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120 バイト追加 、 2019年7月19日 (金) 19:05
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;「1000、10、0(せーん、じゅー、まる)と……」
 
;「1000、10、0(せーん、じゅー、まる)と……」
 
:[[戦神丸]]を呼び出す時のお決まりの台詞。
 
:[[戦神丸]]を呼び出す時のお決まりの台詞。
;[[戦部ワタル|ワタル]]「うわあああ! カバだ!」<br />「こらぁ! 拙者のどこがカバだ!」
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;[[戦部ワタル|ワタル]]「うわあああ! カバだ!」<br />シバラク「こらぁ! 拙者のどこがカバだ!」
 
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時の一部始終。
 
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時の一部始終。
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! 河馬だ」<br />「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
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;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ! 河馬だ」<br />シバラク「な、何? どこ? どこ? どこだ? …ん? …あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
 
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに写っている自分やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「河馬」呼ばわりされる事に。
 
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに写っている自分やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たま「河馬」呼ばわりされる事に。
;「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」
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;シバラク「今の一太刀で昔のクラマは死んだ。さらばだクラマ」<br/>[[渡部クラマ|クラマ]]「旦那…」<br/>シバラク「先ほどの涙、お主の真心から出たものと見た。生きていればよいことはある。達者で暮らせ」
 
:第18話にて。クラマがドアクダーのスパイだったことを知って一度は激怒し斬首しようとするが、ワタルの弁護にクラマが涙したのを見て彼を許し、刀の峰で斬るフリをするだけにとどめるのだった。
 
:第18話にて。クラマがドアクダーのスパイだったことを知って一度は激怒し斬首しようとするが、ワタルの弁護にクラマが涙したのを見て彼を許し、刀の峰で斬るフリをするだけにとどめるのだった。
 
;「ワタル、ここは戦神丸に任せろ! この前の決着をつけてやる!!」
 
;「ワタル、ここは戦神丸に任せろ! この前の決着をつけてやる!!」
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;「精神一到何事か成らざらん…掛けて掛からん事は無い!!」
 
;「精神一到何事か成らざらん…掛けて掛からん事は無い!!」
 
:前述の台詞の後でヒミコが電話線の切れた電話機を持って来た際、奇跡が起きるの信じて電話機に念じる時の台詞。そして奇跡が起きて戦神丸を召喚。そして…。
 
:前述の台詞の後でヒミコが電話線の切れた電話機を持って来た際、奇跡が起きるの信じて電話機に念じる時の台詞。そして奇跡が起きて戦神丸を召喚。そして…。
;ヒミコ「河馬真似 河馬真似~」<br />「どわ~っはッはッは…! あ…あ? …これしき朝飯前!!」
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;ヒミコ「河馬真似 河馬真似~」<br />シバラク「どわ~っはッはッは…! あ…あ? …これしき朝飯前!!」
 
:ワタルの援護もあって、見事に戦神丸でドクトル・コスモの魔神・ギーガンIIを撃破した事からワタルとクラマに称賛された後のヒミコとのやりとり。やはりここでも一瞬だけシバラクの顔がカバになっている。
 
:ワタルの援護もあって、見事に戦神丸でドクトル・コスモの魔神・ギーガンIIを撃破した事からワタルとクラマに称賛された後のヒミコとのやりとり。やはりここでも一瞬だけシバラクの顔がカバになっている。
 
:もっとも、案の定戦神丸の必殺技のバンクが龍神丸の必殺・登龍剣を真似しており、ヒミコが「河馬真似」と言って指摘したのもその為である。
 
:もっとも、案の定戦神丸の必殺技のバンクが龍神丸の必殺・登龍剣を真似しており、ヒミコが「河馬真似」と言って指摘したのもその為である。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第2話「立ち上がれ、救世主!」or[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]編第2話「救世主ワタル!」より。モンジャ村より戦神丸を呼び出した時の台詞。ゲームオリジナルの[[DVE]]。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』[[イオリ・アイオライト|イオリ]]編第2話「立ち上がれ、救世主!」or[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]編第2話「救世主ワタル!」より。モンジャ村より戦神丸を呼び出した時の台詞。ゲームオリジナルの[[DVE]]。
 
:余談だが、原作で「センちゃん」呼びしたのは上記の第28話のみである。
 
:余談だが、原作で「センちゃん」呼びしたのは上記の第28話のみである。
;[[マリー・エン・カールスバーグ|マリー]]「カバのオジサン、やめて!」<br />「カ、カバ…!? それって拙者の事…!?」
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;[[マリー・エン・カールスバーグ|マリー]]「カバのオジサン、やめて!」<br />シバラク「カ、カバ…!? それって拙者の事…!?」
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党だと早合点して懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第3話「ブルーウォーターの少女」より。グランディス一味の[[サンソン]]と[[ハンソン]]を悪党だと早合点して懲らしめようとしたときにマリーに咎められて。この時のシバラクの顔がカバになっている所も再現されている。
 
;「デカブツを討ち取ったり!」
 
;「デカブツを討ち取ったり!」
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;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」
 
;「覚えておけ、ワタル。男というものは、一度に複数の女性を愛する事も出来るのだ」
 
:『X』第13話終了後の分岐直前のシナリオデモより。ちなみにここでも前述の対女性特殊戦闘台詞と同様にシバラクの顔が二枚目風になっているが、この後ヒミコやクラマに突っ込まれた。
 
:『X』第13話終了後の分岐直前のシナリオデモより。ちなみにここでも前述の対女性特殊戦闘台詞と同様にシバラクの顔が二枚目風になっているが、この後ヒミコやクラマに突っ込まれた。
;「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは河馬力だけか」<br />「河馬力ではない! 馬鹿力だ!」
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;シバラク「むう…。金も力もある色男というのは反則だ…」<br />ヒミコ「オッサンにあるのは河馬力だけか」<br />シバラク「河馬力ではない! 馬鹿力だ!」
 
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。
 
: 『X』第16話創界山ルート「闇を照らす太陽」より。[[旋風寺舞人|舞人]]を羨ましがるシバラクとそれに対するヒミコとのやりとり。この後[[チャム・ファウ|チャム]]に'''「自分でバカって言っちゃった…」と突っ込まれた'''。
;「…魔従教団の在り方は、クラマの裏切りがどうしても許せんかった以前の拙者と同じだ。だが、ワタルやヒミコを見て、拙者は過ちを許す事の大切さを知った」<br />ジェレミア「綺麗過ぎる水に魚は住めない…。イオリ(アマリ)を彼等の身勝手な潔癖さの犠牲にするわけにはいかないでしょう」<br />「ジェレミア殿の言う通りだ。だから、拙者は拙者の信じる正義で魔従教団と剣を交えよう」
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;シバラク「…魔従教団の在り方は、クラマの裏切りがどうしても許せんかった以前の拙者と同じだ。だが、ワタルやヒミコを見て、拙者は過ちを許す事の大切さを知った」<br />ジェレミア「綺麗過ぎる水に魚は住めない…。イオリ(アマリ)を彼等の身勝手な潔癖さの犠牲にするわけにはいかないでしょう」<br />シバラク「ジェレミア殿の言う通りだ。だから、拙者は拙者の信じる正義で魔従教団と剣を交えよう」
 
:『X』第26話より。第9話で主人公が魔従教団と交戦した時は慄いていたシバラクであったが、主人公の意志を蔑ろにする教団のやり方に決別し、自分の信じる正義で彼らと戦うことを決意する。
 
:『X』第26話より。第9話で主人公が魔従教団と交戦した時は慄いていたシバラクであったが、主人公の意志を蔑ろにする教団のやり方に決別し、自分の信じる正義で彼らと戦うことを決意する。
 
;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」
 
;「お主がイオリ・アイオライトでも葵伊織でも、何も変わらん」<br />「お主は菫青石の術士で正義を愛する拙者達の大切な仲間だ」
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