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66 バイト追加 、 2022年9月15日 (木) 00:22
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:初登場作品。上記の通りアイビスとツグミの乗機。第31話「約束の宇宙へ」において発生するイベントで、ツグミの手によりセーフティとしてかけられていたリミッターが解除される。俗に覚醒と呼ばれるアイビスの成長と同時に起こる為に見過ごされがちではあるが、リミッター解除により[[運動性]]が+15されていて、この数字は強力な強化パーツに匹敵する。アイビスのステータスがこれも+15される為、全体では[[精神コマンド]][[集中]]と同等の+30が得られる。さらに[[分身]]機能が追加される為、実回避力は格段に向上する。
 
:初登場作品。上記の通りアイビスとツグミの乗機。第31話「約束の宇宙へ」において発生するイベントで、ツグミの手によりセーフティとしてかけられていたリミッターが解除される。俗に覚醒と呼ばれるアイビスの成長と同時に起こる為に見過ごされがちではあるが、リミッター解除により[[運動性]]が+15されていて、この数字は強力な強化パーツに匹敵する。アイビスのステータスがこれも+15される為、全体では[[精神コマンド]][[集中]]と同等の+30が得られる。さらに[[分身]]機能が追加される為、実回避力は格段に向上する。
 
:余談だが、共通ルート第21話に於ける重力波イベントでのツグミの言によれば、テスラ・ドライブをフル稼働させる事で[[EI-20]]の重力波を突破出来たらしいが、肝心のアイビスがトラウマ状態から回復しておらず、活躍の機会が無かった。
 
:余談だが、共通ルート第21話に於ける重力波イベントでのツグミの言によれば、テスラ・ドライブをフル稼働させる事で[[EI-20]]の重力波を突破出来たらしいが、肝心のアイビスがトラウマ状態から回復しておらず、活躍の機会が無かった。
;[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:『第2次α』に引き続き(セレーナ編のみ)登場。ベガリオンは序盤から登場するが、アルテリオンは中盤からの参戦で実質ベガリオンと入れ替わりとなる。合流直前にベガリオンが大破したため、ツグミが修理のために降り、代わりに愛機を失ったスレイがしばらくオペレートを務めていた。後にベガリオンと共にツグミが復帰、オペレートに戻る。ちなみに今回は分身しない上にアイビスが[[魂]]を持ってないので総合的には弱くなったと言える。
 
:『第2次α』に引き続き(セレーナ編のみ)登場。ベガリオンは序盤から登場するが、アルテリオンは中盤からの参戦で実質ベガリオンと入れ替わりとなる。合流直前にベガリオンが大破したため、ツグミが修理のために降り、代わりに愛機を失ったスレイがしばらくオペレートを務めていた。後にベガリオンと共にツグミが復帰、オペレートに戻る。ちなみに今回は分身しない上にアイビスが[[魂]]を持ってないので総合的には弱くなったと言える。
 
:[[ASソレアレス]]からベガリオン、ベガリオンから本機へ改造段階を引き継ぐのでセレーナを強化しておけば即戦力になれる。
 
:[[ASソレアレス]]からベガリオン、ベガリオンから本機へ改造段階を引き継ぐのでセレーナを強化しておけば即戦力になれる。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
: 開始時点で既にフィリオは没しており、早々にアイビスが乗り込んでいるもショックのために最初は満足に性能を発揮できなかった。GRaMXsを会得してスレイを打ち破り、その後和解してハイぺリオンとなるという流れ自体は第二次αと同様。
 
: 開始時点で既にフィリオは没しており、早々にアイビスが乗り込んでいるもショックのために最初は満足に性能を発揮できなかった。GRaMXsを会得してスレイを打ち破り、その後和解してハイぺリオンとなるという流れ自体は第二次αと同様。
 
:アイビスの援護技能が初期から優秀な上、早めに「[[努力]]」を覚えるので序盤から働かせ甲斐がある。最強武装の攻撃力が両形態とも同水準なので遠慮なく使い分けられるが、デフォルトでは低気力時のP武器が心許ない点は換装でフォローすべきだろう。ハイペリオンに合体可能になった後も、分離したベガリオンの攻撃をアルテリオンの援護で後押しする戦法が可能。このとき主力となるであろうGアクセルドライバーがハイペリオンから独立しているため、弾数を気にしないで済むのもポイント。
 
:アイビスの援護技能が初期から優秀な上、早めに「[[努力]]」を覚えるので序盤から働かせ甲斐がある。最強武装の攻撃力が両形態とも同水準なので遠慮なく使い分けられるが、デフォルトでは低気力時のP武器が心許ない点は換装でフォローすべきだろう。ハイペリオンに合体可能になった後も、分離したベガリオンの攻撃をアルテリオンの援護で後押しする戦法が可能。このとき主力となるであろうGアクセルドライバーがハイペリオンから独立しているため、弾数を気にしないで済むのもポイント。
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