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→名(迷)台詞
;「勇太、皆さん…どいてください…その気持ちだけで私はもう……!」
;「勇太、皆さん…どいてください…その気持ちだけで私はもう……!」
:同上。幾何井田三兄弟に光線を撃たれ、身体中からオイルが噴出し動けなくなってしまうも、勇太と家族が自分を心配し、盾になってくれた際の台詞。直後ビルドチームが駆けつけ、救出される。勇太と和解する場面自体は描かれていないが、無事修復されたと考えるのが自然だろう。
:同上。幾何井田三兄弟に光線を撃たれ、身体中からオイルが噴出し動けなくなってしまうも、勇太と家族が自分を心配し、盾になってくれた際の台詞。直後ビルドチームが駆けつけ、救出される。勇太と和解する場面自体は描かれていないが、無事修復されたと考えるのが自然だろう。
;「こら! 合体の途中だぞ! 邪魔をしては…」
;「こら! 合体の途中だぞ! 邪魔をしては…うわぁ!?」<br/>「こ、こんな合体モードは…私のデータには無い…」
:第18話より。巨大パンダを捕獲するために、ジェイデッカーに合体しようとするが途中で捕まってしまい、合体を阻止された際の台詞。その後ドッキング箇所に何度もぶつけられる目に遭う。
:第18話より。巨大パンダを捕獲するために、ジェイデッカーに合体しようとするが途中で捕まってしまい、合体を阻止された際の台詞。その後ドッキング箇所に何度もぶつけられる目に遭う。
:なお直前、拳銃を発砲しようとして勇太に「パンダを傷つけないで」と言われ止めたが、合体したところでどうするつもりだったのだろう…。
:なお直前、拳銃を発砲しようとして勇太に「パンダを傷つけないで」と言われ止めたが、合体したところでどうするつもりだったのだろう…。