差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
51行目:
51行目:
− +
+
+
66行目:
68行目:
− +
+
− +
− +
+
80行目:
84行目:
− +
編集の要約なし
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
:初登場作品。[[ブライガー]]が万能、[[サスライガー]]が射撃なら、バクシンガーは格闘。バクソードは使い勝手抜群だが、その分威力が心許無い(というのも、[[バグ (ゲーム)|バグ]]で士郎の格闘能力の伸びが悪いせいだが)。それを上回る威力のニューバクソードもあるが、追加は途中から。さらに途中でディーゴが討ち死にするので、パワーダウンは否めない。[[合体攻撃]]でカバーできるが、ユニット制限があるので最後まで使えるかは愛で。なお、加入時点で全項目2段階[[改造]]済みである。
:初登場作品。[[ブライガー]]が万能、[[サスライガー]]が射撃なら、バクシンガーは格闘。なお、加入時点で全項目2段階[[改造]]済みである。
:バクソードは使い勝手抜群だが、その分ダメージが心許無い(というのも、[[バグ (ゲーム)|バグ]]で士郎の格闘能力の伸びが悪いせいだが)。それを上回る威力のニューバクソードもあるが、追加は途中から。
:全機体で最もパイロットが多いが、途中で[[ディーゴ・近藤|ディーゴ]]が討ち死にするので、パワーダウンは否めない。[[合体攻撃]]でカバーできるが、ユニット制限があるので最後まで使えるかは愛で。
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
::バグが修正されて士郎の格闘・技量が良く伸びるようになり、『GC』よりも強くなっている。
::バグが修正されて士郎の格闘・技量が良く伸びるようになり、『GC』よりも強くなっている。
:胸部から取り出す両刃の剣。バクシンガーの主力武器。カットインが粋である。原作では敵のビームを刃で跳ね返す戦法も見せている。
:胸部から取り出す両刃の剣。バクシンガーの主力武器。カットインが粋である。原作では敵のビームを刃で跳ね返す戦法も見せている。
;ニューバクソード
;ニューバクソード
:右手首部から取り出すより強力な剣(原作第19話から登場、外宇宙製のものを買い付けた)。こちらは片刃。第16話で苦戦させられた外宇宙製戦闘メカ・クリスタルゴ(SRW未登場)を第20話では一太刀で戦闘不能に追い込むほどの威力を見せている。
:右手首部から取り出すより強力な剣(原作第19話から登場、外宇宙製のものを買い付けた)。こちらは片刃。
:第16話で苦戦させられた外宇宙製戦闘メカ・クリスタルゴ(SRW未登場)を第20話では一太刀で戦闘不能に追い込むほどの威力を見せている。
=== [[合体攻撃]] ===
=== [[合体攻撃]] ===
;J9スペシャル
;J9スペシャル
:[[ブライガー]]・[[サスライガー]]との合体攻撃。
:[[ブライガー]]・[[サスライガー]]との合体攻撃。『GC/XO』では全合体攻撃中最大の攻撃力。
:ブライガーのブライカノン、サスライガーのライフルでの集中砲火の援護を受け、バクソードで止めの一太刀を浴びせる。
:サスライガーのビームライフル、ブライガーのブライカノンでの集中砲火の援護を受け、バクソードで止めの一太刀を浴びせる。
:格闘武器であり、サスライガー・ブライガー共に格闘よりも射撃の方が得意なため、この最大の攻撃力を活かすならバクシンガーに注力したい。
:『GC』ではニューバクソード入手前から使えるのにも関わらず'''ニューバクソードを使用する'''というミスが発生していたが、『XO』では修正されている。
:『GC』ではニューバクソード入手前から使えるのにも関わらず'''ニューバクソードを使用する'''というミスが発生していたが、『XO』では修正されている。
=== [[サイズ]] ===
=== [[サイズ]] ===
;L
;L
:『GC』では烈風隊は誰も[[狙撃]]を覚えず、Sサイズには制限武器があるので注意。
:サスライガー・ブライガーとは違って[[変形]]はできず、『GC』では烈風隊は誰も[[狙撃]]を習得できない。Sサイズには制限武器があるので注意。
== 機体BGM ==
== 機体BGM ==