VC-10

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VC-10
登場作品 交響詩篇エウレカセブン
デザイン 河森正治
初登場SRW スーパーロボット大戦Z
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 KLF
動力 コンパク・ドライヴ
エンジン 水素エンジン
MMI コンパク・フィードバック・システム
所属 塔州連邦軍
主なパイロット アゲハ隊
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VC-10は『交響詩篇エウレカセブン』の登場メカ

概要

塔州連邦軍が開発したKLFモンスーノタイプの最新型で白を基調に水色が配されている。大型化しリフボードの役割を果たせる脚部、肘にレールガンを装備した腕部と、各部がユニット化されている。本機6体とニルヴァーシュ type the ENDがフォーメーションを組むことで本領を発揮する。

登場作品と操縦者

Zシリーズ

スーパーロボット大戦Z
初登場作品。後半戦でモンスーノシリーズに混じって登場。the ENDの「フォーメーション・ガグンドゥーラ」の演出でも登場するが合体攻撃ではないので、小隊員の本機を落としても発動は防げないことに注意。
スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク

装備・機能

武装・必殺武器

レールガン
両肘に装備。
ミサイル
背部に2基ミサイルランチャーがある。
TRI武器としても使用。

特殊能力

KLF

移動タイプ

飛行可能。

サイズ

M