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429 バイト追加 、 2021年7月20日 (火) 09:07
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:今回は空母型の移動力も強攻型と同じになり、地上の地形適応も強攻型より下がる(代わりに海の地形適応が上がるが、水中戦がほとんど発生しないので無意味)。メリットとしては[[運動性]]が少しだけ上がるくらい。
 
:今回は空母型の移動力も強攻型と同じになり、地上の地形適応も強攻型より下がる(代わりに海の地形適応が上がるが、水中戦がほとんど発生しないので無意味)。メリットとしては[[運動性]]が少しだけ上がるくらい。
:強攻型はほぼ全ての面で空母形態より性能が上なので、常時この形態でいて問題は無い。[[サイズ]]2Lの上に運動性の初期値が40しかないのに、マックスの高い能力のおかげで驚くほどよく回避する。やはりマックスは終盤数段実力の劣るエキセドルに艦長を任せてバルキリー乗りになってしまうのが難点。[[全体攻撃]]武器に軒並み[[気力]]制限があり、覚醒や気合を持たなくなるなど『[[スーパーロボット大戦D|D]]』より使いにくくなった面も。
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:強攻型はほぼ全ての面で空母形態より性能が上なので、常時この形態でいて問題は無い。[[サイズ]]2Lの上に運動性の初期値が40しかないのに、マックスの高い能力のおかげで驚くほどよく回避する。終盤は数段実力の劣るエキセドルに代わってしまうのが残念で仕方がない。マクロスキャノンは消費ENこそ非常に高いが同時にトップレベルの攻撃力を持つ上に、ピンポイントバリアのお陰で硬い。サブパイロットの数も多く、メインパイロットが変更された後でも戦艦の中では抜きんでた戦闘力を持つ。欠点らしい欠点と言えば、[[全体攻撃]]武器に軒並み[[気力]]制限があり、覚醒や気合を持たなくなるなど『[[スーパーロボット大戦D|D]]』より使いにくくなった面がある程度だろうか。またENをよく使うため、前に出して戦う場合はEN残量に気を付けたいところ。
 
:地上ルート第21話「エモーション・ハイ」では原作でのマクロスの代わりに[[シャロン・アップル|シャロン]]に乗っ取られる事になるが、敵として戦う事はない。
 
:地上ルート第21話「エモーション・ハイ」では原作でのマクロスの代わりに[[シャロン・アップル|シャロン]]に乗っ取られる事になるが、敵として戦う事はない。
  
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