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241 バイト除去 、 2023年3月17日 (金) 13:37
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:他にも必殺武器の輻射波動機構だが、「ヒット&アウェイ」の代わりに得たのが「曲射」。壁越しに使うにしては射程が1~4と中途半端な数値であり、気力制限も135とやや高め。その為そもそもこの武装を使う頃には壁や障害物を越え肉薄してることが多い。消費ENもほぼ倍増しており、非常に使いづらい武器となっている。
 
:他にも必殺武器の輻射波動機構だが、「ヒット&アウェイ」の代わりに得たのが「曲射」。壁越しに使うにしては射程が1~4と中途半端な数値であり、気力制限も135とやや高め。その為そもそもこの武装を使う頃には壁や障害物を越え肉薄してることが多い。消費ENもほぼ倍増しており、非常に使いづらい武器となっている。
 
:カレンの防御・回避系が少ない精神を考えるとできるだけスペックで勝るこちらで出撃したいが、継戦能力のなさを見るに地上ステージでは[[紅蓮弐式]]に分があるかもしれないというぐらい一長一短な性能。まさに原作での性能を意識したかのようなピーキーさではある。ただ爆発力は高いので別機体であることを活かし、戦艦に両方乗せて置いてENが切れ次第乗り換えという運用も考えられる。当然出撃枠を2つ食うのだが。
 
:カレンの防御・回避系が少ない精神を考えるとできるだけスペックで勝るこちらで出撃したいが、継戦能力のなさを見るに地上ステージでは[[紅蓮弐式]]に分があるかもしれないというぐらい一長一短な性能。まさに原作での性能を意識したかのようなピーキーさではある。ただ爆発力は高いので別機体であることを活かし、戦艦に両方乗せて置いてENが切れ次第乗り換えという運用も考えられる。当然出撃枠を2つ食うのだが。
:他の[[DLC]]系機体全般に言えることだが、固定出撃選択時に選ばれることはなく、またカレンの強制出撃ステージでは強制的に[[紅蓮弐式]]の出番となる。[[ランスロット・アルビオン]]と同じくマップでの地上移動時にはエナジーウイングを収納、空・宇宙移動時には展開する。
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:他の[[DLC]]系機体全般に言えることだが、固定出撃選択時に選ばれることはなく、カレンの強制出撃ステージでは[[紅蓮弐式]]の出番となる。[[ランスロット・アルビオン]]と同じくマップでの地上移動時にはエナジーウイングを収納、空・宇宙移動時には展開する。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年10月のイベント「世界の声」より実装。SRおよび大器型SSRアタッカー。エナジーウイングにより飛行可能になったため機動力と汎用性が大幅に向上。アビリティにより攻撃力と攻撃速度が強化されるほか、輻射障壁のバリアも引き続き搭載。必殺スキルの輻射波動機構は範囲型になったことで殲滅力も強化されている。反面、アビリティが攻撃にシフトした分やや打たれ弱くなったこと、輻射波動機構のバリア貫通がなくなったためバリア持ちとの相性が悪くなったこと、宇宙適性が若干低いことが弱点。Ωクロスではものすごく'''揺れる'''。
 
:2016年10月のイベント「世界の声」より実装。SRおよび大器型SSRアタッカー。エナジーウイングにより飛行可能になったため機動力と汎用性が大幅に向上。アビリティにより攻撃力と攻撃速度が強化されるほか、輻射障壁のバリアも引き続き搭載。必殺スキルの輻射波動機構は範囲型になったことで殲滅力も強化されている。反面、アビリティが攻撃にシフトした分やや打たれ弱くなったこと、輻射波動機構のバリア貫通がなくなったためバリア持ちとの相性が悪くなったこと、宇宙適性が若干低いことが弱点。Ωクロスではものすごく'''揺れる'''。
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:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にて水着バージョンの大器型SSRファイターが追加。
 
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にて水着バージョンの大器型SSRファイターが追加。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:3章Part3より参戦予定。
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:3章Part3より参戦予定。[[紅蓮可翔式|可翔式]]以前の必殺技パーツは使用不可。
:[[紅蓮可翔式|可翔式]]は[[紅蓮弐式]]のSSR必殺技パーツを後方互換できていたが、'''本機は可翔式までのパーツを使用できない'''<ref>[https://twitter.com/TakanobuTerada/status/1636293717891092482 寺田貴信の2023年3月16日のツイート]</ref>。
      
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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