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− | *外国語表記:[[外国語表記::Lunamaria's Gunner Zaku Warrior]]
| + | {{登場メカ概要 |
− | *登場作品:[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
| + | | タイトル = ガナーザクウォーリア<br />(ルナマリア専用) |
− | *分類:[[量産型]][[モビルスーツ]]('''[[ガナーザクウォーリア]]''') | + | | 外国語表記 = [[外国語表記::LUNAMARIA’S GUNNER ZAKU |
− | *型式番号:ZGMF-1000/A
| + | WARRIOR]]<ref>[https://www.gundam-seed.net/destiny/mecha/detail.php?id=29 MECHA]、機動戦士ガンダムSEEDシリーズ公式サイトより。</ref> |
− | *全長:20.5m
| + | | 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]] |
− | *重量:89.59t
| + | *{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムSEED DESTINY}} |
− | *[[動力]]:バッテリー
| + | | デザイン = {{メカニックデザイン|大河原邦男}} |
− | *素体:'''[[ザクウォーリア]]'''
| + | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}} |
− | *開発:[[ザフト]]
| + | | SRWでの分類 = [[機体]] |
− | *所属:ザフト
| + | }} |
− | *主なパイロット:[[ルナマリア・ホーク]]
| + | |
| + | {{登場メカ概要 |
| + | | タイトル = スペック |
| + | | 分類 = [[分類::モビルスーツ]] |
| + | | 機種 = [[ガナーザクウォーリア]] |
| + | | 生産形態 = [[専用機]](色付け) |
| + | | 型式番号 = [[型式番号::ZGMF-1000/A]] |
| + | | 全高 = [[全長::20.5 m]] |
| + | | 重量 = [[重量::89.59 t]] |
| + | | 動力 = [[動力::バッテリー]] |
| + | | 素体 = '''[[ザクウォーリア]]''' |
| + | | 開発 = [[ザフト]] |
| + | | 所属 = {{所属 (メカ)|ザフト}} |
| + | | パイロット = [[パイロット::ルナマリア・ホーク]] |
| + | }} |
| + | '''ガナーザクウォーリア(ルナマリア専用)'''は『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の[[登場メカ]]。 |
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| == 概要 == | | == 概要 == |
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| == 登場作品と操縦者 == | | == 登場作品と操縦者 == |
| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;[[スーパーロボット大戦Z]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z}} |
− | :序盤から登場する。しかし、原作通り、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]は途中で[[インパルスガンダム|インパルス]]に乗り換える為、[[改造]]は控えた方が良い。なお、[[レイ・ザ・バレル|レイ]]の[[ブレイズザクファントム (レイ専用)|ザク]]もそうだが、[[換装]]が不可能。[[乗り換え]]できるからいいけど。オルトロスがPLA武器なら活躍の場がかなり広がっただろうに、不憫である。ただ、ルナマリアの[[小隊長能力|隊長効果]]により、[[援護攻撃]]役として真価を発揮する。 | + | :序盤から登場する。しかし、原作通り、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]は途中で[[インパルスガンダム|インパルス]]に乗り換える為、[[改造]]は控えた方が良い。なお、[[レイ・ザ・バレル|レイ]]の[[ブレイズザクファントム (レイ専用)|ザク]]もそうだが、[[換装]]が不可能だが[[乗り換え]]は可能。オルトロスが援護武器として優秀なので援護役に限定するなら[[インパルスガンダム|インパルス]]より強い。 |
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− | === Scramble Commanderシリーズ ===
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− | ;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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− | :
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦K]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦K}} |
| :敵機として登場するが、入手は不可である。ルートによっては出ても来ない。ちなみに、今回登場するウィザード装備のザクウォーリアは本機のみ。これが手に入れば[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]も…と思った人も多いだろう。 | | :敵機として登場するが、入手は不可である。ルートによっては出ても来ない。ちなみに、今回登場するウィザード装備のザクウォーリアは本機のみ。これが手に入れば[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]も…と思った人も多いだろう。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦L]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}} |
| :数回のスポット参戦を経て、[[ミネルバ隊]]と共に正式参入する。今回の[[ミネルバ]]は一貫して味方の為、本機も敵になることなく自軍で運用できる。オルトロス以外見るべきところは無いが、資金ボーナスがおいしいためあえて本機を使うのも手。また、逆にいえば、オルトロスもそれなりの火力と連発出来る燃費である上に、本機はENボーナスもあるので砲撃戦に関してはかなり使いやすい。 | | :数回のスポット参戦を経て、[[ミネルバ隊]]と共に正式参入する。今回の[[ミネルバ]]は一貫して味方の為、本機も敵になることなく自軍で運用できる。オルトロス以外見るべきところは無いが、資金ボーナスがおいしいためあえて本機を使うのも手。また、逆にいえば、オルトロスもそれなりの火力と連発出来る燃費である上に、本機はENボーナスもあるので砲撃戦に関してはかなり使いやすい。 |
| :また、専用機とあるものの普通に他のパイロットを乗せられるので、射撃に秀でたパイロットを乗せるのも手([[バスターガンダム|バスター]]を入手し損ねたディアッカなど)。特に[[周回プレイ]]では、レイは[[レジェンドガンダム]]のために射撃に特化して育成されている事が多いが、前半では乗っているのは最大射程3のブレイズザクファントムなので、レジェンドまでの繋ぎにこちらに乗せるのも有用。 | | :また、専用機とあるものの普通に他のパイロットを乗せられるので、射撃に秀でたパイロットを乗せるのも手([[バスターガンダム|バスター]]を入手し損ねたディアッカなど)。特に[[周回プレイ]]では、レイは[[レジェンドガンダム]]のために射撃に特化して育成されている事が多いが、前半では乗っているのは最大射程3のブレイズザクファントムなので、レジェンドまでの繋ぎにこちらに乗せるのも有用。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦UX]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦UX}} |
− | :プロローグで[[デスティニーガンダム]]がフェストゥムに同化されたため、インパルスをシンに返したルナマリアが搭乗。そのまま対[[フェストゥム]]の任に就く。しかし、回避系精神がないルナマリアでは[[同化]]がどうしようもなく、相性は悪い。初登場時は大人しく[[羽佐間翔子|翔子]]に任せよう。 | + | :プロローグで[[デスティニーガンダム]]がフェストゥムに同化されたため、インパルスをシンに返したルナマリアが搭乗。そのまま、対[[フェストゥム]]の任に就く。しかし、回避系精神がないルナマリアでは[[同化]]がどうしようもない上、本ユニット自体も未改造。[[マークゼクス]]のサポート役に徹するのがベター。また、[[羽佐間翔子|翔子]]の生存フラグのためには、ザクの援護攻撃が必須になる。 |
| :なお今作では『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版機動戦士ガンダム00]]』と世界観を共有しているため、開始時点では[[GN-X IV]]などの[[GNドライヴ]]を動力源とするモビルスーツが最新の高性能な量産機として扱われており、SEEDシリーズの機体は配備されなくなっている。結果として作品の都合上仕方ないとはいえ'''エース扱いされているのに性能の劣る旧式の量産機への搭乗を強いられるルナマリア'''というなんとも不憫な状況に陥ってしまうことに……。序盤もそうだが、せめてスラッシュウィザードに換装出来れば、と思った人は多いのではないだろうか? | | :なお今作では『[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版機動戦士ガンダム00]]』と世界観を共有しているため、開始時点では[[GN-X IV]]などの[[GNドライヴ]]を動力源とするモビルスーツが最新の高性能な量産機として扱われており、SEEDシリーズの機体は配備されなくなっている。結果として作品の都合上仕方ないとはいえ'''エース扱いされているのに性能の劣る旧式の量産機への搭乗を強いられるルナマリア'''というなんとも不憫な状況に陥ってしまうことに……。序盤もそうだが、せめてスラッシュウィザードに換装出来れば、と思った人は多いのではないだろうか? |
− | :性能面では弱ユニット救済の代名詞である[[修理装置]]が追加された。このため相変わらず基本性能は低いものの、後方支援ユニットとしてより役立つようになった。機体ボーナスで射程が最大2上昇するので、2周目以降でボーナスを最終段階まで上げる事ができれば意外と使いやすい。が、今作では原作終了後の為に最小限のパイロットしか登場しないので、インパルスが戻ってくると必然的に余り、未編成機体の欄に1機だけ寂しく表示されることとなる。 | + | :性能面では弱ユニット救済の代名詞である[[修理装置]]が追加された。このため相変わらず基本性能は低いものの後方支援ユニットとしてより役立つようになった。機体ボーナスで射程が最大2上昇するので、2周目以降でボーナスを最終段階まで上げる事ができれば意外と使いやすい。が、今作では原作終了後の為に最小限のパイロットしか登場しないので、インパルスが戻ってくると必然的に余り、[[ゼロファフナー]]入手までは未編成機体の欄に1機だけ寂しく表示されることとなる(射撃武器メインの機体のためせめて[[ディアッカ・エルスマン|この人]]が参戦してくれれば…と思わずにはいられないだろう)。 |
| + | :パートナーユニットに関しては、長距離射撃ユニットと組ませるのがベターであり、最強攻撃が長距離射撃でエネルギー消費系である最終決戦仕様の[[ガンダムサバーニャ]]と相性が良い。もっとも、その頃には、ルナはインパルスに乗っているので、使う必然性はあまりないのだが。 |
| :ちなみにルナ以外はそれぞれの愛機があるため実際にやることは少ないと思われるが、[[シン・アスカ|シン]]、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]の三人も本機への乗り換えが可能。あえて乗せるならば[[加速]]、[[正義]]で本機の欠点を上手く補えるアスランか。そして誰か一人を搭乗させた状態で45話の[[石神邦生|石神]]生存イベントを発生させると、'''他の二人がガンダムの力を開放する中、一人だけザクで転送フィールドを消滅させようとする'''という実にシュールな場面が展開されることになる。 | | :ちなみにルナ以外はそれぞれの愛機があるため実際にやることは少ないと思われるが、[[シン・アスカ|シン]]、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]の三人も本機への乗り換えが可能。あえて乗せるならば[[加速]]、[[正義]]で本機の欠点を上手く補えるアスランか。そして誰か一人を搭乗させた状態で45話の[[石神邦生|石神]]生存イベントを発生させると、'''他の二人がガンダムの力を開放する中、一人だけザクで転送フィールドを消滅させようとする'''という実にシュールな場面が展開されることになる。 |
| :今回はデスティニーガンダムが修復されると同時にインパルスが修理で少しの期間使えなくなるため、実はこちらに乗っている期間が長い。 | | :今回はデスティニーガンダムが修復されると同時にインパルスが修理で少しの期間使えなくなるため、実はこちらに乗っている期間が長い。 |
| + | |
| + | === Scramble Commanderシリーズ === |
| + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}} |
| + | :初登場作品。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
− | :2016年7月の強敵イベント「運命の騎兵隊」特効ユニットとして登場。レアリティはSRとSSRが存在する。基本はガシャだがSRはイベント中のログインボーナスとして1機が確定入手可能。どちらもシューター。数値上はレアリティ相応だが、アビリティにより'''命中率が低いかわりに攻撃力が非常に高い'''という、ある意味ルナマリアらしいピーキーな機体。もっともSR・SSR共通で必中を覚えるうえにコーディネイターによる補正があり、必殺スキルは必ず命中するので、原作のように外しまくることはない。さらにサポートユニットや艦長スキルで補ってやれば元々高い攻撃力を存分に活かせるようになる。 | + | :2016年7月のイベント「運命の騎兵隊」より実装。レアリティはSRとSSRが存在する。基本はガシャだがSRはイベント中のログインボーナスとして1機が確定入手可能。どちらもシューター。数値上はレアリティ相応だが、アビリティにより'''命中率が低いかわりに攻撃力が非常に高い'''という、ある意味ルナマリアらしいピーキーな機体。もっともSR・SSR共通で必中を覚えるうえにコーディネイターによる補正があり、必殺スキルは必ず命中するので、原作のように外しまくることはない。さらにサポートユニットや艦長スキルで補ってやれば元々高い攻撃力を存分に活かせるようになる。後にレアリティ覚醒でブラスタータイプが追加。 |
| + | :2020年8月にニューカマーで大器型SSRシューターが追加。 |
| + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}} |
| + | :3章part7よりユニットアイコンのみ登場。 |
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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
| === 武装・[[必殺武器]] === | | === 武装・[[必殺武器]] === |
| ==== 本体装備 ==== | | ==== 本体装備 ==== |
| + | ;対ビームシールド |
| + | :左肩に装備された3基のスパイクを持つ対ビームコーティングシールド。マニピュレーターで保持するわけではないので、銃とトマホークを同時使用するなど、より柔軟な運用が可能となる。ウェポンラックも兼ねていて、裏面にはビーム突撃銃の予備カートリッジを2基、内部にはビームトマホークを格納している。 |
| ;MA-M8 ビームトマホーク | | ;MA-M8 ビームトマホーク |
| :シールド内に収納されているハンドアックス状のビーム兵器。接近戦で使用するが、ビームブーメランのように敵機に投げつけて使うことも出来る。 | | :シールド内に収納されているハンドアックス状のビーム兵器。接近戦で使用するが、ビームブーメランのように敵機に投げつけて使うことも出来る。 |
− | :ちなみに、「トマホーク」とは「投擲用の斧」という意味なので、使い方としては投げる方が正しい。[[真ゲッターロボ]]の様に柄が長い斧は「アックス」である。 | + | :ちなみに「トマホーク」とは斧の分類のうち投擲用のものを指している([[真ゲッター1]]の様に柄が長い斧は「アックス」となる)ため使い方としては投げる方が正しく、『UX』でも投げる演出に変更されている。 |
| ;MMI-M633 ビーム突撃銃 | | ;MMI-M633 ビーム突撃銃 |
| :MMI(マイウス・ミリタリー・インダストリー社)製のビームライフル。ザクシリーズの主兵装で、小型で取り回しに優れる。着脱式のビームマガジン方式が採用されており、機体ジェネレーターからエネルギーを供給することなく、ビーム兵器を使用可能。水中戦では使用できない。 | | :MMI(マイウス・ミリタリー・インダストリー社)製のビームライフル。ザクシリーズの主兵装で、小型で取り回しに優れる。着脱式のビームマガジン方式が採用されており、機体ジェネレーターからエネルギーを供給することなく、ビーム兵器を使用可能。水中戦では使用できない。 |
| + | :;ビーム突撃銃(連射) |
| + | ::『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』での必殺スキル。 |
| ;ハンドグレネード | | ;ハンドグレネード |
| :MSサイズの手榴弾。腰部のハンドグレネード用パレットに左右2発ずつ、計4発マウントされている。ZR20E高性能炸裂弾、ZR27Iテルミット焼夷弾、ZR30F通常榴散弾、ZR11Q閃光弾、ZR13Q発煙弾の5種類があるが、劇中ではほとんど使用されず、使われたものもどれであるのかは不明。 | | :MSサイズの手榴弾。腰部のハンドグレネード用パレットに左右2発ずつ、計4発マウントされている。ZR20E高性能炸裂弾、ZR27Iテルミット焼夷弾、ZR30F通常榴散弾、ZR11Q閃光弾、ZR13Q発煙弾の5種類があるが、劇中ではほとんど使用されず、使われたものもどれであるのかは不明。 |
− | ;対ビームシールド
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− | :左肩に装備された3基のスパイクを持つ対ビームコーティングシールド。マニピュレーターで保持するわけではないので、銃とトマホークを同時使用するなど、より柔軟な運用が可能となる。ウェポンラックも兼ねていて、裏面にはビーム突撃銃の予備カートリッジを2基、内部にはビームトマホークを格納している。
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| ==== ガナーウィザード ==== | | ==== ガナーウィザード ==== |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
− | ;剣装備、銃装備 | + | ;剣装備、銃装備、シールド |
− | :[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]を発動。 | + | :[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[シールド防御]]を発動。 |
| + | :一部作品ではシールドが「アンチビームシールド」となっており、対[[ビーム兵器]]への防御力が高く設定されている。 |
| ;[[修理装置]] | | ;[[修理装置]] |
| :[[UX]]で追加。 | | :[[UX]]で追加。 |
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| ;[[スラッシュザクウォーリア]] | | ;[[スラッシュザクウォーリア]] |
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| + | == 脚注 == |
| + | <references /> |
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| == 商品情報 == | | == 商品情報 == |