差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
60行目: 60行目:  
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;小型ミサイル多連ランチャー
 
;小型ミサイル多連ランチャー
:胸部に装備した小型ミサイル発射機。
+
:胸部左右に装備した小型ミサイル発射機。4つの発射孔を持つランチャーを左右2基ずつ計4基装備。
 +
;胸部ミサイルランチャー
 +
:胸部前面装甲に内蔵されているミサイルランチャー。単独では使用されず、後述の一斉射撃時に使用された。
 
;スポンソン砲
 
;スポンソン砲
 
:腹部に装備された四門の80mm砲。
 
:腹部に装備された四門の80mm砲。
67行目: 69行目:  
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では唯一の有射程P武器なので使用する機会も多いと思われる。
 
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』では唯一の有射程P武器なので使用する機会も多いと思われる。
 
;ロケットバズーカ
 
;ロケットバズーカ
:背部のロケットを変形させ、砲口から高熱源のエネルギーを発射する。
+
:背部のロケットを変形させ、砲口から高熱源のエネルギーを発射する。使用の際には小型ミサイル多連ランチャーが内蔵されている部分から保持用のアームが展開される。
 
:SRWでは弾数は3発と少ないものの、気力が上がった後の遠距離攻撃手段として有効。
 
:SRWでは弾数は3発と少ないものの、気力が上がった後の遠距離攻撃手段として有効。
 
:;ロケットミサイル/ロケットバズーカ射出
 
:;ロケットミサイル/ロケットバズーカ射出
::背部のロケットをミサイルとして撃ち出す。『64』では前者、『α』では後者の名義。アニメ劇中では大怪球フォーグラー目掛けて真正面から射出、直撃させた。当然片方のロケットはなくなるが、劇中では飛行能力が下がった様子は見られない。
+
::背部のロケットをミサイルとして撃ち出す。劇中で使用した際は一斉射撃の後だったからか、小型ミサイル多連ランチャーがパージされて保持用アームが展開されていた。
::SRWでは1発しか使用できない。なお、使用してもロケットバズーカが使用不可能となるわけではないので安心。
+
::大怪球フォーグラー目掛けて真正面から射出、直撃させた。当然片方のロケットはなくなるが、劇中では飛行能力が下がった様子は見られない。
 +
::『64』では前者、『α』では後者の名義。SRWでは1発しか使用できない。なお、使用してもロケットバズーカや小型ミサイル多連ランチャーが使用不可能となるわけではないので安心。
 
;フィンガーミサイル
 
;フィンガーミサイル
 
:両手の指から発射される小型ミサイル。SRW未実装。………が、[[ガンバスター|共演したオマージュ先のロボット]]には実装されている。
 
:両手の指から発射される小型ミサイル。SRW未実装。………が、[[ガンバスター|共演したオマージュ先のロボット]]には実装されている。
;胸部ミサイルランチャー
  −
:ボディ前面装甲に内蔵されているミサイルランチャー。単独では使用されず、後述の一斉射撃時に使用された。
      
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
81行目: 82行目:  
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』から追加された最強必殺技で、アニメ劇中で大怪球フォーグラーに叩き込んだ渾身の一撃。『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版]]』では2回パンチした後、さらに強力な一撃を加える。
 
:『[[スーパーロボット大戦α|α]]』から追加された最強必殺技で、アニメ劇中で大怪球フォーグラーに叩き込んだ渾身の一撃。『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版]]』では2回パンチした後、さらに強力な一撃を加える。
 
;全弾発射 / 一斉射撃
 
;全弾発射 / 一斉射撃
:全砲門からミサイルを一斉に発射する。方向指定タイプの[[マップ兵器]]。大怪球フォーグラーとの最終決戦時に使用され、全てのミサイルを撃ち尽くした後にロケットミサイルを撃ち込んでトドメを指した。
+
:全ミサイルとスポンソン砲を一斉に発射する。大怪球フォーグラーとの最終決戦時に使用され、全てのミサイルを撃ち尽くした後にロケットミサイルを撃ち込んでトドメを指した。
 +
:方向指定タイプの[[マップ兵器]]
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===

案内メニュー