マザーデュプリケーター

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マザーデュプリケーター
登場作品

バンプレストオリジナル

種族 人工知能
性別 女と明記されている
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概要[編集]

リアルロボット戦線』の世界観の中核になる装置。惑星ウルスの第1の「フシコ」に存在する巨大建造物で、略称は「MD」。

かつて太陽黒点の異常増殖でウルスに大量の放射線が降り注ぐようになり危機に陥ったとき、ウルス人が時空間移動装置を改良して、異世界の生物をデュプリケートして放射線に強い植物・動物・人間の遺伝子を獲得する目的で造った。

高度な人工知能を持ち、対話も可能。その本体はあくまで建造物だが、同名の戦闘ブロック(ラスボスのユニット)を繰り出してくる。

登場作品と役柄[編集]

リアルロボット戦線
真のラスボス。

人間関係[編集]

エレドライル・エルフィンチャシキ・ポンツラグル
MDを守護してコールドスリープしている純血のウルス人。
ムジカ・ファーエデン
シャアルートで、自分を倒した彼女を主と認める。

名台詞[編集]

「私ハMD、異世界ノ映像ヲ固定化シ、コノ世界ニコピーヲ造リ出ス、時ト空間ノ管理者」
「私ハ全テノぶらんちノでーたヲ管理シテイル。私ノ機能ガ停止スレバ、うるすノ民ノ遺伝子ヲ持タヌ者ハ、コノ世界ニハ存在デキナイ」
「ソウダ。ダガ、ぶらんちトうるすノ民ノ間ニ出来タ混血ノ子孫達マデ消滅スル訳デハナイ 諸君ラハ進化シタノダ」
「諸君ラハ、アルベキ形デ、アルベキ世界ヘ戻ルノダ」
「コノ世界デノ諸君ハ、元ノ世界デノ諸君ト融合サレ、一ツトナル」
「ダガ、コノ世界デノ出来事ハ、君達ノ記憶ニ残ル事ハ無イダロウ」
「ソレハ叶ワヌ事ダ。君達ニハ元ノ世界デノ記憶ガアル。複数ノ世界ノ記憶ヲ持ツ事ハ、世界ノ理ニ反スル事」
「ソロソロ……私ノ力モ尽キル。えらどれいる、ちゃしき……オ前達……ハ……コレカラノ……うるす……ヲ……コノ……ふしこカラ……見守ッ………………………………」
敗れて機能停止間近のMDは、透け始めたブランチ(異世界から複製した人間)がこれからどうなるかを告げ、旧ウルス人の2人に後を託す。
各々の世界に戻った仲間たちはこの世界での記憶はなかったが、無意識にムジカの名前が出たりしている。
なお、シャアルートではMDがムジカを主たるウルス人と認め、ムジカの要請によって全デュプリケーターを停止する。

関連機体[編集]

デュプリケーター
子機。MDが機能停止することで、全ての子機も機能停止する。しかし1台だけ例外が存在していた。
海底のデュプリケーター
その唯一の例外。MD以前に作られた装置であり、惑星ウルスの過去の世界そのものに繋がっていた。