差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
115行目: 115行目:  
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== アセム編 ===
 
=== アセム編 ===
;「長きに渡る潜入作戦、ご苦労であった。お前が収集した連邦軍の戦力データ、これによって戦局はヴェイガンに有利な状況となるであろう」
+
;イゼルカント「長きに渡る潜入作戦、ご苦労であった。お前が収集した連邦軍の戦力データ、これによって戦局はヴェイガンに有利な状況となるであろう」
 
;ゼハート「しかし、ガンダムに関してはご期待に沿うことができませんでした」
 
;ゼハート「しかし、ガンダムに関してはご期待に沿うことができませんでした」
;「想定していたよ。アレは特別な物だ。」
+
;イゼルカント「想定していたよ。アレは特別な物だ。ゼハート・ガレット、お前に地球制圧軍の司令官を任せる」
;「ゼハート・ガレット、お前に地球制圧軍の司令官を任せる」
+
;ゼハート「ッ! 有難き幸せ。イゼルカント様のため、そしてヴェイガンすべての民のため、この身を投げ打つ所存です」
;ゼハート「ッ!有難き幸せ。イゼルカント様のため、そしてヴェイガンすべての民のため、この身を投げ打つ所存です」
+
;イゼルカント「ならば期待に応えよ、ゼハート・ガレット」
;「ならば期待に応えよ、ゼハート・ガレット」
   
:19話「アセムの旅立ち」冒頭の初登場シーン。潜入作戦から帰還したゼハートを労いつつヴェイガンの要職ともなる前線の指揮を任せる。まだ若輩であるゼハートには大きすぎる任務だが、少なくともイゼルカントが彼に期待しているという一点は嘘偽りのないものであった。
 
:19話「アセムの旅立ち」冒頭の初登場シーン。潜入作戦から帰還したゼハートを労いつつヴェイガンの要職ともなる前線の指揮を任せる。まだ若輩であるゼハートには大きすぎる任務だが、少なくともイゼルカントが彼に期待しているという一点は嘘偽りのないものであった。
 
=== キオ編 ===
 
=== キオ編 ===
135行目: 134行目:     
=== 三世代編 ===
 
=== 三世代編 ===
;「ゼハート、もし私が狂気だというのならそれでもいい。その全てを分かった上で付き合ってはくれぬか…?私の狂気に…」
+
;「ゼハート、もし私が狂気だというのならそれでもいい。その全てを分かった上で付き合ってはくれぬか…? 私の狂気に…」
;「神ではない!お前は人の未来を照らす光になるのだ…」
+
;「神ではない! お前は人の未来を照らす光になるのだ…」
 
:ゼハートに真意を伝え、プロジェクトエデンの全権を委ねる際に。自らを狂気と言いながらも人類の未来を案じる想いは本物だった。彼の言う「光」とは希望の象徴という意味合いで言ったのだろう。ゼハートは迷いながらもイゼルカントの願いを受け入れ計画遂行の為に尽力する。
 
:ゼハートに真意を伝え、プロジェクトエデンの全権を委ねる際に。自らを狂気と言いながらも人類の未来を案じる想いは本物だった。彼の言う「光」とは希望の象徴という意味合いで言ったのだろう。ゼハートは迷いながらもイゼルカントの願いを受け入れ計画遂行の為に尽力する。
 
:この台詞は何故か一部でカルト的な人気があり、「(神ではない、)光だ」とネタにされがちである。
 
:この台詞は何故か一部でカルト的な人気があり、「(神ではない、)光だ」とネタにされがちである。
421

回編集

案内メニュー