戦した際の会話より。 |
| + | ::今は亡きニコルを含めたクルーゼ隊の隊員が優秀な部下だったと語るクルーゼに、ディアッカは痛烈な皮肉をぶつけた。 |
| :;「ま…俺が神様ならそういう結論を出すかもな」<br />ミリアリア「あんたは黙ってて。まじめな話なんだから」<br />「あ、ああ…」 | | :;「ま…俺が神様ならそういう結論を出すかもな」<br />ミリアリア「あんたは黙ってて。まじめな話なんだから」<br />「あ、ああ…」 |
− | ::第59話「果てしなき流れの果てに」より。人類が争いを続けるせいでアポカリュプシスに滅ぼされるのだろうか、と悩むキラに対して軽口を叩く。が、ミリィから即座にツッコミを受けて沈黙…。隣に[[イザーク・ジュール|相方]]がいる場合、「'''(ディアッカ…情けないやつ…)'''」と呆れられてしまう。 | + | ::第59話「果てしなき流れの果てに」のシナリオデモより。人類が争いを続けるせいでアポカリュプシスに滅ぼされるのだろうか、と悩むキラに対して軽口を叩く。が、ミリィから即座にツッコミを受けて沈黙…。隣に[[イザーク・ジュール|相方]]がいる場合、'''(ディアッカ…情けないやつ…)'''と呆れられてしまう。 |
| :;「銀河の戦い…これで終わるんならよ!」<br />「ケイサル・エフェス! これで終わらせてもらうぜ!」 | | :;「銀河の戦い…これで終わるんならよ!」<br />「ケイサル・エフェス! これで終わらせてもらうぜ!」 |
| ::最終話での[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[イザーク・ジュール|相方]]ばりの熱血度である。 | | ::最終話での[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[イザーク・ジュール|相方]]ばりの熱血度である。 |
| :;「的は腐るほどいるんだ! 外すかよ!」<br />「根本的にはバスターと同じ…使いこなして見せるぜ!」<br />「一気に片付けてやるぜ!」 | | :;「的は腐るほどいるんだ! 外すかよ!」<br />「根本的にはバスターと同じ…使いこなして見せるぜ!」<br />「一気に片付けてやるぜ!」 |
− | ::いずれもハイマット(ミーティア)・フルバーストとフォルティス・ビーム砲用の没台詞。ちなみに専用[[カットイン]]まで用意されていたが[[乗り換え]]不可の扱いになり、あえなくお蔵入りに。 | + | ::いずれもハイマット(ミーティア)・フルバーストとフォルティス・ビーム砲用の没台詞。ちなみに専用[[カットイン]]まで用意されていたが[[乗り換え]]不可の扱いになり、あえなくお蔵入りに。 |
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