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330 バイト追加 、 2013年10月3日 (木) 20:37
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
OGシリーズでも[[ガンエデン]]や[[妖機人]]、超機人の物語が本格的に扱われるようになり、彼も再び登場。[[真・龍王機]]から'''応龍皇'''と名を改めた相棒と共に鋼龍戦隊の前に立ち塞がる。シナリオでは、何故かハッピーという言葉を度々使う、テレビのリポーターや司会者の真似事をする、倒される際にも笑いながら長々と負け惜しみをするなど、飄々としているというより飄軽な性格であり、加えてキャラクター図鑑には快楽主義者とも書かれており、龍虎王伝奇、第3次αのどちらとも異なる性格となっている(ある意味[[ジ・エーデル・ベルナル|この人物]]に通ずる面がある)。また、地球の守護者としての自覚や自負も龍虎王伝奇と比べると極めて希薄になっている。
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OGシリーズでも[[ガンエデン]]や[[妖機人]]、超機人の物語が本格的に扱われるようになり、彼も再び登場。[[真・龍王機]]から'''応龍皇'''と名を改めた相棒と共に鋼龍戦隊の前に立ち塞がる。シナリオでは、何故かハッピーという言葉を度々使う、テレビのリポーターや司会者の真似事をする、倒される際にも笑いながら長々と負け惜しみをするなど、飄々としているというより飄軽な性格であり、加えてキャラクター図鑑には快楽主義者とも書かれており、龍虎王伝奇、第3次αのどちらとも異なる性格となっている(ある意味[[ジ・エーデル・ベルナル|この人物]]に通ずる面がある)。ちなみに性格設定は意外にも「大物」。また、地球の守護者としての自覚や自負も龍虎王伝奇と比べると極めて希薄になっている。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;「その代償が、今の君達のいる場所だ。これが無限力の仕打ちだよ」<br />「守るべき人達も守るべき世界も既に過去のもの…。君達のやったことは無意味だったのさ」
 
;「その代償が、今の君達のいる場所だ。これが無限力の仕打ちだよ」<br />「守るべき人達も守るべき世界も既に過去のもの…。君達のやったことは無意味だったのさ」
 
:熟練度57以上、総ターン数420以下が到達条件である真の最終話「今遥か遠い彼方…」にて。1万2千年の時を超えながらもアカシック・レコードに打ち勝ったαナンバーズに対して、上の台詞を突き付けた。
 
:熟練度57以上、総ターン数420以下が到達条件である真の最終話「今遥か遠い彼方…」にて。1万2千年の時を超えながらもアカシック・レコードに打ち勝ったαナンバーズに対して、上の台詞を突き付けた。
;「レーツェル・ファインシュメッカー…いや、エルザム・V・ブランシュタイン!この僕が弱虫だと…!」
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;「レーツェル・ファインシュメッカー…いや、エルザム・V・ブランシュタイン!この僕が弱虫だと…!」(クスハルート以外)<br />「クスハ・ミズハ!この僕が弱虫だと…!」(クスハルート)
:最終決戦に敗れ、レーツェルから厳しい非難を浴びた際の台詞。「'''弱虫'''」という言葉に感じ入るものが有るのか、過剰に反応し怒りを露わにする。レーツェルの本名を曝したのは図星を突かれ反論出来ないがゆえの、せめてもの意趣返しか? ちなみにクスハルートではこの台詞は発生しない。
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:最終決戦に敗れ、レーツェル或いはクスハから厳しい非難を浴びた際の台詞。「'''弱虫'''」という言葉に感じ入るものが有るのか、過剰に反応し怒りを露わにする。クスハルート以外ではここでレーツェルの本名を曝しているが、図星を突かれ反論出来ないがゆえの、せめてもの意趣返しか?
;「馬鹿め…馬鹿めが!人間の力が神や悪魔にかなうわけがない!」<br />「αナンバーズ!僕はここで倒れるが、お前たちもここで死ぬ!」<br />「ケイサル・エフェスの手により、この宇宙は生まれ変わるのだからな!」
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;「馬鹿め…馬鹿めが!人間の力が神や悪魔にかなうわけがない!」<br />「クスハ、ブリット!僕はここで倒れるが、お前たちもここで死ぬ!」<br />「ケイサル・エフェスの手により、この宇宙は生まれ変わるのだからな!」
:余りにも卑小な呪詛の言葉を残し、孫光龍は銀河に散った。
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:余りにも卑小な呪詛の言葉を残し、孫光龍は銀河に散った。なお、この台詞はクスハルートのものであり、他の主人公だとクスハ&ブリットではなくαナンバーズを名指しする。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
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