差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
324行目: 324行目:  
*サービス開始後のTVCMではタイトルの「DD」と引っ掛けた「'''どこ(D)、でも(D)!''' スパロボだ!」と言うフレーズが用いられている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=jw5pQr3DvmI 『スーパーロボット大戦DD』TVCM ー配信中編ー 30秒Ver.] 2020年11月14日閲覧。</ref>。
 
*サービス開始後のTVCMではタイトルの「DD」と引っ掛けた「'''どこ(D)、でも(D)!''' スパロボだ!」と言うフレーズが用いられている<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=jw5pQr3DvmI 『スーパーロボット大戦DD』TVCM ー配信中編ー 30秒Ver.] 2020年11月14日閲覧。</ref>。
 
*ディーダリオンのデザインを担当した大張氏は本作のタイトルロゴデザインも手がけている。
 
*ディーダリオンのデザインを担当した大張氏は本作のタイトルロゴデザインも手がけている。
*[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』の広報担当として「スパロボチャンネル」の飛び入りコーナーなどを企画していた「レッド」こと赤井雅俊氏の初プロデュース作品となる。
+
*初代プロデューサーは『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』の広報担当として「スパロボチャンネル」の飛び入りコーナーなどを企画していた「レッド」こと赤井雅俊氏が務め、本作は同氏にとっての初プロデュース作品にもなった。
 +
**赤井氏はバンダイナムコエンターテインメントの人事異動に伴い2021年3月をもってプロデューサーを退任。同年4月より『X-Ω』を手掛けたオオチヒロアキ氏が2代目プロデューサーに就任した。
 
*寺田Pがシナリオ担当のひとりとして参加しており、久々に版権スパロボのシナリオを手がけることとなった。
 
*寺田Pがシナリオ担当のひとりとして参加しており、久々に版権スパロボのシナリオを手がけることとなった。
 
*アプリ用スパロボとしては初めてオープニングムービーデモが制作され(ただしゲーム内には未収録)、JAM Projectによる専用テーマソング『D.D(Dimension Driver)』も採用されている。
 
*アプリ用スパロボとしては初めてオープニングムービーデモが制作され(ただしゲーム内には未収録)、JAM Projectによる専用テーマソング『D.D(Dimension Driver)』も採用されている。
 
*リリースに先駆けて2018年12月14日 - 16日まで事前応募者を対象としたテストプレイが実施された。
 
*リリースに先駆けて2018年12月14日 - 16日まで事前応募者を対象としたテストプレイが実施された。
*大型アップデートにより新カテゴリイベントとして「クロッシング・パイロット」が実装された。これは[[マジンガーZ]]に搭乗する[[アムロ・レイ]]といったような、作品を跨いだユニットが登場するクロスオーバーイベントであり、公式ではSRWシリーズ史上初の試みとして扱われている<ref>[[デビルガンダムOG]]のような事例は今までもあったのだが、基本的には敵ユニットに限られていた。味方ユニットはシナリオ上で他作品の機体に乗ることはあったが、戦闘で使用できるユニットとして実装されることはほぼなかった。[[バンプレストオリジナル]]など、乗り換えに関する例外がある事例については「[[オリジナル設定#乗り換えに関するクロスオーバー]]」を参照。</ref>。
+
*大型アップデートにより新カテゴリイベントとして「クロッシング・パイロット」が実装された。これは[[マジンガーZ]]に搭乗する[[アムロ・レイ]]といったような、作品を跨いだユニットが登場するクロスオーバーイベントであり、公式ではSRWシリーズ史上初の試みとして扱われている。
 +
**[[デビルガンダムOG]]のような事例は今までもあったのだが、基本的には敵ユニットに限られていた。味方ユニットはシナリオ上で他作品の機体に乗ることはあったが、戦闘で使用できるユニットとして実装されることはほぼなかった。[[バンプレストオリジナル]]など、乗り換えに関する例外がある事例については「[[オリジナル設定#乗り換えに関するクロスオーバー]]」を参照。
    
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==

案内メニュー