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1,187 バイト除去 、 2024年6月17日 (月)
サギリはノーマルですし百合的な関係はありません。
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:VTXユニオン特務三課の主任。彼のルートでは彼の社畜同然のサラリーマンっぷりに翻弄され、そして呆れているが話が進むにつれ何よりも熱く、皆の想いを背負っている彼に恋をすることになる。もっとも仕事以外にまるで疎いサイゾウは最後までラミィを部下としてしか見ていなかった。
 
:VTXユニオン特務三課の主任。彼のルートでは彼の社畜同然のサラリーマンっぷりに翻弄され、そして呆れているが話が進むにつれ何よりも熱く、皆の想いを背負っている彼に恋をすることになる。もっとも仕事以外にまるで疎いサイゾウは最後までラミィを部下としてしか見ていなかった。
 
;[[サギリ・サクライ]]
 
;[[サギリ・サクライ]]
:VTXユニオン特務三課の主任。彼女のルートではツッコミ役になる事が多い。……のだが、話が進むにつれて段々'''『堕ちていく』'''。その入れ込みようはサイゾウに対する想いを明らかに超越しており、後継機に乗り継ぐあたりで完全に百合に染まり、時々サギリを困惑させることも。
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:VTXユニオン特務三課の主任。彼女のルートではツッコミ役になる事が多い。
 
;[[メリル・スパンナ]]、[[エイミス・アーネスト]]
 
;[[メリル・スパンナ]]、[[エイミス・アーネスト]]
:先輩。男主人公ならサイゾウを、女主人公ならサギリを取り合う仲。
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:先輩。
 
;[[ヒロスケ・アマサキ]]
 
;[[ヒロスケ・アマサキ]]
 
:VTX特務三課課長。養父。
 
:VTX特務三課課長。養父。
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;サギリ「ラ、ラミィ…?」
 
;サギリ「ラ、ラミィ…?」
 
;ラミィ「行きますよ、センパイ! 私とセンパイのバラ色の未来のためにあいつを倒しましょう!」
 
;ラミィ「行きますよ、センパイ! 私とセンパイのバラ色の未来のためにあいつを倒しましょう!」
:第39話。顕現したブラック・ノワールに対して、自分とサギリとの出会いにブラックノワールが無関係だと知るとラミィは闘志を漲らせるのだった。もはや完全に堕天使の虜となってしまっており、もうバラ色というより白百合色ではないだろうか。
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:第39話。顕現したブラック・ノワールに対して、自分とサギリとの出会いにブラックノワールが無関係だと知るとラミィは闘志を漲らせるのだった。
 
:そして、サギリはラミィの発言に困惑していたのだった…。
 
:そして、サギリはラミィの発言に困惑していたのだった…。
 
;エイミス「合体魔神レイアースの閃光の剣がデボネアにとどめを刺した大スペクタル映像…マニアに30000T$で売れたわよ」
 
;エイミス「合体魔神レイアースの閃光の剣がデボネアにとどめを刺した大スペクタル映像…マニアに30000T$で売れたわよ」
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:第49話のサイドプランシナリオ。恋バナの流れからの迷言。
 
:第49話のサイドプランシナリオ。恋バナの流れからの迷言。
 
;エイミス「ダメですよ、センパイ。アルコールの無理強いは」<br>サギリ「わかってるって。…でも、お酒でほんのり頬を染めた女の子ってカワイイと思わない?」<br>ラミィ「そういう事でしたら…」
 
;エイミス「ダメですよ、センパイ。アルコールの無理強いは」<br>サギリ「わかってるって。…でも、お酒でほんのり頬を染めた女の子ってカワイイと思わない?」<br>ラミィ「そういう事でしたら…」
:[[ダウンロードコンテンツ|ボーナスシナリオ]]「業務第一日目、その終わりに」のサギリ編シナリオデモにて。かなり不純な動機で勧められているにもかかわらず、まんざらでもない反応であり、1話……というか入社1日目にして既にサギリに堕ち始めている。
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:[[ダウンロードコンテンツ|ボーナスシナリオ]]「業務第一日目、その終わりに」のサギリ編シナリオデモにて。
 
:なお彼女の甘言に乗った結果、歓迎会終了後に地獄(終電間際なのに明日までにレポート提出)を味わう事になるのだった。
 
:なお彼女の甘言に乗った結果、歓迎会終了後に地獄(終電間際なのに明日までにレポート提出)を味わう事になるのだった。
 
;「私に『鬼火』と『ミス・ストレート』をどうにかしろと!?」
 
;「私に『鬼火』と『ミス・ストレート』をどうにかしろと!?」
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:ティラネードの後継機で、引き続きコ・パイロットを務める。
 
:ティラネードの後継機で、引き続きコ・パイロットを務める。
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== 余談 ==
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== 脚注  ==
*エースパイロットインタビューなどで「潜在的に同性愛者の傾向があるのでは…?」と思わしき場面が多い。ダーブネスの実態は最後まで描かれていないが、女性主人公ルートにおいて「'''ラミィが禁断の愛に悩むような素振りは全く見受けられない'''」あたり、案外同性愛に対しても寛容もしくは同性愛文化がごく普通に存在するのかもしれない。
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== 脚注 ==
   
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