差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
878 バイト追加 、 2013年5月28日 (火) 08:12
116行目: 116行目:  
;対[[アビスガンダム]]、[[ガイアガンダム]]、[[カオスガンダム]]
 
;対[[アビスガンダム]]、[[ガイアガンダム]]、[[カオスガンダム]]
 
:オーブ連合艦隊と[[ミネルバ]]の戦闘に介入した際に交戦。最新鋭機であるこれらセカンドステージシリーズの機体をあっさり退けている。
 
:オーブ連合艦隊と[[ミネルバ]]の戦闘に介入した際に交戦。最新鋭機であるこれらセカンドステージシリーズの機体をあっさり退けている。
 +
;対[[セイバーガンダム]]
 +
:DESTINYでの戦闘。二度目の介入において、セイバーを駆るアスランから自分達の行動を非難されるキラだったが、カガリの思いを守る為に戦う覚悟を決めていたキラもまた、カガリやオーブだけを一方的に非難して、戦争を言い訳にしてオーブと戦っているアスランの姿勢を徹底的に否定。もはや話し合いでは解決しないと判断したキラは、アスランを討つ事を決意し、セイバーの片腕を切断した後、セイバーの四肢を徹底的に切り刻む形で破壊した。
 
;対[[インパルスガンダム]]
 
;対[[インパルスガンダム]]
:DESTINYでの戦闘。一度目の接触ではすれ違いざまに腕を切り飛ばして終わりだったが、二度目には攻撃を回避され、無茶な体勢から反撃され驚く。三度目の決戦となったエンジェルダウン作戦ではインパルスの換装で武装等の修復が利くという特性をフルに生かしたシンに苦戦。次第に防戦一方となり、ついにコックピット狙いの攻撃に切り替えるも、それが分離で回避されたことで大きな隙を作りウイングの片方を損失。最終的にフォースとソードの同時使用という大技を受け撃墜された。フリーダムは大破して爆発四散、インパルスもその煽りを受けて中破した。その最期の姿は皮肉にも、同じく腹部を貫かれて大破したプロヴィデンスの最期と酷似したものだった。
+
:DESTINYでの戦闘。一度目の接触ではすれ違いざまに腕を切り飛ばして終わりだったが、二度目には攻撃を回避され、無茶な体勢から反撃され驚く。三度目の決戦となったエンジェルダウン作戦ではインパルスの換装で武装等の修復が利くという特性をフルに生かしたシンに苦戦。次第に防戦一方となり、ついにコックピット狙いの攻撃に切り替えるも、それが分離で回避されたことで大きな隙を作りウイングの片方を損失。最終的にフォースとソードの同時使用という大技を受け撃墜された。
 +
:直後、ミネルバがアークエンジェルに向けて放ったタンホイザーの爆発に包まれ、インパルスはその煽りを受けて中破した。その最期の姿は皮肉にも、同じく腹部を貫かれて大破したプロヴィデンスの最期と酷似したものだった。なお、フリーダムもこの戦闘で大破しているが、核動力の電源を切るという咄嗟の判断によって、キラは何とか生き延びた。
    
== 名場面 ==
 
== 名場面 ==
匿名利用者

案内メニュー