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14 バイト除去 、 2021年8月20日 (金) 20:03
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:案の定ゲッターGが帰ってきてまた棄てられるが[[真ゲッター1|今回はなんと…]]。
 
:案の定ゲッターGが帰ってきてまた棄てられるが[[真ゲッター1|今回はなんと…]]。
 
:それほど打たれ強くはないが、改造が最終盤まで無駄にならないゲッターを早いうちからカチカチにしておくと、装甲に頼れなくなる中盤まではかなり強い。
 
:それほど打たれ強くはないが、改造が最終盤まで無駄にならないゲッターを早いうちからカチカチにしておくと、装甲に頼れなくなる中盤まではかなり強い。
:なお後継機に改造が引き継がれるようになったのは本作からだが、ENの4段階以上の改造と、ゲッターレザーの改造は最終的に資金の無駄となる。ゲッタービームを多用するなら、EN数段階分くらいはケチらず改造してしまったほうが便利だが。
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:なお後継機に改造が引き継がれるようになったのは本作からだが、ENの4段階以上の改造と、ゲッターレザーの改造は最終的に資金の無駄となる。ゲッタービームは燃費が良いので、ENは3段階までの改造(210)でも十分戦っていける。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:リアル系でもスーパー系でも1話で仲間になり、防御力はともかくボスキラーとして活躍する。『第4次』と比較するとゲッタービームの燃費が大きく悪化しており、雑魚戦では気軽に使いにくくなった。
 
:リアル系でもスーパー系でも1話で仲間になり、防御力はともかくボスキラーとして活躍する。『第4次』と比較するとゲッタービームの燃費が大きく悪化しており、雑魚戦では気軽に使いにくくなった。
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