AVF

提供: スーパーロボット大戦Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
The printable version is no longer supported and may have rendering errors. Please update your browser bookmarks and please use the default browser print function instead.

AVFとは、『マクロスプラス』に登場する用語。

概要

Advanced Variable Fighter」の略称。日本語で「次世代可変戦闘機」を意味する。

正式採用をかけてトライアルで競っていたのが、YF-19YF-21である。

BDIシステム(Brain Direct Image System)

YF-21に初採用された脳波で機体を操縦するためのシステム。ゼネラル・ギャラクシー社が開発した。

パイロットと機体を神経接続し、機体各部に設置した広角或いは精密光学・赤外線カメラが捉えたイメージを脳波に直接送り込む。機体の制御もすべて脳波で行うことができる。しかし操縦者の精神的安定が絶対条件となる。

のちにVF-27 ルシファーに搭載された。

関連機体

YF-19
イサム・ダイソンがテストパイロットを務める。
YF-21
ガルド・ゴア・ボーマンがテストパイロットを務める。