差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
109行目: 109行目:  
:第28カイ!より。家族を救う為の作戦とはいえ、ゴールドツイカー一家が秘蔵の漫画をばら撒いたコトで、それを惜しんだゼンカイジャーらの前にその漫画を持って現れる。最下段の台詞はその際の回想だが、他のメンバーがトジテンドと戦っている間、一時期から'''戦闘に一切参加せずひたすら秘蔵の漫画を回収していた'''というオチをつけてしまった。<ref>仲間が解放されるまでは彼も頑張って戦闘に参加していた。</ref>
 
:第28カイ!より。家族を救う為の作戦とはいえ、ゴールドツイカー一家が秘蔵の漫画をばら撒いたコトで、それを惜しんだゼンカイジャーらの前にその漫画を持って現れる。最下段の台詞はその際の回想だが、他のメンバーがトジテンドと戦っている間、一時期から'''戦闘に一切参加せずひたすら秘蔵の漫画を回収していた'''というオチをつけてしまった。<ref>仲間が解放されるまでは彼も頑張って戦闘に参加していた。</ref>
 
:ゴールドツイカー一家に返せと激しく抗議され、ヤツデにも持ち主に返してきなさいと怒られてしまうが、まあ一応一家のお宝はある意味彼が守ったといっても間違いないだろう、多分…。
 
:ゴールドツイカー一家に返せと激しく抗議され、ヤツデにも持ち主に返してきなさいと怒られてしまうが、まあ一応一家のお宝はある意味彼が守ったといっても間違いないだろう、多分…。
 +
;「いでよ滝!」<br>「滝行やっててよかった…」
 +
:第29カイ!より。テニスの修行で滝行を行い身に着けた滝の召喚能力で、同話の敵テニスワルドとのテニス勝負で爆発する球の直撃を受け、燃える自身を消火した。どこをどう切り取ってもおかしいが、間違いなく作中の事実である。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
   120行目: 122行目:  
ブルーンダンプ形態を経由し、他メンバーと合体することでゼンカイオーとなる。ゼンカイオーの合体担当は左半身。
 
ブルーンダンプ形態を経由し、他メンバーと合体することでゼンカイオーとなる。ゼンカイオーの合体担当は左半身。
 
;ゼンカイオーブルマジーン
 
;ゼンカイオーブルマジーン
:ブルーンダンプとマジンドラゴンが合体した姿。ジュラガオーンと違い、近距離も遠距離も卒なくこなせる為、'''距離を選ばない万能機体'''。
+
:ブルーンダンプとマジンドラゴンが合体した姿。公式サイトでは遠距離攻撃主体とあるが、近接戦闘力も機動力も高く、何でもありの魔法が使える為、実態は'''距離を選ばない万能機体'''。
 
:;ゼンカイオーブルガオーン
 
:;ゼンカイオーブルガオーン
 
::ブルーンダンプとガオーンライオンが合体した姿。パワーとスピードを兼ね備えたラッシュ戦法が得意。
 
::ブルーンダンプとガオーンライオンが合体した姿。パワーとスピードを兼ね備えたラッシュ戦法が得意。
7,323

回編集

案内メニュー