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神崎すみれ
(編集)
2017年3月26日 (日) 10:08時点における版
678 バイト追加
、
2017年3月26日 (日) 10:08
→名(迷)台詞
75行目:
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:初対面の大神に対し、名前を尋ねたにも関わらず思い切り間違えている。
:初対面の大神に対し、名前を尋ねたにも関わらず思い切り間違えている。
:ゲーム本編では「…大神です」と返されるも、当の本人は「どちらでもいい」と意に介していない様子。
:ゲーム本編では「…大神です」と返されるも、当の本人は「どちらでもいい」と意に介していない様子。
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漫画版では大神が皮肉で「神崎『つ』みれさん」と返すが、激高して「わたくしは…神崎『す』みれですわ!」と平手打ちを浴びせてしまった上に、「あなただってご自分の名前を間違われたらおいやでしょう、小川少尉!!」とまくしたてている辺り、本人に「間違えている」という自覚はないようだ。
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[[漫画#サクラ大戦|漫画版]]では大神が皮肉で「神崎『つ』みれさん」と返すが、激高して「わたくしは…神崎『す』みれですわ!」と平手打ちを浴びせてしまった上に、「あなただってご自分の名前を間違われたらおいやでしょう、小川少尉!!」とまくしたてている辺り、本人に「間違えている」という自覚はないようだ。
:舞台版『す・み・れ 神崎すみれ引退記念』では初めて会った時のこのやり取りを再現しており、両者にとって相当印象深い出来事だった事がうかがえる。
:舞台版『す・み・れ 神崎すみれ引退記念』では初めて会った時のこのやり取りを再現しており、両者にとって相当印象深い出来事だった事がうかがえる。
;「わたくしは帝劇のトップスタァ!!!」
;「わたくしは帝劇のトップスタァ!!!」
:本人を一番よく表している言葉の一つ。舞台版では舞台の端から端までを走り回りながら「トッ…………プスタァ!!!」と息継ぎなしでセリフを言っており、
:本人を一番よく表している言葉の一つ。舞台版では舞台の端から端までを走り回りながら「トッ…………プスタァ!!!」と息継ぎなしでセリフを言っており、
:客席から大きな拍手をもらっている。
:客席から大きな拍手をもらっている。
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;「まったく、米田のクソじじい!人を見る目がないんだから!」
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;「このガキャぁ!」
+
:両者とも『1』での台詞。前者は大神と初めて出会った際に、マリアを歌劇団のリーダーに選んだ米田に対する陰口。後者は舞台稽古でさくらに服の裾を踏まれて転び、さくらの事を「粗野でお下品」と罵った結果、今度は'''ワザと'''服の裾を踏まれて顔面から転倒した後の台詞。
+
:上流階級育ちのすみれだが、特に初期の頃は結構乱暴な台詞を吐いている。後者の場合は怒るのも無理はないが。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
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