差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
351行目:
351行目:
− +
− +
→劇場版
:かつて、グラハムが[[ミスター・ブシドー|道に迷った時]]に、刹那から掛けられた台詞を返す流れが、実に心憎い。
:かつて、グラハムが[[ミスター・ブシドー|道に迷った時]]に、刹那から掛けられた台詞を返す流れが、実に心憎い。
;「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」<br/>「これは、死ではない! 人類が生きるための…!!」
;「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!」<br/>「これは、死ではない! 人類が生きるための…!!」
:最期の台詞。侵食される中、自爆による特攻によりELS中枢部への道が開かれ、その言葉通りに彼は「未来への水先案内人」となったのであった。
:最期の台詞。侵食される中、自爆による特攻によりELS中枢部への道が開かれ、その言葉通りに彼は「未来への水先案内人」となった、と思われたが……?
:劇場の名シーンのひとつとして、多くの観客に大きな衝撃と話題となった。
:劇場の名シーンのひとつとして、多くの観客に大きな衝撃と話題となった。
:なお、水島監督曰く「'''あれで生きていたら気持ち悪い'''」との事だが、その発言を逆手にとって「'''グラハムは気持ち悪いキャラなので生きている'''」と強引に解釈するファンもいるとか…
:なお、水島監督曰く「'''あれで生きていたら気持ち悪い'''」との事だが、その発言を逆手にとって「'''グラハムは気持ち悪いキャラなので生きている'''」と強引に解釈するファンも多かった。<s>なので続編発表でグラハム生還が発表されても「気持ち悪いから当然」という意見が飛び交った</s>
=== その他媒体 ===
=== その他媒体 ===