超獣機神ダンクーガ

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超獣機神ダンクーガ
総監督 奥田誠治
シリーズ構成 藤川桂介
キャラクターデザイン 只野和子
いんどり小屋(現:スタジオライブ)
メカニックデザイン 平井寿(現:平井久司)
大張正己
音楽 いけたけし(現:池毅)
戸塚修
制作 葦プロダクション
放送局 TBS系
放送期間 1985年4月5日 - 12月27日
話数 全38話
次作 超獣機神ダンクーガOVA
獣装機攻ダンクーガノヴァ
初登場SRW 第4次スーパーロボット大戦
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超獣機神ダンクーガ』は葦プロダクション制作のテレビアニメ作品。

概要[編集 | ソースを編集]

大張正己氏のメカニックデザイナーとしてのデビュー作。

番組タイトルにも題されている合体ロボット・ダンクーガだが、物語序盤は分離形態しか登場せず、初合体は放送開始から4ヶ月後の第16話。その分離形態も人型形態への変形は当初伏せられており、ダンクーガに合体しても必殺武器は使用しないなど、テレビ放送されるロボットアニメとしては異色の作品である。放送期間は当初予定されていた全52話から38話に短縮され、物語の完結はテレビ放送時に制作が決定していたOVAに持ち越されることとなった。

打ち切りの理由については、プロデューサーの片岡義朗氏はおもちゃが売れなかったためとしている[1]一方、奥田誠治監督は、放送同年にアメリカ合衆国で玩具ブランド「超合金」のブームが起きており、それに合わせて超合金の在庫を全て輸出した結果、年末商戦で売るものがなくなったためとしており[2]、判然としない。

その後も続編OVAの制作や、出演声優がコンサートを開催するなどのファンサービスは続けられた。放送から20年後の2007年には、大張正己を監督に据えた、本作から200年後が舞台の続編『獣装機攻ダンクーガノヴァ』がCSで放送された。

スパロボ参戦時には続編OVAのキャラクターが登場する場合でも『超獣機神ダンクーガ』とだけクレジットされており、テレビ版とOVA版を区別していない。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

銀河制覇を企むムゲ・ゾルバドス帝国による地球侵略に対抗する為、ロス・イゴール長官は葉月博士に命じて獣戦機と呼ばれる4体のメカを製作させる。

そしてそれを操る4人の若者達が選ばれ、帝国と戦う特務部隊「獣戦機隊」が結成された。

登場人物[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

獣戦機隊[編集 | ソースを編集]

藤原忍
主人公獣戦機隊のリーダー。粗暴で短気だが情に厚く、裏表の無い熱血漢。イーグルファイターのパイロット兼ダンクーガのメインパイロットを務める。「やってやるぜ!!」が口癖。
結城沙羅
獣戦機隊の紅一点。シャピロの恋人だったが、シャピロの裏切りを機に決別する。ランドクーガーのパイロット。
式部雅人
獣戦機隊のムードメーカー。明るく、ノリの軽い少年。ランドライガーのパイロット。
司馬亮
獣戦機隊のまとめ役。クールな皮肉屋。所謂「2号機パイロット」キャラ。ビッグモスのパイロット。
ロス・イゴール
獣戦機隊の指揮官。厳しくも優しい獣戦機隊の父というべき人物。息子のアランとは確執があったが、死の間際に和解する。
葉月考太郎
獣戦機を開発したバイオ・ハイテックの権威。イゴール長官の死後は獣戦機隊の指揮を執る。
ゲラール
輸送部隊の隊長で、忍の兄貴分的存在。命を懸けて任務を遂行し、戦死する。
ローラ・サリバン
忍が戦場で出会った少女。獣戦機隊基地に保護され、後に葉月博士が養女として引き取る。

黒騎士隊[編集 | ソースを編集]

アラン・イゴール
イゴール長官の息子。父のやり方に反目していたが、父の誇り高い死に様を目の当たりにし、考えを改める。

ムゲ・ゾルバドス帝国[編集 | ソースを編集]

ムゲ・ゾルバドス
名前通り、帝国を統べる存在。死者の霊を操る能力を持つ。
デスガイヤー
帝国最強の武人で、戦う事が生きる理由という男。
ギルドローム
精神操作を得意とする頭脳派。
ヘルマット
帝国の急先鋒。ヘルマット軍団を率いて戦う。物量による殲滅戦が得意。
シャピロ・キーツ
地球を裏切った男。胸に野心を秘めている。作中の敵キャラの中ではSRWに最も多く出演しており、場合によってはラスボスになる事も。
ルーナ・ロッサ
帝国の紅一点。シャピロに目をつけている。
ムゲ兵

登場メカ[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

獣戦機隊[編集 | ソースを編集]

ダンクーガ
またの名を「断空我」。「獣を超え、人を超え、そして今神になる」スーパーロボットと言われている。
イーグルファイター
ダンクーガの頭部になる、大鷲の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行可能かつ最速を誇る。
ビッグモス
ダンクーガの胴体、腕、膝から上の脚部……つまり、ほぼ全身になる、巨象の獣戦機。その巨体ゆえ、火力と装甲は高いが運動性が低い。
ランドクーガー
ダンクーガの左足になる、黒豹の獣戦機。ランドライガーと比べると遠距離向きの武器を持ち、劇中の設定では運動性重視。
ランドライガー
ダンクーガの右足になる、獅子の獣戦機。ランドクーガーと比べると中距離向きの武器を持ち、劇中の設定では装甲重視。
ガンドール
獣戦機隊母艦

黒騎士隊[編集 | ソースを編集]

ブラックウイング
イーグルファイターを一回り大きくしたような外見の戦闘機。獣戦機と同じく人型に変形する。

ムゲ・ゾルバドス帝国[編集 | ソースを編集]

ドル・ファー(ムゲ小型戦闘メカ)
ヘリコプタータイプの量産型戦闘メカ。
ゼイ・ファー
量産型戦闘ロボット。
デスグロームII
デスガイヤー将軍が搭乗した2本の副腕を持つ戦闘メカ。
ギルバウアー
ギルドローム将軍の乗機。
デザイア(シャピロ戦闘メカ)
シャピロ・キーツの乗機。高出力ビーム砲を持ち機動性に優れる。
ムゲ戦艦
様々なタイプが存在する宇宙戦艦。
デスガイヤー戦闘空母
節足動物のような外見の空母。
ムゲ・ゾルバドス城
異次元世界に存在する城。

その他[編集 | ソースを編集]

ファイナルダンクーガ
ダンクーガの背面にブラックウイングが合体した形態。
原作では設定のみの存在で、SRWで日の目を見る。
アルティメットダンクーガ
『30』への参戦を記念して新規に設定されたSRWオリジナル機体

用語[編集 | ソースを編集]

獣戦機
獣戦機隊が使用するメカの総称。パイロットの闘争心(怒り)を感知して作動する野獣回路により飛行機・戦車形態から、獣型のビーストモード、人型のヒューマノイドに変形する。
アグレッシブ・ビーストモード
怒りをフィードバックして変形した獣戦機の獣型形態。人間の心の奥に潜む、野獣の本能によって動く。
野生化
獣戦機隊
藤原忍結城沙羅司馬亮式部雅人の4人で構成された対ムゲ・ゾルバドス帝国用の戦闘チーム。
獣戦機隊基地
獣戦機隊の基地。
黒騎士隊
アランがイゴール長官の古いやり方に反発して組織したゲリラ部隊。情報戦を得意とする。当初は独自にムゲ・ゾルバドス帝国軍と戦っていたが、アランとイゴールが和解してからは共同戦線を張った。
ムゲ・ゾルバドス帝国
帝王ムゲ・ゾルバドスが築いた宇宙規模の大帝国。一瞬にして地球軍に壊滅的ダメージを与えたほどの戦力を持つ。
ムゲ戦闘メカ

楽曲[編集 | ソースを編集]

オープニングテーマ
「愛よファラウェイ」(前期)
歌:藤原理恵
『新』『COMPACT2』『SC』『第3次α』『30』で戦闘BGMに採用。『SC』『30』では大幅なアレンジを施されている。
「ほんとのキスをお返しに」(後期)
歌:藤原理恵
『GC』『XO』『OE』で採用。どの作品でも原型をとどめないまでにアレンジされており、原作視聴者を驚愕させた。
エンディングテーマ
「バーニング・ラブ」(前期)
歌:いけたけし
『第4次』『F』『F完結編』『COMPACT』『64』『α』『α外伝』で戦闘BGMに採用。OPよりもOPらしいアップテンポの曲調のせいか、これがOPだと勘違いした原作未視聴者が続出した。
原作でもアレンジ版が戦闘BGMに使われていたのも、採用された理由の一つかもしれない。
『α』『α外伝』においてはイントロ終わりに忍の「やってやるぜ」のコールが入る、獣戦機隊バージョンが採用されている。
「SHADOWY DREAM」(後期)
歌:東郷昌和
映像ではシャピロが主役のような扱いであり、歌詞も「野望に賭けたい男」と彼のことを示唆している。
劇中BGM
「灼熱の怒り」
合体時のテーマ。『第3次α』『J』『第2次Z』で戦闘BGMに採用。

登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]

スーパーロボットに珍しい軍所属という設定からリアル系作品と絡めて筋書きを作りやすいのもあってか、一種の便利屋的な扱いとして多くの作品に参戦している。

反面、原作再現にはあまり恵まれておらず、獣戦機隊とシャピロしかいなかったり、そうでなくともイゴール親子や葉月博士、ムゲ帝王が出てくる程度で済まされることが多い。クロスオーバーでキャラ立てしやすいという側面の裏返しと言える。

旧シリーズ[編集 | ソースを編集]

第4次スーパーロボット大戦
初参戦作品。原作の敵が登場しない、いわゆるいるだけ参戦。ダンクーガはグラフィックではブースターがついているのに飛べなかったり、ステータスがそれほど高くなかったりと初登場なのにかなり悲惨な扱い。そのため、シナリオの途中でコン・バトラーVとどちらかを外すイベントで選ばれてしまう事も多い。オープニング戦闘デモでは忍はイーグルファイターに乗っている。強いて挙げると一部ルートでの初登場はシーマ・ガラハウ隊との対決で、カラオケモードでも対戦相手はガンダム系で統一されている。
第4次スーパーロボット大戦S
ダンクーガのステータスの底上げ等がされ扱いが改善されている。離脱イベントも発生しない。
スーパーロボット大戦F完結編
シャピロが敵として初登場するが、機体はゲスト製。スポット参戦だが、味方としてアラン&ブラックウイングも初参戦。ルート次第ではシャピロがラスボスになる事も。初合体は前述した『第4次』のシナリオをリメイクしたシーマ隊との戦いで行われる。
寺田貴信Pによれば、シャピロは「「なぜ、シャピロが出ないんだ!」その声にお応えして」の登場とのこと[3]

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
忍の所属基地がオーストラリアという事もあってか『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場したオーストラリアのトリントン基地に所属し、訓練を受けていた。その為、コウ・ウラキらと以前からの知り合いという設定に。トリントン基地が襲撃された後、ロンド・ベルに参加。シャピロはエアロゲイターに寝返る。
また「人の意志を力とする軍が所有するスーパーロボット」という共通点からか、獣戦機も「Bシリーズ」としてSRX計画の一環で開発された設定になっている。
スーパーロボット大戦α外伝
今回はいるだけ参戦で影は薄め。この事は『第3次α』の中断メッセージでも自虐ネタとして触れられる。攻撃面では野生化もあってか、活躍出来るが燃費が悪い。
第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
ムゲ帝国がαシリーズに初登場。『α』で死んだと思われていたシャピロも原作同様ムゲ帝国に拾われ、再び自軍と敵対する事に。
獣戦機隊が『第2次α』でαナンバーズに入れなかったのは、『第2次α』以前に三輪長官と対立してアフリカ支部へ飛ばされたからと説明している。……が、『第2次α』においてαナンバーズはアフリカのキンバライト基地にてジオン残党と戦闘を行っているため、命令違反の常習犯である忍達が近場で仲間が戦っているのにおとなしくしていたということになってしまい、合流出来なかった理由としてはやや無理が生じている。
『GC』に続いてのファイナルダンクーガの登場イベントや原作再現など、『α外伝』よりも出番や見せ場が大幅に増えている。

Zシリーズ[編集 | ソースを編集]

第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
続編獣装機攻ダンクーガノヴァ』と初共演。ムゲ撃破後だがアランが生存し、ファイナルダンクーガが登場しているため、ムゲとの戦いは原作と違う展開だった模様。ムゲに捕らえられていたアースWILLの力で物語の世界に次元転移。その後、ファイナルダンクーガのデータを基にダンクーガノヴァが開発される事になったという設定。また、獣戦機隊の面々は呪われし放浪者となったらしい。
第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
ファイナルダンクーガダンクーガノヴァ・マックスゴッドの合体攻撃が遂に登場。今作ではかつて獣戦機隊に倒されたムゲが旧ダンクーガの世界から『第2次Z』の多元世界に逆襲しに来る。本作オリジナルの展開の為ほぼいるだけ参戦だが、終盤では『GOD BLESS DANCOUGA』の原作再現がなされる。Zシリーズへの参戦は本作で最後となる。

COMPACTシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦COMPACT
ムゲ・ゾルバドスが復活し、敵として登場する。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
ダンクーガが序盤自軍にいるが早々に離脱。ガンドールは自軍の母艦として活躍する。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇
中盤からダンクーガが参戦。
スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇
ムゲ・ゾルバドスが登場。
スーパーロボット大戦IMPACT
『COMPACT2』と同様の流れ。第1話でゴッグに包囲される獣戦機隊基地は今も語り草になっている。

携帯機シリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦J
獣戦機隊が『フルメタル・パニック!』のミスリル所属になっており、雅人がミスリルのマデューカス中佐に怒鳴られる場面も。またシャピロはグラドス軍に寝返る。

Scramble Commanderシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Scramble Commander
スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
獣戦機隊の声にエコーが掛かった。

単独作品[編集 | ソースを編集]

新スーパーロボット大戦
今回も原作の敵は登場しないが、シルエットでムゲ、デスガイヤー、ヘルマット、ギルドローム、ルーナの顔グラフィックなどの没データがDISC内に存在し、スペシャルディスクのカラオケモードではムゲメカが出る。BGMはOPの「愛よファラウェイ」が初採用。宇宙編の主力。
スーパーロボット大戦64リンクバトラー
敵としてムゲ・ゾルバドス帝国が初登場。作中、からかうために嘘知識を披露する、勝手に慣用句を自作するなど、かなり亮がはっちゃけている。
スーパーロボット大戦GC
『64』に続いてムゲ帝国が本格的に登場しており、比較的扱いは大きい。ファイナルダンクーガ初登場、シャピロ戦闘メカが「デザイア」と命名されるなどスパロボにおけるダンクーガの転機とも言える作品となった。戦闘BGMに初めて「ほんとのキスをお返しに」が採用。
スーパーロボット大戦XO
『GC』の面子にドル・ファーが追加された。獣戦機隊に『第3次α』の台詞が収録されている。
スパロボ学園
スーパーロボット大戦モバイル
スーパーロボット大戦Card Chronicle
2013年2月1日のアップデートで追加参戦。『第2次Z』同様、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』と共演。
スーパーロボット大戦OperationExtend
本編終了後設定であり例によってアランは生きているどころか、イゴール長官まで何の説明もなく生きている
アランが生きているので例によって初登場時点からファイナルダンクーガで参戦するが、素のダンクーガも意外なところで姿を見せる。
スーパーロボット大戦X-Ω
ユニットとしてはリリース当初から登場。今作のダンクーガは久々にTV版のブースターを装備している。ローラ・サリバンが初登場。
スーパーロボット大戦30
DLC「エキスパンションパック」の追加参戦作品。B.B.スタジオ製タイトルでは『第2次Z再世篇』以来、更にSwitch版は『学園』以来となる任天堂製プラットフォームへの参戦となる。
スパロボオリジナル機体であるアルティメットダンクーガが登場する。なお、ブラックウイングが合体していない事もありアランが登場しない事が明言されている[4]

余談[編集 | ソースを編集]

  • 2020年頃から販売されている玩具などでは、著作者表記が「DANCOUGA Partner」となっており、「葦プロダクション」は表記されなくなっている。
    • 商品に添付されているシールなどはダイナミック企画のもののため、現在はダイナミック企画に版権が移管されているものと思われる。
  • 本作は企画された段階で既に主要メカやメインキャラのビジュアルはほとんど完成していたが、主役ロボは「獣戦機ダイガン」、分離メカはそれぞれ「グルガン」「モスガン」「ヒョウガン」「ライガン」であった。このうちダイガンは本編では武器の名前として採用されている。

脚注 [編集 | ソースを編集]

  1. 学習研究社『GAKKEN MOOK デラックス アニメディア 超獣機神ダンクーガ 完結版』106頁。
  2. 出版ワークス『アニメの仕事は面白すぎる 絵コンテの鬼・奥田誠治と日本アニメ界のリアル』106頁。
  3. 宝島社『スーパーロボット大戦F 戦略解説』21頁。
  4. 寺田貴信 Twitter

商品情報[編集 | ソースを編集]

Blu-ray[編集 | ソースを編集]

DVD[編集 | ソースを編集]

書籍 [編集 | ソースを編集]

楽曲関連[編集 | ソースを編集]

レンタルビデオ・動画配信[編集 | ソースを編集]

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