差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
28行目:
28行目:
− +
+
85行目:
86行目:
+
+
+
+
+
+
− +
編集の要約なし
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:サプライズでゴラー・ゴレムの他の隊員共々登場。ユーゼスの消息(あるいは痕跡の回収)を探るべく地球圏に潜入。パリルートで初遭遇し、不意打ちに等しい登場でプレイヤーを驚かせた。以降何度か交戦の機会がある。バラルルートでは第3次αの前日譚となるジェルバ壊滅を実行するが、結果として[[シュウ・シラカワ|あの男]]の本格参戦を招き、多くのユーザーから(半ば予想されていたこととはいえ)「'''セレーナ以上に敵に回してはいけないヤツを敵に回した'''」「'''[[死亡フラグ|ゴラー・ゴレム全滅のお知らせ]]'''」と評される事になった。
:サプライズでゴラー・ゴレムの他の隊員共々登場。ユーゼスの消息(あるいは痕跡の回収)を探るべく地球圏に潜入。パリルートで初遭遇し、不意打ちに等しい登場でプレイヤーを驚かせた。以降何度か交戦の機会がある。バラルルートでは第3次αの前日譚となるジェルバ壊滅を実行するが、結果として[[シュウ・シラカワ|あの男]]の本格参戦を招き、多くのユーザーから(半ば予想されていたこととはいえ)「'''セレーナ以上に敵に回してはいけないヤツを敵に回した'''」「'''[[死亡フラグ|ゴラー・ゴレム全滅のお知らせ]]'''」と評される事になった。
:能力的にはさすがに高く、ヴァルク・ベンが他より堅牢なこともあって、第3次αの時と同じ感覚であしらえるほど弱い敵ではない。執拗にイングを狙ってくるので、援護役を張り付けておこう。キャリコと同じく声が高くなっており、全く別人のような声色となっている。
:能力的にはさすがに高く、ヴァルク・ベンが他より堅牢なこともあって、第3次αの時と同じ感覚であしらえるほど弱い敵ではない。執拗にイングを狙ってくるので、援護役を張り付けておこう。
:キャリコと同じく声が高くなっており、全く別人のような声色となっている。また、仮面もフルフェイスになっている。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;「デッド・エンド・シュート!」
:「ツイン・ホイール・バスター」の〆。実は第3次αでは言っていなかった台詞である。
;「ここでお前の存在を消せれば……」<br />「ヴェート……お前は目障りだ」
:ヴィレッタへの特殊戦闘台詞。彼女への憎悪と拘りを覗かせる。
;「お前の運命は、私の手で尽きる事になる!」<br />「もらったわ!」<br />「さあ、踊りなさい!」<br />「壊してあげるわ!」<br />「お前の命を!」
:OGMD「草燃ゆる」より。この一撃によりアルバーダの命を刈り取った。だが、これは'''[[シュウ・シラカワ|あの男]]の参戦を招くには十分過ぎる行いであった…'''。
;「貴様っ、よくも!私の素顔を!!」<br />「私の素顔を見たなぁぁっ!!」
;「貴様っ、よくも!私の素顔を!!」<br />「私の素顔を見たなぁぁっ!!」
:OGMD「草燃ゆる」より。仲間の復仇に燃え立つセレーナの猛攻でヴァルク・ベンのコクピットを直撃され、仮面も割られてセレーナに顔を見られた際に。「ヴェート」そっくりの素顔を見られたことで激昂、ゲシュテルベン改を完膚なきまでに破壊した。この顔合わせこそがOG世界における2人の因縁の始まりとなるのだが、この時点のスペクトラはそのことを知る由もなかった。
:同じく「草燃ゆる」より。仲間の復仇に燃え立つセレーナの猛攻でヴァルク・ベンのコクピットを直撃され、仮面も割られてセレーナに顔を見られた際に。「ヴェート」そっくりの素顔を見られたことで激昂、ゲシュテルベン改を完膚なきまでに破壊した。この顔合わせこそがOG世界における2人の因縁の始まりとなるのだが、この時点のスペクトラはそのことを知る由もなかった。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==