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→単独作品
:機体の方はジェイバスター系が弾数消費型、電磁警棒系が[[運動性]]ダウン付きのEN消費型に分かれている。ジェイバスター系の弾数の少なさもあって弾切れ時には最大射程が下がってしまう為Bセーブはぜひとも取得しておきたい。
:機体の方はジェイバスター系が弾数消費型、電磁警棒系が[[運動性]]ダウン付きのEN消費型に分かれている。ジェイバスター系の弾数の少なさもあって弾切れ時には最大射程が下がってしまう為Bセーブはぜひとも取得しておきたい。
:それでもカスタムボーナスである程度の移動と射程の延長が確保できるうえ、エースボーナスで他のブレイブポリス持ちと共に攻防がよくなるので出し惜しみなく改造したい。
:それでもカスタムボーナスである程度の移動と射程の延長が確保できるうえ、エースボーナスで他のブレイブポリス持ちと共に攻防がよくなるので出し惜しみなく改造したい。
:反面、移動後に使用できる武器は射程が短いので、ジェイバスターの長射程を生かすためにも[[ヒット&アウェイ]]は早めに取得しておきたい。
:原作同様、中盤離脱が発生するがすべての育成要素と撃墜数は[[デュークファイヤー]]に引き継がれる。離脱後は敵対するが、本作ではサタンジェイデッカーは登場しないため、ジェイデッカーのまま敵対する。敵対時にも[[ブレイブポリス]]を持っているため、地味に厄介。
:原作同様、中盤離脱が発生するがすべての育成要素と撃墜数は[[デュークファイヤー]]に引き継がれる。離脱後は敵対するが、本作ではサタンジェイデッカーは登場しないため、ジェイデッカーのまま敵対する。敵対時にも[[ブレイブポリス]]を持っているため、地味に厄介。
:担当声優の古澤徹氏は[[イングラム・プリスケン]]役を経て、今作にて初の版権キャラクターでのスパロボ出演となる。なお、古澤氏は2021年4月に芸名を改名したが、本作では旧芸名のままクレジットされている。
:担当声優の古澤徹氏は[[イングラム・プリスケン]]役を経て、今作にて初の版権キャラクターでのスパロボ出演となる。なお、古澤氏は2021年4月に芸名を改名したが、本作では旧芸名のままクレジットされている。