0ガンダム
2021年1月4日 (月) 20:34時点におけるエンドラン (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = オーガンダム | 外国語表記 = 外国語表記::0 GUNDAM | 登場作品 = ガンダムシリーズ *{{登場作品 (メカ…」)
0ガンダム | |
---|---|
読み | オーガンダム |
外国語表記 | 0 GUNDAM |
登場作品 | |
デザイン | 海老川兼武 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | 第1世代ガンダム(モビルスーツ) |
生産形態 | 専用機 |
型式番号 | GN-000 |
頭頂高 | 18.0 m |
重量 | 53.4 t |
動力・推進機関 |
GNドライヴ GN粒子貯蔵タンク(実戦配備型) |
エネルギー | GN粒子 |
装甲材質 | Eカーボン |
開発者 | リボンズ・アルマーク |
所属 | ソレスタルビーイング → イノベイド |
パイロット |
リボンズ・アルマーク ラッセ・アイオン |
0ガンダムは『機動戦士ガンダム00』の登場メカ。
概要
ソレスタルビーイングが開発した最初のガンダムで、全てのGNドライヴ搭載型モビルスーツの原型となった機体。
初のガンダムということで技術的に未成熟な部分は多いが、それでも旧来兵器を超える能力を持ち、ガンダムとしての基本的なスペックは既に実現されている。
第3世代機の武力介入が開始されて以降は支援組織「フェレシュテ」にて保管されており、大量炉は第2世代機に使い回された。国連軍との決戦後はソレスタルビーイングに戻され、太陽炉は開発中のダブルオーガンダムへと流用された。
イノベイダーとの決戦時には予備戦力としてプトレマイオス2に配備され、太陽炉の代わりにGN粒子貯蔵タンクを搭載した「実戦配備型」となる。この時にカラーリングは従来のグレー系統からトリコロールカラーに変更されている。予備マイスターのラッセ・アイオンが搭乗するが、貯蓄粒子が尽きたため機体を放棄。その後はリボンズ・アルマークが発見し、ダブルオーライザーのから奪取した太陽炉を再装備して再起動する。刹那のガンダムエクシアリペアIIと最終決戦を繰り広げた。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2020年12月のイベント「世界の行く末」にて実戦配備型が実装。大器型SSRアタッカー。
装備・機能
武装・必殺武器
武装
- ビームガン
- 携行式ビーム砲。
- ビームサーベル
- 背部に1基装備。
- 『X-Ω』では通常攻撃に採用。
- ガンダムシールド
- Eカーボン製の盾。
- GNフェザー
- 背部スラスターから放出しGN粒子を巨大な光の翼のように展開する。防御や姿勢制御、電波撹乱に使用する。
- 敵への威嚇効果も考えられているが、得られる効果に対して粒子消費大きすぎるため、第2世代以は採用されなかった。
必殺技
- ビームサーベル(コンボ)
- 『X-Ω』での必殺スキル。ビームサーベルでの連続攻撃パターン。
移動タイプ
サイズ
- M
余談
- 『機動戦士ガンダム00』の裏テーマとして「ガンダムシリーズのオマージュ」というものがあり、0ガンダムはデザインが『機動戦士ガンダム』のファーストガンダムをモチーフとしている、
資料リンク
|