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オカモト・ミドリ (編集)

1,578 バイト追加、 2019年1月6日 (日) 13:41

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綺羅星十字団では第6隊科学ギルドの代表を務め、[[サイバディ]]についての研究を一手に担っている。コードネームは「プロフェッサー・グリーン」。サイバディの修復方法を発見する等科学者として有能だが、無類の美少年好きであり、タクトとの戦いではそれにより自滅する形で敗北した。

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~~第1フェーズは「若返り」。ただし因果律を捻じ曲げてしまう為、使う度に地震を起こしていた。~~

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第1フェーズは「若返り」。ただし因果律を捻じ曲げてしまう為、使う度に地震を起こしていたが、当の本人は「若返り」を駆使してヒナと名乗り、美少年にモテようと女子生徒として振る舞っていた。

== 登場作品と役柄 ==

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:自転車部所属、「夜間飛行」準部員の高等部1年生。ミドリに好意を抱いており、彼の告白を受け入れて恋人になった。これにより心に余裕が生まれて、サイバディの修理方法を発見するという大きな成果を挙げた。

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== 名台詞 ==

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;「あはー！カッコいいーー！！……ハッ！だが、今日こそ最期だ！銀河美少年！！」

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:第5話より、銀河美少年と相対する際に。タクトが美少年であるため見惚れてしまうが、流石に正気に戻った。

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;「細い腰骨…たくましい胸板…さぁ、次はどうくる？二の腕…首筋…あぁ、鎖骨…美味しそう…あっ、しまった」

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:同上。ヨドックに搭載されたお楽しみ機能で映し出したタクトの衣服を取り払い、引き締まった肉体に恍惚とする。

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:しかし、それに夢中になりすぎたのか、繰り出された「豪快銀河十文字斬り」をあっさりと食らって敗北。

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:先程まで有利に進めたにも関わらず、'''間抜けにも程がある形で撃破された'''ので、ケイトは無言で見つめ、タクト（並びに視聴者）はかなり困惑してたそうな。

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;「だったらどうした！」

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:で、ケイトに「もしかして、見とれててやられたの？」と問い詰められての返し。

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:ケイトから「あなた、本物ね」と評されたのは言うまでもない。

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;「診察しましょうね～」

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:ミドリに好意を抱いたアオキ・ツバサから告白されて。なお、保健室の鍵を閉めるシーンで第5話が終わるという余りにも意味深なものであった。

== 搭乗機体 ==

;ヨドック

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