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239 バイト追加 、 2014年3月4日 (火) 22:49
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衛星サイズという凄まじい大きさを誇るが、'''これでも原作のスケールからすれば中堅'''。
 
衛星サイズという凄まじい大きさを誇るが、'''これでも原作のスケールからすれば中堅'''。
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変形するためにアークグレンラガンを通じて莫大な量の螺旋力が必要となるため、完了まで20分ほどかかるという弱点がある。劇中では反螺旋族軍の猛攻を受けて苦戦を強いられたが、螺旋力を得たブータの協力とキタンの特攻によるデススパイラルマシーン破壊により、再変換されたエネルギーを吸収して顕現した。
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変形するためにアークグレンラガンを通じて莫大な量の螺旋力が必要となるため、変形完了まで20分ほどかかるという弱点がある。劇中では反螺旋族軍の猛攻を受けて苦戦を強いられたが、螺旋力を得たブータの協力とキタンの特攻によるデススパイラルマシーン破壊により、再変換されたエネルギーを吸収して顕現した。
    
小惑星が激突しても揺るがないほどの螺旋障壁と、惑星規模の敵を片手で粉砕するパワーが武器。何より凄まじいのは、グレンラガンの頃から存在した「螺旋界認識転移システム」により、時間軸を飛び越えた攻撃が可能であること。
 
小惑星が激突しても揺るがないほどの螺旋障壁と、惑星規模の敵を片手で粉砕するパワーが武器。何より凄まじいのは、グレンラガンの頃から存在した「螺旋界認識転移システム」により、時間軸を飛び越えた攻撃が可能であること。
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
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劇中で披露する機会は無かったが、下記以外にも下位形態の武装、技、機能は全て使用可能である。
 
;フルドリライズ
 
;フルドリライズ
 
:グレンラガン時はこれ自体が攻撃として機能したが、超銀河では攻撃形態の名称となっている。本体そのものが巨大であるため、ドリルの一つ一つがさらにフルドリライズモードであり、さらにそれらすべてが超螺旋砲となっている。
 
:グレンラガン時はこれ自体が攻撃として機能したが、超銀河では攻撃形態の名称となっている。本体そのものが巨大であるため、ドリルの一つ一つがさらにフルドリライズモードであり、さらにそれらすべてが超螺旋砲となっている。
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;[[天元突破グレンラガン(ガンメン)|天元突破グレンラガン]]
 
;[[天元突破グレンラガン(ガンメン)|天元突破グレンラガン]]
 
:最終形態。サイズはグレンラガンの10の25乗倍と、超銀河に比べて圧倒的に巨大。
 
:最終形態。サイズはグレンラガンの10の25乗倍と、超銀河に比べて圧倒的に巨大。
 
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;[[カテドラル・ラゼンガン]]
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:ラゼンガンがコアとして完成する同系機。
    
== 資料リンク ==
 
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