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:敵主力を発見した時に、副官の助言に対しての台詞。ソロモン支援のためにグラナダからキシリアの増援艦隊が派遣されていたが、彼女に借りを作ることを嫌ったプライドから、到着を待たず単独で決戦に臨むことを決意する。この判断がソロモン陥落の原因となり、ドズルにとって命取りとなる。
 
:敵主力を発見した時に、副官の助言に対しての台詞。ソロモン支援のためにグラナダからキシリアの増援艦隊が派遣されていたが、彼女に借りを作ることを嫌ったプライドから、到着を待たず単独で決戦に臨むことを決意する。この判断がソロモン陥落の原因となり、ドズルにとって命取りとなる。
 
;「私は軍人だ…ザビ家の伝統を創る軍人だ…死にはせん!」「ゆけ、ゼナ!ミネバと共に!」
 
;「私は軍人だ…ザビ家の伝統を創る軍人だ…死にはせん!」「ゆけ、ゼナ!ミネバと共に!」
:妻と娘を逃がす直前の台詞。
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:妻と娘を逃がす直前の台詞。ソロモンに残る兵士の再起を信じ、愛するゼナとミネバを守るべく、殿(しんがり)としてビグ・ザムに駆るのであった。
 
;「アッハッハッハッハッハ! 見たか! ビグ・ザムが量産の暁には、連邦などあっという間に叩いて見せるわ!」
 
;「アッハッハッハッハッハ! 見たか! ビグ・ザムが量産の暁には、連邦などあっという間に叩いて見せるわ!」
 
:第36話より。「ビグ・ザム」「量産」の部分が非常に有名。圧倒的な破壊力で連邦軍艦隊を殲滅し、ドズルは高笑いしながらこう豪語した。
 
:第36話より。「ビグ・ザム」「量産」の部分が非常に有名。圧倒的な破壊力で連邦軍艦隊を殲滅し、ドズルは高笑いしながらこう豪語した。
 
:なお量産された姿は『Gジェネレーション』シリーズの他、ゲーム『ガンダムvsΖガンダム』や漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』のラコック登場の回で見ることができる。
 
:なお量産された姿は『Gジェネレーション』シリーズの他、ゲーム『ガンダムvsΖガンダム』や漫画『機動戦士Ζガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-』のラコック登場の回で見ることができる。
 
;「ジオンの栄光!この俺のプライド!やらせはせん! やらせはせん! やらせはせんぞぉぉ!!」
 
;「ジオンの栄光!この俺のプライド!やらせはせん! やらせはせん! やらせはせんぞぉぉ!!」
:同上にて、[[スレッガー・ロウ]]が特攻した後に来たアムロのビームサーベルにビグ・ザムがやられた後に対人用マシンガンでアムロに対抗したときの最期の台詞。この時怨霊のような影がアムロの目には見えた。直後、ビグ・ザムの爆散とともに散った。<br/>SRWでは[[テリー・サンダースJr.|良く似た声の連邦軍人]]が似たような台詞を発している。
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:同上にて、[[スレッガー・ロウ]]が特攻した後に来たアムロのビームサーベルにビグ・ザムがやられた後に対人用マシンガンでアムロに対抗したときの最期の台詞。この時怨霊のような影がアムロの目には見えた。直後、ビグ・ザムの爆散とともにその命を散らした。<br/>SRWでは[[テリー・サンダースJr.|良く似た声の連邦軍人]]が似たような台詞を発している。
    
===THE ORIGIN版===
 
===THE ORIGIN版===
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