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228 バイト追加 、 2018年6月23日 (土) 20:57
ECSに追記など
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:携帯機シリーズより最長射程が僅かに伸びたが、弾数に難がある為基本的には大きく変化していない。[[ラムダ・ドライバ]]が発動した時が真骨頂という点も変わらないが、エースボーナスで更に補正がかかるため、強化パーツで補強すれば4万強のダメージを叩き出す事も不可能では無い。
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:携帯機シリーズより最長[[射程]]が僅かに伸びたが、弾数に難がある為基本的には大きく変化していない。[[ラムダ・ドライバ]]が発動した時が真骨頂という点も変わらないが、[[エースボーナス]]で更に補正がかかるため、[[強化パーツ]]で補強すれば4万強のダメージを叩き出す事も不可能では無い。
:AS系は原作で宇宙に行ったことがないので当然ではあるが、リアル系では珍しく宇Bであることに注意したい。
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:AS系は原作で[[宇宙]]に行ったことがないので当然ではあるが、[[リアル系]]では珍しく宇Bであることに注意したい。
:長所がはっきりしている分、伸びたとは言え不安な射程・地上以外の地形適応・弾数・移動力など欠点もはっきりしている為、この点はしっかり補強していきたいところ。
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:長所がはっきりしている分、伸びたとは言え不安な射程・地上以外の[[地形適応]]・弾数・[[移動力]]など欠点もはっきりしている為、この点はしっかり補強していきたいところ。
 
:なお、『W』と異なりラムダ・ドライバが発動しても戦闘アニメが変化しない。
 
:なお、『W』と異なりラムダ・ドライバが発動しても戦闘アニメが変化しない。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:今回はラムダ・ドライバが発動すると専用のグラフィックに変化し、戦闘デモ自体も変化するようになった。
 
:今回はラムダ・ドライバが発動すると専用のグラフィックに変化し、戦闘デモ自体も変化するようになった。
:原作小説においてクルツやマオと行った連携が合体攻撃「ウルズストライク」として採用されている。
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:原作小説においてクルツやマオと行った連携が[[合体攻撃]]「ウルズストライク」として採用されている。
 
:中盤レナードのベリアルとの交戦により大破してしまうが、原作と違い失われることはなく修理され引き続き使用できる。但しラムダ・ドライバ及びアルがいない状態になる(クルツ曰く「弱バージョン」)為レーバテインを入手するまでは決め手に欠く状態が続いてしまう。カスタムボーナスがお飾りとなってしまうのも痛い。
 
:中盤レナードのベリアルとの交戦により大破してしまうが、原作と違い失われることはなく修理され引き続き使用できる。但しラムダ・ドライバ及びアルがいない状態になる(クルツ曰く「弱バージョン」)為レーバテインを入手するまでは決め手に欠く状態が続いてしまう。カスタムボーナスがお飾りとなってしまうのも痛い。
 
:なお地上・宇宙適応が1段階上昇した為、『時獄篇』での問題の一つは解決されている。最も、Prologueが[[宇宙]]での戦闘ということも関わっている。
 
:なお地上・宇宙適応が1段階上昇した為、『時獄篇』での問題の一つは解決されている。最も、Prologueが[[宇宙]]での戦闘ということも関わっている。
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:序盤から参戦するが、原作での不安定さを再現している為かイベントでラムダ・ドライバを解禁されたり封印されたりするのでプレイヤーを困らせる。
 
:序盤から参戦するが、原作での不安定さを再現している為かイベントでラムダ・ドライバを解禁されたり封印されたりするのでプレイヤーを困らせる。
 
:ラムダ・ドライバ解禁前は流石に火力が低いが、一応[[合体攻撃]]で補うことが可能。それ以外では相変わらず[[射程]]と弾数が弱点。またサイズ差無視武器が無く、宗介が「直撃」を習得しないのでスキルパーツ「[[サイズ差補正無視|サイズ差無視]]」を付けたくなるが、バグのせいで逆効果にしかならないので要注意。
 
:ラムダ・ドライバ解禁前は流石に火力が低いが、一応[[合体攻撃]]で補うことが可能。それ以外では相変わらず[[射程]]と弾数が弱点。またサイズ差無視武器が無く、宗介が「直撃」を習得しないのでスキルパーツ「[[サイズ差補正無視|サイズ差無視]]」を付けたくなるが、バグのせいで逆効果にしかならないので要注意。
:援護防御は宗介がデフォルトで覚えなくなったので、勝手に気力を下げには行かないようにはなっているが、油断は禁物。
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:援護防御は宗介がデフォルトで覚えなくなったので、勝手に[[気力]]を下げには行かないようにはなっているが、油断は禁物。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:レアリティSSRのアタッカー。精神スキルに閃き、直感、魂を覚え、必殺スキルに乱舞型の「単分子カッター」&自機強化型の「ラムダ・ドライバ」と、全方位でバランスが良い優等生。その代わり一撃必殺の火力がないため、どちらかと言えば雑魚戦に強い。後に揃った3属性全てコンテナのドロップ率を上げる「強運」を持つ数少ないユニットという事が最大の特徴で、ドロップコンプ狙いでマラソンする時のお供に最適だったが、現在では事実上の上位互換後継機のレーバテインにその座を譲っている。登場時は上位に食い込んだ基本能力も大器型の増えた今では推して知るべしだが、射撃がすり抜ける「ECS」のおかげで制覇モードの一部ステージ等では現在でも起用に値する。
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:レアリティSSRのアタッカー。精神スキルに閃き、直感、魂を覚え、必殺スキルに乱舞型の「単分子カッター」&自機強化型の「ラムダ・ドライバ」と、全方位でバランスが良い優等生。その代わり一撃必殺の火力がないため、どちらかと言えば雑魚戦に強い。後に揃った3属性全てコンテナのドロップ率を上げる「強運」を持つ数少ないユニットという事が最大の特徴で、ドロップコンプ狙いでマラソンする時のお供に最適だったが、現在では事実上の上位互換後継機のレーバテインにその座を譲っている。登場時は上位に食い込んだ基本能力も大器型の増えた今では推して知るべしだが、射撃がすり抜ける「[[ECS]]」のおかげで征覇モードの一部ステージ等では現在でも起用に値する。
 
:強敵イベント「素直になれないビタースイート」ではSSRのシューターが登場。こちらも強運を持つが、必殺スキルに一撃必殺の「ラムダ・ストライク」を持ち、ボス戦に強い機体となっている。2016年4月にピックアップガチャよりSSRのディフェンダーが登場し3属性すべてが登場した。ディフェンダーの長所を活かせない「ECS」の替わりに軽減バリアの「ラムダ・ドライバ」を持つ。
 
:強敵イベント「素直になれないビタースイート」ではSSRのシューターが登場。こちらも強運を持つが、必殺スキルに一撃必殺の「ラムダ・ストライク」を持ち、ボス戦に強い機体となっている。2016年4月にピックアップガチャよりSSRのディフェンダーが登場し3属性すべてが登場した。ディフェンダーの長所を活かせない「ECS」の替わりに軽減バリアの「ラムダ・ドライバ」を持つ。
 
:Ver2.0にてシューター版がレアリティ覚醒で入手可能となった。現状では唯一の確実に入手が可能な「強運」持ちユニットである。覚醒のチョイスに迷ったらまずこれを選ぶと良いだろう。
 
:Ver2.0にてシューター版がレアリティ覚醒で入手可能となった。現状では唯一の確実に入手が可能な「強運」持ちユニットである。覚醒のチョイスに迷ったらまずこれを選ぶと良いだろう。
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
一応、基本性能からの分類としては近~中距離向きの[[リアルロボット]]。[[サイズ]]はS。HPや装甲は低い上、宗介は性格が『冷静』なので攻撃を食らうと[[気力]]が下がる(『J』・『W』では、例え'''[[バリア]]でダメージ0にしても下がる''')ため、敵の攻撃は[[回避]]が前提。『[[J]]』では宗介が援護防御を持っているので気を付けないと勝手に気力を下げに行ってしまう。
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一応、基本性能からの分類としては近~中距離向きの[[リアルロボット]]。[[サイズ]]はS。HPや装甲は低い上、宗介は性格が『冷静』なので攻撃を食らうと気力が下がる(『J』・『W』では、例え'''[[バリア]]でダメージ0にしても下がる''')ため、敵の攻撃は[[回避]]が前提。『[[J]]』では宗介が援護防御を持っているので気を付けないと勝手に気力を下げに行ってしまう。
    
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
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;[[ECS]]
 
;[[ECS]]
 
:『J』と『W』では[[分身]]系能力の一種。
 
:『J』と『W』では[[分身]]系能力の一種。
:『第3次Z』からは「[[閃き]]・[[闘志]]・[[突撃]]の効果を得た状態で出撃」へと変更(『V』では「闘志」は廃された関係上「[[加速]]」に差し替え)されており、より原作の設定を意識したものとなっている。ただしアーバレストの場合、武器が追加分含めて全てP兵器なので、[[エスカフローネ|「突撃」が完全に死んでいる]]。
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:『第3次Z』からは「[[閃き]]・[[闘志]]・[[突撃]]の効果を得た状態で出撃」へと変更(『V』では「闘志」は廃された関係上「[[加速]]」に差し替え)されており、より原作の設定を意識したものとなっている。ただしアーバレストの場合、武器が追加分を含め全てP兵器なので、[[エスカフローネ|「突撃」が完全に死んでいる]]。
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:『[[X-Ω]]』では「常に透明状態となる(透明状態中は敵の射撃攻撃に当たらない)」という回避系アビリティ。格闘攻撃を受けると解除される。
 
;[[ラムダ・ドライバ]]
 
;[[ラムダ・ドライバ]]
:最終ダメージアップ効果と、全属性のダメージを一定値まで無効化する[[バリア]]を兼ね備え、[[気力]]アップで効果が上昇する特性を持つ。詳細はリンク先参照。
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:最終ダメージアップ効果と、全属性のダメージを一定値まで無効化する[[バリア]]を兼ね備え、気力アップで効果が上昇する特性を持つ。詳細はリンク先参照。
 
;剣装備、銃装備
 
;剣装備、銃装備
 
:[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動。
 
:[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動。
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