差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
69行目:
69行目:
+
+
+
+
− +
編集の要約なし
;「滑稽だな…」
;「滑稽だな…」
:劇中第一声。第1話より、エアリアの試合を観戦しての一言。この時点で既にアンジュがノーマであると知っていた事が伺える。
:劇中第一声。第1話より、エアリアの試合を観戦しての一言。この時点で既にアンジュがノーマであると知っていた事が伺える。
;ジュライ「馬鹿な、御柱は確かに…」<br />「偽装なら、解除しておきました」<br />ジュライ「何故だ、ジュリオ!?」<br />「フッ…ハッハッハッハ!それはこっちの台詞ですよ、父上! 洗礼の儀を操作して化け物を皇室の一員とするなど…正気ですか!?」
:同上。洗礼の儀の最中、突如警報音が鳴り響く。それはノーマが御柱の中にいる、という証明に他ならないものであった。動揺するジュライだが、そこにジュリオが現れ…
;シルヴィア「お、お兄様…?」<br />「可愛いシルヴィア…そして、我が愛しの皇国民よ。今こそ真実を明かそう…」<br />「アンジュリーゼは…ノーマだったのだ!!」<br />「真実を隠蔽しノーマを為政者に戴くなど、国家の私物化!国民への重大な背信だ! 化け物にッ!我がミスルギ皇国を汚させてなるものか!」<br />「今こそ!全ての国民の前で真実を明らかにする!それがアンジュリーゼの、洗礼の儀だ!!」
:同上。皇国民に向け、第一皇女アンジュリーゼがノーマである、という事実を大々的にぶちまける。
;「忙しくなるよ、シルヴィア。汚された皇室を再建しなくちゃいけないからね。僕達だけで…」
;「忙しくなるよ、シルヴィア。汚された皇室を再建しなくちゃいけないからね。僕達だけで…」
:同上。アンジュがノーマであると宣言された後、気絶し担架で運ばれるシルヴィアへ向けて。
:同上。アンジュがノーマであると宣言した後、気絶し担架で運ばれるシルヴィアへ向けて。
;「無様な末路だな。落ちぶれ果てた皇女殿下の哀れな末路に相応しい」<br />「そうそう、そのマヌケ面が見たかったのだ。これでおびき出した甲斐があったというものだ」<br />「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ。お前と言う罪の…ハッハッハッハ!」
;「無様な末路だな。落ちぶれ果てた皇女殿下の哀れな末路に相応しい」<br />「そうそう、そのマヌケ面が見たかったのだ。これでおびき出した甲斐があったというものだ」<br />「さぁ、断罪を始めようアンジュリーゼ。お前と言う罪の…ハッハッハッハ!」
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュリーゼ(アンジュ)の前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。
:第9話より。シルヴィアに罵倒され、呆然とするアンジュリーゼ(アンジュ)の前に現れて。ジュリオの醜悪な[[性格]]が前面に出た台詞である。