エレノア・バラージュ

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エレノア・バラージュ
登場作品

バンプレストオリジナル

デザイン 逢坂浩司
種族 ウルス人(ゲルスター帝国人)
ブランチニアン
性別
所属 ゲルスター帝国軍
役職 参謀
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概要[編集]

バトルロボット烈伝』に登場。赤い瞳と長い銀髪が特徴の女性。

ゲルスター帝国の参謀であり、皇帝ガレスから直接命令を受ける立場にある。常に大胆不敵に振る舞い、帝国きっての猛将たるウルロフ・ヴァイアス相手にも臆せず、堂々と皮肉を言う。

ノルド王国からシャア・アズナブルのブランチを強奪し覚醒させ、二度に渡ってセントール隊を追い詰めるが、いずれもあえて見逃すという不可解な行動を取る。

その正体はウルス人とブランチ双方の血を引く人種「ブランチニアン」。ブランチの血を引くが故に純粋なウルス人から虐待されていた彼女達は、その素性を隠す事によって社会生活を送っていた。

惑星ウルスの歴史を調べる事で、古代のウルス人がブランチを完全な道具とする為にデュプリケーターを造り替えた事を知った彼女は、現代のウルス人を邪悪な存在として粛清しようと企む。そして帝国が降伏したのを機に遂にブランチ達と共に反乱を起こし、帝国の月面基地に立て篭もった。

シャアと共に自らサザビーに乗り込みセントール隊と対決、最後はその魂をシャアに吸収させ、彼の機体をハイパー化させて力尽きた。

登場作品と役柄[編集]

バトルロボット烈伝
本ソフトに3人しかいない、バンプレストオリジナルの名有りパイロットの1人。
直接戦うのは最終決戦の一度のみ。

人間関係[編集]

ガレス・ゲルスター
母国の皇帝。彼の命令を直接受ける立場にあり、「私の言葉は皇帝の言葉」と振る舞う。
ウルロフ・ヴァイアス
味方の将軍。「小娘」と罵られるが、平然と皮肉を返しあしらう。

版権作品との人間関係[編集]

カミーユ・ビダン
敵。一度彼をあえて見逃した事があり、最終決戦時に「あなたとは戦いたくない」と説得されるが、「ならそのマシンを降りるのです」と一蹴した。
シャア・アズナブル
ウルス人への粛清を行う上での同志でありパートナー。最後は彼をハイパー化させた。
フォウ・ムラサメ
戦力だったが、カミーユを庇いシャアに殺された。
クェス・パラヤ
クーデターを起こした際の主戦力だが、「大佐に近付く女」として憎まれていた。エレノアはエレノアで、「大丈夫でしょうか?」とクェスの実力を疑問視していた。
ギュネイ・ガスジェリル・クチビ
同じく主戦力であるブランチ戦士。
ヤザン・ゲーブルグレタ・カラスガラリア・ニャムヒー
帝国軍からお払い箱にされた彼らを部下とする。
ネイ・モー・ハンバーン・バニングスティンプ・シャローン
戦死したと思われた彼らを救助しており、親衛隊的な位置に置く。
キッド・ホーラゲラバ・ゲラバ
自らに取り入ってきた彼らを部下とする。
ナナイ・ミゲル
原作映画『逆襲のシャア』における、シャアのパートナー。
『バトルロボット烈伝』にナナイは登場していないため共演はしていないが、クェスとの関係やシャアに対するセリフ回しなど、エレノアにはナナイをオマージュしたかの様な描写が散見される。
この点はウルロフとドズル・ザビにも言える。

名台詞[編集]

「…私は、ブランチニアン。ブランチとウルス人の混血です」
セントール隊に自身の素性を明かすシーン。ブランチを道具扱いし、その血縁者を虐待するウルス人の残虐性を、セントール隊に突き付けて見せた。
「敗者の長をギロチンで処刑する」という古くからのしきたりを知り、ウルス人への不信感を抱いていたセントール隊は、これには沈黙するしかなかった。
「私も、ブランチニアン。シャアという人を得て、わたしの力が目覚めても不思議はないでしょう」
セントール隊に月面基地の最終エリアに侵入され、自らサザビーに乗り込んだ際の発言。
彼女の先祖が誰のブランチだったかは不明だが、この発言やファンネルを使用できたことなどから、先祖もニュータイプであった可能性はある。
「私達のやろうとしている事は、後に続く世代に教訓を残します!」
最終決戦で発言。
「シャア…シャア・アズナブル!私の命を…アップルで生成された、私の命をすってください…!そして、ウルス人に粛清を…」
今際の言葉。しかし彼女の魂を吸収したシャアは、「彼女の心の内には、自分の業を償いたいという気持ちがあった」と語っている。
先の発言と併せて考えれば、彼女の真の目的は粛清ではなく教訓を残す事だったのかもしれない。

搭乗機体[編集]

専用艦
名称不明の白い艦艇。ドラゴーネ登場以前に使用。戦闘にはならない。
戦艦ドラゴーネ
乗艦。やはり戦闘にはならない。
サザビー
最終決戦の際に搭乗。シャアの機体とは違い、拡散メガ粒子砲とシールドを持たない。

資料リンク[編集]