差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2,860 バイト除去 、 2014年10月11日 (土) 00:04
編集の要約なし
7行目: 7行目:  
*性別:男
 
*性別:男
 
*[[年齢]]:20歳
 
*[[年齢]]:20歳
*身長:---cm
  −
*体重:---kg
  −
*血液型:
   
*所属:連邦軍特務部隊『[[クライ・ウルブズ]]』(現在は壊滅) ⇒ [[ツェントル・プロジェクト]] ⇒ [[マグネイト・テン]](MX)
 
*所属:連邦軍特務部隊『[[クライ・ウルブズ]]』(現在は壊滅) ⇒ [[ツェントル・プロジェクト]] ⇒ [[マグネイト・テン]](MX)
 
*[[軍階級|階級]]:少尉
 
*[[軍階級|階級]]:少尉
20行目: 17行目:  
根は熱血漢だが、比較的高年齢ということもあって思考は安定している。OG外伝では戦場での功を焦りがちなフォリアの押さえ役に回ることがほとんどで、良く言えば模範的、悪く言えば平凡な発言が多い。フォリアからもその点について「優等生だな、お前は。出世するよ」と評されている。この聞き分けの良さは長所ではあるが、濃いメンバーに囲まれると個性が埋没してしまう原因にもなっており、MXでは主人公であるにも関わらず今一つ目立っていないという意見もよく聞かれる。
 
根は熱血漢だが、比較的高年齢ということもあって思考は安定している。OG外伝では戦場での功を焦りがちなフォリアの押さえ役に回ることがほとんどで、良く言えば模範的、悪く言えば平凡な発言が多い。フォリアからもその点について「優等生だな、お前は。出世するよ」と評されている。この聞き分けの良さは長所ではあるが、濃いメンバーに囲まれると個性が埋没してしまう原因にもなっており、MXでは主人公であるにも関わらず今一つ目立っていないという意見もよく聞かれる。
   −
=== [[スーパーロボット大戦MX]] ===
+
==登場作品==
 +
===単独作品===
 +
;[[スーパーロボット大戦MX]]
 
本作において主人公として初登場する。
 
本作において主人公として初登場する。
   31行目: 30行目:  
終戦後は、[[パーソナルトルーパー]]操縦の経験を生かし、後進を育てる教官としての道を選んだ。
 
終戦後は、[[パーソナルトルーパー]]操縦の経験を生かし、後進を育てる教官としての道を選んだ。
   −
==== MX PORTABLE ====
+
;スーパーロボット大戦MX ポータブル
 
後継機登場イベントを中心にシナリオの変更がされている。
 
後継機登場イベントを中心にシナリオの変更がされている。
 
初期主人公機がメディウスに撃破された際に消息を絶ち(MIA認定、実際はプロジェクト側が回収)後に偵察任務中窮地に陥ったアクアたちの下に後継機に搭乗して駆けつける。
 
初期主人公機がメディウスに撃破された際に消息を絶ち(MIA認定、実際はプロジェクト側が回収)後に偵察任務中窮地に陥ったアクアたちの下に後継機に搭乗して駆けつける。
71行目: 70行目:  
;最終回比率10%、受ける最終ダメージ-10%
 
;最終回比率10%、受ける最終ダメージ-10%
 
:第2次OGより。
 
:第2次OGより。
  −
== 登場作品と役柄 ==
  −
=== 単独作品 ===
  −
;[[スーパーロボット大戦MX]]:初出作品。固定の主人公として登場。選んだ機体によって[[能力]]値や最後に習得する[[精神コマンド]]が違い、ガルムレイド選択時だと『[[覚醒]]』、サーベラス選択時には『[[魂]]』を習得する。サーベラス時に射撃を鍛えると後で泣きを見る。なお扱いが微妙に悪めで、AI1戦において、主役級の中で唯一'''戦闘前会話がない'''というのがその最たるもの。ただし、全パイロット中唯一対エルデの特殊戦闘台詞が存在する。
  −
;[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE]]:MXの移植作。一時、ヒューゴが行方不明になるエピソードが組まれている。
  −
  −
=== [[OGシリーズ]] ===
  −
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]:OGシリーズでは本作で初登場。事前告知が一切ないサプライズ参戦(発売した週の雑誌にも載っていない徹底ぶり)。本作では時系列がクライ・ウルブズ所属時代のため、部隊に配備されている専用の量産型ゲシュペンストMk-IIに乗っている。
  −
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]:[[サーベラス]]と[[ガルムレイド]]の両方が登場。今回はアクアにPTの操縦をレクチャーするシーンがあり、教え上手な一面も描かれた。抑制剤が尽きることを知り、生き急ぐ面が目立つ。その後はMX通りに行くと既プレイヤーは見ていたが、その場面で何と'''AI1に取り込まれる'''という未曾有の事態に直面する。数話過ぎたあたりで復帰し、抑制剤の投薬が十分という環境になったため最後まで戦う。エピローグではまだ治っていない様子で、教導隊預かりになった。なお、一時離脱のタイミングで搭乗していた機体も一緒に一時離脱してしまうため、どちらか一方しか強化してない場合は強化していないほうを乗せるようにしよう。
  −
:仲間になった次のシナリオで、模擬戦闘のため一時的に敵キャラとなる。この際、'''直前に施したキャラ育成がそのまま適用される'''ため、強化するならそれ以降にすべき。特に2,3周した後に再攻撃習得+技量アップなどをしてしまうと、SRポイントの取得が困難になる(SRポイントの条件が「ジョッシュが攻撃に被弾しない」なので)。同じ理由で、命中や地形適応も上げてはいけない。それ以前に、模擬戦の勝利条件が「3ターン以内でHPを一定以下にする」であり、ジョッシュが何の強化なしで挑むので最悪詰む可能性すらある(4ターン目まで逃げ切ればいいのだが)。
      
== 主な搭乗機 ==
 
== 主な搭乗機 ==
匿名利用者

案内メニュー