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;「もうちょい、かわいらしさがほしいけど…ま、我慢しますか」
 
;「もうちょい、かわいらしさがほしいけど…ま、我慢しますか」
 
:ラミア編第7話「デザート・ストーム」より。同じシーンで[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]が主人公の場合。ラミアにしおらしく「がんばって」と応援されるが、彼女の普段の言動が言動だけに逆に困惑し、タップともども軽口を叩いてしまう。…が、やはり美人のラミアに言われて嬉しいのか、アクセルと違って満更でも無さそうでもある。
 
:ラミア編第7話「デザート・ストーム」より。同じシーンで[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]が主人公の場合。ラミアにしおらしく「がんばって」と応援されるが、彼女の普段の言動が言動だけに逆に困惑し、タップともども軽口を叩いてしまう。…が、やはり美人のラミアに言われて嬉しいのか、アクセルと違って満更でも無さそうでもある。
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;「おおっと、待った! D-3ちゃんを忘れちゃいませんかね! 電波ジャミング最大!」
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:上2つ同上。[[暗黒大将軍]]に操られる[[ミネルバX]]を[[説得]]しようとする[[兜甲児|甲児]]を、敵のコントロール電波をジャミングすることで援護する。作中最強の電子戦専用機乗りならではの見せ場であり、ある意味他作品のキャラクターが関わる説得展開の1つである。同説得は暗黒大将軍とライトが健在の時にしか成功できない。
 
;「へへ、おごりだぜ、甲児」
 
;「へへ、おごりだぜ、甲児」
:上2つ同上。[[暗黒大将軍]]に操られる[[ミネルバX]]を[[説得]]しようとする[[兜甲児|甲児]]を、敵のコントロール電波をジャミングして援護し、見事説得に成功した際に甲児から感謝されて。
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:その後、見事説得に成功した際に甲児から感謝されて。
 
;「関係ない…俺は俺だ。バーモント卿の孫でもなければ、地球連邦理事の息子でもない…!」
 
;「関係ない…俺は俺だ。バーモント卿の孫でもなければ、地球連邦理事の息子でもない…!」
 
:地上ルート第10話「舞えよ白鳥!我が胸に」or「メガノイドの賭け」のエンドデモ。初めて顔を合わせる[[ビューティフル・タチバナ]]に、バーモント卿の血縁者であることを触れられて、ライトにしては珍しく女性に対して不機嫌さを露にする。ライトにとってタブー故か元々家の話をあまりしないのか、友人であるケーンですらもこれには驚いていた。
 
:地上ルート第10話「舞えよ白鳥!我が胸に」or「メガノイドの賭け」のエンドデモ。初めて顔を合わせる[[ビューティフル・タチバナ]]に、バーモント卿の血縁者であることを触れられて、ライトにしては珍しく女性に対して不機嫌さを露にする。ライトにとってタブー故か元々家の話をあまりしないのか、友人であるケーンですらもこれには驚いていた。
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