超時空要塞マクロス

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超時空要塞マクロス
読み ちょうじくうようさい マクロス
原作 スタジオぬえ
監督 石黒昇
キャラクターデザイン 美樹本晴彦
メカニックデザイン 宮武一貴
河森正治
音楽 羽田健太郎
制作 竜の子プロダクション
アニメフレンド
放送局 MBS発・TBS系
放送期間 1982年10月3日 -
1983年6月26日
話数 全36話
シリーズ マクロスシリーズ
劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
初登場SRW スーパーロボット大戦α
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超時空要塞マクロス』とは、竜の子プロダクション・アニメフレンド制作のテレビアニメ作品。

概要[編集 | ソースを編集]

「超時空シリーズ」並びに「マクロスシリーズ」の第1作。

第一次星間大戦の開戦から終戦(2009年2月~2010年3月)までを描いた第1話~第27話、終戦から2年後(2011年8月~2012年1月)を描いた第28話以降の実質的な2部構成となっており、それぞれで微妙に作風が異なっている。

放映終了の翌年(1984年)には劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』が上映された。劇場版はTV版の単純なリメイクにとどまらず、舞台設定から細部の展開に至るまで多くの点で異なる作品となっている。

本作を制作した広告代理店ビックウエストおよび毎日放送は、本作以降もタイトルの頭に「超時空」を冠したロボットアニメ『超時空世紀オーガス』『超時空騎団サザンクロス』(SRW未参戦)を制作している。これらは「超時空シリーズ」と呼ばれる。

ストーリー[編集 | ソースを編集]

西暦1999年7月、異星人の巨大戦艦が地球に落下。地球人類はそれを改造して宇宙航行用戦艦「SDF-1 マクロス」を作り出した。その進宙式の際、マクロスが突然に向けて主砲を発射。それはその瞬間ににワープしてきた謎の異星人ゼントラーディ軍の戦艦の一隻を撃破した。報復のため地球のマクロスに総攻撃をかけるゼントラーディ軍。混乱の中、マクロスは進宙式の現場にいた5万8千人を収容して緊急避難のために月の裏側へフォールド(ワープ)を行うが、辿り着いたのはなぜかはるか冥王星宙域。しかもフォールドシステムは壊れてしまった。いったい、今地球はどうなっているのか。ゼントラーディとは何者なのか。数々の謎を抱えながら、地球への帰還の旅が始まった。

帰還の途中に襲来してくるゼントラーディ軍に対抗するのは宇宙空間を飛ぶ戦闘機「バルキリー」を駆るスカル大隊。その新人パイロットである一条輝を主人公に、歌手のリン・ミンメイと、軍の上官である早瀬未沙との三角関係を交えながら、宇宙の戦場の物語が語られていく。

登場人物[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場人物一覧については以下を参照して下さい。

主人公ヒロイン[編集 | ソースを編集]

一条輝
主人公。元は民間のスタントパイロット。マクロス乗艦後、秘かに恋心を抱くミンメイを守るために地球統合軍の軍人となる。
リン・ミンメイ
ヒロイン。アイドル志望の少女。マクロス乗艦後、芸能界入りし人気アイドルになる。彼女のは、交戦相手のゼントラーディの心をも捉えていく。
早瀬未沙
もう一人のヒロイン。マクロスのオペレーターで、輝の上官。輝とはたびたび衝突するのだが、ある事件がきっかけで彼を一人の男性として意識していくようになる。

スカル小隊[編集 | ソースを編集]

ロイ・フォッカー
輝の先輩で上官。バルキリースカル小隊の隊長を務める。酒と女とを愛する豪胆な性格エースパイロット
マクシミリアン・ジーナス
輝の部下。バルキリースカル小隊のパイロット。愛称は「マックス」。バルキリーの操縦技術等に長けた文字どおりの「天才」。
柿崎速雄
輝の部下。バルキリースカル小隊のパイロット。大柄な大食漢で、憎めない性格のムードメーカー。

マクロス艦橋のクルー[編集 | ソースを編集]

ブルーノ・J・グローバル
地球統合軍総合宇宙軍准将でマクロスの艦長。大変に物分かりが良い軍人で、市民からの人望も厚い。
クローディア・ラサール
マクロスの航法・火器管制主任オペレーターで、オペレーター達のまとめ役を務める。未沙の親友。また、フォッカーとは恋人関係である。
キム・キャビロフ
マクロスのオペレーターで、通称「三人娘」の一人。主に艦内アナウンスを担当している。
シャミー・ミリオム
マクロスのオペレーターで、通称「三人娘」の一人。主に艦内管制を担当。禁煙であるマクロスブリッジ内においてパイプを吸おうとする艦長のグローバルをよく注意している。
ヴァネッサ・レイアード
マクロスのオペレーターで、通称「三人娘」の一人。主に通信や索敵を担当。

民間人[編集 | ソースを編集]

リン・カイフン
ミンメイの従兄。マクロスの乗艦後、ミンメイのマネージャーとなり、彼女と婚約をする。軍隊や軍人を嫌っており、主人公達を敵視している。

ゼントラーディ軍[編集 | ソースを編集]

TV版と劇場版で名前が異なるので、ここではTV版の名前を記載する。

ボドル・ザー
「ボドル基幹艦隊」ことゼントラーディ軍第118基幹艦隊司令長官。マクロスの追跡および調査をし、幾度も戦いを仕掛ける。
ブリタイ・クリダニク
「ブリタイ艦隊」ことゼントラーディ軍第118基幹艦隊第67グリマル級分岐艦隊の司令官。ボドル・ザーの部下。ボドル・ザーと共に地球人の「文化」を知り、興味を持つ。
エキセドル・フォルモ
ゼントラーディの記録参謀。ブリタイの副官で、彼と行動を共にする。
カムジン・クラヴシェラ
ブリタイ艦隊所属の勇猛なゼントラーディ軍兵士。「味方殺しのカムジン」の異名を持つ。
ラプ・ラミズ
女性のみで構成されたボドル基幹艦隊直衛艦隊司令。ボドル・ザーの部下で、ブリタイとは同輩の関係。
ミリア・ファリーナ
ゼントラーディ軍の「エースのミリア」の異名を持つ女性エースパイロット。
ゼントラン兵

登場メカ[編集 | ソースを編集]

スパロボ毎の登場メカ一覧については以下を参照して下さい。

VF-1 バルキリー[編集 | ソースを編集]

末尾のアルファベットや頭部のデザインの差異などは、製造した会社の違いによる。

また、ファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能な場合(『α』等)と、ここからガウォークを省いた2形態のみの場合(『第3次α』等)がある。

その他の統合軍の兵器[編集 | ソースを編集]

ゼントラーディの機動兵器[編集 | ソースを編集]

空戦ポッド
その名の通り、大気圏内での空中戦に使われるポッド。
リガード
通常型、小型ミサイル装備型、大型ミサイル装備型、偵察型が存在。性能は低いが量産兵器としては有用で、TV版では主力兵器として活躍。
ヌージャデル・ガー
TV版と劇場版では武装などで異なる点が多い。高性能機ながらTV版ではリガードの方が目立っていて影が薄かったが、劇場版では主力機として大活躍している。
グラージ
現在は製造されていない希少な機体。専用の空戦ブースターを装備出来る。
ケルカリア
TV版で「青い風」の三人が使用していた偵察用ポッド。細長い脚や機体前面の眼の様な物が特徴的で、マクロスからは「バッグ・アイ(虫の目)」と呼ばれている。
ゼントラーディ重攻撃機
劇場版に登場した巨大な攻撃機。

ゼントラーディの戦艦[編集 | ソースを編集]

ゼントラーディピケット艦
斥候で使われる小型艦(小型と言っても500メートルはあるが)。
ゼントラーディ中型砲艦
全長1500メートル程。TV版では地球に墜落していたこの艦をカムジン達が修復し、マクロスの攻撃に使用した。
スヴァール・サラン(ゼントラーディ標準戦艦)
ゼントラーディの主力戦艦。
ケアドゥル・マグドミラ(ゼントラーディ指揮戦艦)
TV版でのカムジンの母艦。艦の前後が分離出来、前部が大気圏突入艦として使用出来る。
キルトラ・ケルエール(ゼントラーディ強襲揚陸艦)
全長3000メートル。その用途上、火力は低いものの、艦の装甲の堅牢さはそれを補って有り余る。
ノプティ・バガニス(ゼントラーディ艦隊指揮艦)
いわゆるブリタイ艦
フルブス・バレンスIV II X I(ゼントラーディ超巨大母艦)
TV版での基幹艦隊の母艦。
ボドル旗艦
劇場版での基幹艦隊の母艦。「機動要塞ゴル・ボドルザー」とも。

メルトランディの機動兵器[編集 | ソースを編集]

TV版では、メルトランディはゼントランと同系列の兵器を用いており、対立している設定の劇場版とはデザインが異なる。スパロボには劇場版デザインで登場。

クァドラン・ロー
一般兵用、ミリア用、マックス用が存在。TV版では緑と紫のカラーリングが存在したが、劇場版では一般兵用は紫に統一された。

メルトランディの戦艦[編集 | ソースを編集]

メルトランディピケット艦
メルトランディ軍中型砲艦
劇場版でのミリア艦。大型推進器を装備し、機動力が高い。劇場版ではこれの同型艦が地球に落下、マクロスに改造された事になっている。
メルトランディ高速巡航艦
メルトランディ軍標準戦艦
メルトランディ強襲揚陸艦
メルトランディ大型フリゲート艦
メルトランディ大型戦艦
ラプラミズ旗艦
劇場版での基幹艦隊の母艦。「機動要塞モルグ・ラプラミズ」とも。

用語[編集 | ソースを編集]

地球統合政府
1999年7月における異星人の巨大宇宙船(改修されて「SDF-1 マクロス」となる)落下を契機に、異星人の脅威に対抗するために発足した国際政府機関。
第一次星間大戦終戦後の2010年4月、「新統合政府」に改組・改称した。
地球統合軍
異星人との有事に備え、地球統合政府の下で旧世界の軍事組織を統合・再編成して結成された軍隊。
第一次星間大戦終戦後の2010年4月、「新統合軍」に改組・改称した。
第一次星間大戦
マクロス進宙式を切っ掛けに開戦された地球統合軍とゼントラーディ軍との初の宇宙戦争(2009年2月~2010年3月)。
戦争の結果、地球の人類が滅亡寸前にまでなったが、辛うじてマクロスおよびブリタイ艦隊を中心とする地球統合軍の勝利に終わった。
ミンメイ・アタック
2010年2月11日に実行された地球統合軍(マクロス)の作戦。発案者は一条輝
これによって、リン・ミンメイ=「文化」に耐性の無いゼントラーディ軍は総崩れとなった。「リン・ミンメイ作戦」とも言う。
OVA『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』(SRW未参戦)ではこれを応用した戦略防衛システム「ミンメイディフェンス」が用いられている。
統合戦争
本作の劇中以前に勃発したとされる戦争(2000年7月~2008年12月)。序盤のナレーションで若干語られるのみだが、後に『マクロスゼロ』で描かれることとなる。
ゼントラーディ
マクロスシリーズに登場する、巨人型の異星人。容姿は地球人に酷似しているが、その大きさは地球人の約5倍ほどもある。
戦闘に特化された種族だが、地球人の「文化」には免疫が無かった。
メルトランディ
巨人兵ゼントラーディのうち、こちらは女性のことを指して言う。
バルキリー
地球統合軍の主力兵器。航空機形態のファイター、中間形態のガウォーク、人型形態のバトロイドの3つの形態に変形が可能。
デストロイド
地球統合軍の準主力兵器。砲撃支援を目的として開発されたが、バルキリーとは異なり第一次星間大戦終結後は開発は停滞してしまい、新規開発は殆ど行われていない。
プロトカルチャー
ゼントラーディを生み出したとされる先史文明の種族。
「文化」
ゼントラーディが地球人の娯楽や慣習を指す際の単語。男女の口づけも含まれる。
新中州重工
バルキリーの開発会社。
ストンウェル
ピンポイントバリア
フォールド
南アタリア島
サラ基地
娘々

楽曲[編集 | ソースを編集]

オープニングテーマ
「マクロス」
作詞:阿佐茜 / 作曲・編曲:羽田健太郎 / 歌:藤原誠
曲中で、後述の劇中BGM「ドッグ・ファイター」のイントロ部分が使用されている。『α』で採用。
エンディングテーマ
「ランナー」
作詞:阿佐茜 / 作曲・編曲:羽田健太郎 / 歌:藤原誠
TV版のED映像は実写になっており、「リン・ミンメイの写真が載っているアルバムを手でめくっていく」というもの。さらに歌詞の内容は、彼女の関係の結末を暗示させるものになっている。
なお、1・2話のみ内容が異なり、「夕陽の中を飛ぶファンレーサー」という映像となっている。
最終回ではミンメイのカバーバージョンが使用され、歌詞も2番になっている。
挿入歌
「私の彼はパイロット」
リン・ミンメイのデビュー曲。
後年のマクロスシリーズの世界では「伝説の曲」という扱いになっている。ミレーヌ、ランカ、ボビーによるカバーバージョンも存在する。また、『プラス』では作中のキャラがカラオケで歌う場面が存在する。
当初歌詞が1番(PART 1)しかなかったが、ファンの反響の大きさから2番(PARTII)も追加制作された。
『α』で採用。
劇中BGM
「運命(さだめ)の矢」
『α』『α外伝』ではTV版名義、『第3次α』では劇場版名義で採用。
「ドッグ・ファイター」
劇中の他、次回予告でも使用されている。『α』『α外伝』ではTV版名義、『第3次α』『SC2』では劇場版名義で採用。
「総攻撃」
『α』で採用。

登場作と扱われ方[編集 | ソースを編集]

現状、劇場版と同時参戦という形態でストーリーや設定の殆どは劇場版に準拠し、TV版は一部の要素を組み込んだり機体やBGMを採用する程度となっている。なお、『第3次スーパーロボット大戦α』、『スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd』では劇場版のみの参戦。

ガンダムシリーズ等とは異なり、マクロスシリーズ全体の世界観と歴史の根幹を担うポジションにあるため、下記以外の(他のマクロスシリーズが参戦した)スパロボでも設定背景や小ネタとして本作の要素が散見される。一方で、内容を忠実に反映すると地球人類の99%が一度ゼントラーディに滅ぼされた事がある歴史を含んでしまうため、被害が軽度にされるか、それ自体にほぼ触れないようにされている。

αシリーズ[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦α
初参戦作品……と言っても扱いは前述の通り。アーマードバルキリーを含めたJ型の全てとデストロイド・モンスターゼントラーディの一部の機体のみがTV版からの参戦となっている。
未沙ミンメイ三角関係についてはルートによりTV版と劇場版の双方が展開され、選択次第ではミンメイと結ばれる結末も可能である。
スーパーロボット大戦α外伝
『α』と同様、今作も一部の機体のみTV版からの参戦というだけで、基本的には劇場版基準となっている。とはいえそもそもがいるだけ参戦の立場なので、劇場版もTV版も大差ないと言えるかもしれない。
なお、オープニング戦闘デモは劇場版のみとなる。

単独作品[編集 | ソースを編集]

スーパーロボット大戦Card Chronicle
2013年2月1日に劇場版と同時に追加参戦。

各話リスト[編集 | ソースを編集]

話数 サブタイトル 登場メカ 備考 再現スパロボ
第1話 ブービー・トラップ マクロス
ノプティ・バガニス
VF-1D
スペシャル枠にて放送
第2話 カウント・ダウン リガード
第3話 スペース・フォールド
第4話 リン・ミンメイ
第5話 トランス・フォーメーション マクロス (強攻型)
第6話 ダイダロス・アタック
第7話 バイバイ・マルス グラージ
第8話 ロンゲスト・バースデー
第9話 ミス・マクロス VF-1J アーマードバルキリー
第10話 ブラインド・ゲーム
第11話 ファースト・コンタクト 初回放送時に動画トラブル発生
第12話 ビッグ・エスケープ
第13話 ブルー・ウインド
第14話 グローバル・レポート 総集編
第15話 チャイナ・タウン
第16話 カンフー・ダンディ クァドラン・ロー
第17話 ファンタズム 総集編(新規カット・時系列入替え)
第18話 パイン・サラダ
第19話 バースト・ポイント
第20話 パラダイス・ロスト
第21話 ミクロ・コスモス
第22話 ラブ・コンサート
第23話 ドロップ・アウト
第24話 グッバイ・ガール VF-1S ストライクバルキリー
第25話 バージン・ロード
第26話 メッセンジャー
第27話 愛は流れる ボドル・ザー旗艦艦隊との最終決戦
第28話 マイ・アルバム 劇中では前話より2年経過
第29話 ロンリー・ソング
第30話 ビバ・マリア
第31話 サタン・ドール
第32話 ブロークン・ハート
第33話 レイニー・ナイト
第34話 プライベート・タイム
第35話 ロマネスク
第36話 やさしさサヨナラ

余談[編集 | ソースを編集]

  • 本放送当時は制作スケジュールが逼迫していた事も有り作画が不安定であり、出来の良い回と悪い回との差が大きく目立っていた。この影響で次作である『超時空世紀オーガス』ではアニメーション制作スタジオがタツノコプロから東京ムービー(現・トムスエンタテインメント)へと交代している。
    • 海外展開にも影響を及ぼしており、超時空シリーズから唯一タツノコプロが関わっていない『オーガス』は海外翻案作品群である「ロボテックシリーズ」に入れられていない。

商品情報[編集 | ソースを編集]

Blu-ray[編集 | ソースを編集]

DVD-BOX[編集 | ソースを編集]

DVD[編集 | ソースを編集]

Flash Back-2012-[編集 | ソースを編集]

書籍[編集 | ソースを編集]

楽曲関連[編集 | ソースを編集]

レンタルビデオ・動画配信[編集 | ソースを編集]

サイト名 取扱いの有無 備考
レンタルビデオ
TSUTAYA宅配レンタル  
DMM  
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サイト名 取扱いの有無 備考
動画配信
TSUTAYA TV ×  サービス終了
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