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:また、第21話では[[世界観/V#西暦世界|西暦世界]]の[[火星極冠遺跡]]にて、火星の後継者と決戦が行われる。しかし[[焔龍號]]に率いられた[[ドラゴン]]達や、[[ヒステリカ]]に率いられたラグナメイル達との混戦になり、アキトの意志に反応したユリカによってボソンジャンプが強行され、一行は[[世界観/V#宇宙世紀世界|宇宙世紀世界]]へと転移することになる。
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:『[[ガン×ソード]]』[[惑星EI|の世界観]]を含んでいる。
  
 
== 関連人物 ==
 
== 関連人物 ==

2019年3月22日 (金) 23:15時点における版

火星
英語表記 Mars
分類 太陽系第4惑星(地球型惑星)
軌道長半径 1.52368AU
離心率 0.09341233
衛星の数 2(フォボス、ダイモス)
直径 6,794.4km
表面積 1.44 × 108km2
質量 6.4191 × 1023kg
平均密度 3.93gcm−3
重力 0.38G
公転周期 686.98日
自転周期 24.6229時間
テンプレートを表示

火星(Mars)とは、太陽系第4惑星。

概要

太陽系に属する惑星で、太陽に近い方から4番目に位置する。フォボス、ダイモスという2つの衛星を持つ。

科学者の間では「かつて現在の地球と同じような環境であった」と言われており、「地球を除いた太陽系の惑星の中においては将来、唯一人類が居住できる可能性がある」とも言われている。そのため、SF作品において火星は「惑星の環境を人為的に地球と同じ環境に改造する」所謂「テラフォーミング」の舞台としても、他の惑星に比べてよく取り上げられている。

ロボットアニメにおいても火星が舞台の一部となっている作品が多い為、SRWでも度々重要な舞台として登場している。

版権作品における役割

ガンダムシリーズ

機動戦士ガンダムF90
同作の敵組織であるオールズモビル(火星独立ジオン軍)の本拠地。SRWでは未登場。
機動武闘伝Gガンダム
直接の舞台にはならないが、一部登場人物の口から、未来世紀においてはリゾート地として開拓されていることが語られている。
新機動戦記ガンダムW
直接の舞台にはならないが、角川スニーカー文庫の小説版とコミックボンボンの漫画版ではラストにヒイロ達がテラフォーミングに向かう。
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
直接の舞台にはならないが、エピローグでゼクスノインがテラフォーミングに向かうことになった。
後に続編の『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(SRW未参戦)では物語の舞台となる。
劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
直接の舞台にはならないが、火星宙域にて地球連邦軍およびソレスタルビーイングELSの大群と交戦している。
グラハムが火星をバックにブレイヴ「グラハム・スペシャル」を決める場面も。
機動戦士ガンダムAGE
同作の敵組織であるヴェイガンの本拠地。テラフォーミング中に人体に有害な物質が生成されたことで、火星圏に死病「マーズ・レイ」が発生してしまった。
そのため、正確には火星圏に建造したコロニー「セカンドムーン」を本拠地としている。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
主人公の三日月・オーガス達の居住地。テラフォーミングによって多くの人々が生活し、「火星ハーフメタル」というレアメタルの採掘が行われている。現在は地球の4大勢力とギャラルホルンの影響下に置かれている。

マクロスシリーズ

超時空要塞マクロス
地球への帰還の際、補給のために立ち寄る。
マクロス7
ガムリン木崎の出身地。

リアル系

蒼き流星SPTレイズナー
ストーリーの最初の舞台で、CCCの面々がグラドス軍に襲撃され、エイジと出会った場所。
国連基地を始め、冷戦状態であった米ソの軍事基地が存在していたが、グラドス軍の攻撃には無力も同然だった。また、フォボスにはエイジがシャトルを隠していた。
機動戦艦ナデシコ劇場版
散布されたナノマシンの働きによってテラフォーミングが進んだため地球人が移住している。アキトユリカの出身地でもある。
劇場版では、草壁春樹率いる反和平派の木連残党が、「火星の後継者」を名乗る。
また、火星遺跡に残された未知のテクノロジーが物語の鍵でもあり、火星出身者にはある能力がある。直接関係は無いが、劇中に火星丼という料理も出てくる。
電脳戦機バーチャロン マーズ
MARZの所轄領域。テラフォーミングには失敗しており、残された施設は火星遺跡に存在するマーズクリスタルを巡る限定戦争の場と化している。
宇宙戦艦ヤマト2199
地球同様、ガミラスの遊星爆弾で壊滅している。ヤマトクルーの山本玲の出身地でもある。
カウボーイビバップ
主人公のスパイク・スピーゲルの出身地。また、チャイニーズマフィアの「レッドドラゴン」の拠点でもある。

スーパー系

闘将ダイモス
当初予定では「一矢エリカが火星の開発へと向かうラスト」が構想されていた。また、ダイモスは火星の衛星と同じ名前で(由来は違うが)、所縁の深い惑星。
無敵鋼人ダイターン3
万丈が物語開始前に家族と共に住んでいたが、脱走。物語開始時点では、敵対組織のメガノイドの本拠地となっている。
無敵ロボ トライダーG7
都市レベルの入植が進んでおり、ワッ太の父・道太郎が火星で梅本を救助した事がトライダー開発秘話の始まり。本編でも幾度か火星絡みの仕事が入り、第1回ロボット選手権に飛び入り参加する話もある。
宇宙大帝ゴッドシグマ
イオと同様に地球人が入植していたが、エルダー軍の攻撃で壊滅した。
六神合体ゴッドマーズ
基地があったが、ギロン軍(SRW未登場)の侵攻の際に占拠される。
なお、主役機の名前およびタケルの本名に「マーズ」が付いているが、それらは火星とは関係がない。
忍者戦士飛影
生身で生活できるほどにテラフォーミングが進んでおり、ジョウ・マヤらが移民している。
極冠にはハザードの管理体制に反対し落ち延びた先行入植者の集落があり、ダミアンはここの出身。また一時フォボスにエルシャンクが身を隠したことも。
ゲッターロボ號 (原作漫画版)
ゲッター線があらたな命を生み出す為に真ゲッター1であらゆる物を取り込み火星に飛び立つ。このゲッター線の行動により、火星はテラフォーミングされる
隼人は、「人類がいつか火星に辿り着いたら何を見るのか」と語る。

登場作品

旧シリーズ

第4次スーパーロボット大戦S
SRWでは初登場。DC及びゲスト軍との最終決戦の舞台である。
スーパーロボット大戦F完結編
『第4次』と同じく、ゲストとの最終決戦の舞台。

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
第41話「バイバイ・マルス」の舞台。原作『マクロス』の同名のエピソードがモチーフで、ゼントラーディ軍の罠という展開も同じ。このシナリオで同じく火星繋がりの万丈が味方増援として登場する。
ちなみに、シナリオ開始前に甲児竜馬が「最終決戦の舞台みたいな雰囲気だ」と『第4次』を示唆した台詞を述べており、これにデュオが「前にも戦った事あるような口振りだな」と突っ込んでいる。また、この時点では過去のメガノイドの反乱の影響で火星が閉鎖されていたという設定になっている。
第2次スーパーロボット大戦α
異星人勢力の最前線であるクリュス基地が建設されており、序盤にバーム星人との交渉がここで行われ(原作では月基地で行われている)、その決裂の際に戦闘となる。またマーズクレイドルなるクレイドル建設計画があった模様。
第3次スーパーロボット大戦α
『第2次α』と同様。主にバルマーとの激戦が行われる。

Zシリーズ

第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
インサラウムの手により最後のZONEが築かれ、最終決戦の舞台となる。
第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇
中盤の分岐にて、サイデリアル及びマリーメイア軍の残党と戦う事となる。

COMPACTシリーズ

スーパーロボット大戦COMPACT2第3部
シーン5宇宙激震編のラストステージ「マーズ・アタック」の舞台となり、メガノイドザ・ブーム軍との決戦が行われる。
本作における火星開拓基地は、メガノイドの基地跡を利用して建造されたが、実は滅んでいなかったメガノイドが潜んでおり、それを発見したハザードが自らの野心のためにその復活を助けたという設定。
スーパーロボット大戦IMPACT
第1部でもハザードがメガノイドザ・ブーム軍に取り入る姿が、シナリオデモで何度か映される他、第3部シーン3マーズ編の主な舞台となる。なお、決着はマーズ編では着かず、シーン5銀河決戦編に持ち越される。
ナデシコ』『ダイターン3』『飛影』と火星関連の原作イベントも多い。
火星開拓基地の設定は『COMPACT2』と同じ。火星丼が強化パーツで初登場。

携帯機シリーズ

スーパーロボット大戦AA PORTABLE
『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。最終分岐ではナデシコ側のメンバーと、火星極冠遺跡を占拠した木連……ではなく、そちらを打ち破ったメガノイドとの決戦が行われ、その後に木連との決戦がある。『AP』でのこちらのルートはスパロボでも屈指の難関マップとなっている(ドン・ザウサー参照)ため注意。
演算ユニットの処置が原作と異なり、「演算ユニットとそのダミーをメガノイドの残したマスドライバー砲で外宇宙に撃ちだす」という解決策がとられた。
スーパーロボット大戦R
『ナデシコ』『ダイターン3』の話が展開される。ナデシコルートの場合、火星極冠遺跡でタイムスリップして過去の火星居住区に到着する。終盤、メガノイドが演算ユニットの解析に成功した。
スーパーロボット大戦J
序盤の舞台。『ナデシコ』及び『レイズナー』の設定に準拠している。
スーパーロボット大戦W
『ナデシコ』関連の他、『フルメタル・パニック!』の決着がつく地でもある。また第一部ではガルラ大帝国とこの地で3度戦うことになる。テラフォーミングされているので赤と青のツートンカラーになっているが、ガルラ大帝国の面々は「赤い星」と呼ぶ。
スーパーロボット大戦UX
直接の登場はしないが、火星開拓局長官であるハザードの出番が多いため、度々話題に上る。『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』(SRW未参戦)のマーシャンの存在について触れられる場面も。
余談だが、ダミアンの対スクラッグ特殊戦闘台詞に、漫画『テラフォーマーズ』を彷彿とさせる様な物もあり、単なるネタだとしても火星開拓の歴史に何があったのかと勘繰りたくなる。
スーパーロボット大戦BX
火星が開拓済みの『ナデシコ』と開拓に失敗した『ガンダムAGE』の設定は、「23年前のヴェイガンとの戦い(『AGE』アセム編のこと)で地球側が勝利した事で火星に仮設基地が造られた」という形で合わせている。
アキトらは仮設基地の居住区で育ったが、ヴェイガンが2年前に現れた木星蜥蜴と組んだことで勢いを取り戻し、基地は全滅してしまった。

単独作品

新スーパーロボット大戦
セリフの中にのみ登場。コロニー群が存在したが、物語冒頭、バルマー帝国の攻撃で壊滅し、原作同様CCCの面々が地球に避難することになる。
スーパーロボット大戦MX
原作同様、火星の後継者により支配されており、エリカも火星の後継者の人質となってしまう。『IMPACT』同様に人質の奪還は、分岐メンバーのみで行われる。
スーパーロボット大戦Operation Extend
他の宇宙へ通じるワープゲートがあり、コネクトが管理している。グラドス軍が地球侵略のために利用しようとしており、その先遣隊によって火星基地が襲撃される。
スーパーロボット大戦X-Ω
メインシナリオの開始舞台。突然のメガノイドの叛乱と謎の勢力の襲撃により主人公達アルファオメガが追い詰められた時点から物語は始まる。
スーパーロボット大戦V
第2話においてヤマト新正暦世界の火星に、補給のために立ち寄るが、木星帝国によって基地を占領されており、交戦することになる。
また、第21話では西暦世界火星極冠遺跡にて、火星の後継者と決戦が行われる。しかし焔龍號に率いられたドラゴン達や、ヒステリカに率いられたラグナメイル達との混戦になり、アキトの意志に反応したユリカによってボソンジャンプが強行され、一行は宇宙世紀世界へと転移することになる。
スーパーロボット大戦T
ガン×ソードの世界観を含んでいる。

関連人物

破嵐万丈
家族と共に火星で暮らしていたが、メガノイドの反乱によりマサアロケットで火星を脱出する。さらに、火星から持ち出した金塊を元手にシン・ザ・シティの大富豪にまでなった。
ジョウ・マヤ
地球生まれで、父親と共に火星に移住する。
ハザード・パシャ
火星開拓基地の長官だが、好きで火星に来たわけではなく左遷されたような扱いを受けたことから、地球への復讐を企みザ・ブーム軍と結託する。
テンカワ・アキトミスマル・ユリカイネス・フレサンジュ
共に火星生まれ。
スパイク・スピーゲル
火星出身。
ガムリン木崎
火星のH.G.ウエルズシティ出身。幼少時はその髪型から「火星人」呼ばわりされていたそうである。
出身地の名前は、火星人を題材にしたSF小説で知られるH.G.ウェルズ氏が由来か。
山本玲
火星のアルカディアシティー出身。その証として赤い瞳を持つ。
ブレスフィールド・アーディガン
Wのオリジナルキャラ。彼が火星生まれだった事が、ストーリー上大きな意味を持つ。

関連用語

メガノイド
本来は、破嵐万丈の父・破嵐創造が火星開拓作業および人類の宇宙進出のために製作したサイボーグだが、人類全体をメガノイド化させるべく人類に対して反乱を起こした。
A級ジャンパー
ボソンジャンプが自在にできる人間のこと。火星で出生した人間は皆、先天的にボソンジャンプができると考えられる。
火星丼
丼に盛ったご飯の上にデミグラスソースをかけてタコさんウインナーを乗せた料理
火星極冠遺跡
火星の極冠に古代火星人が遺したと思われる古代遺跡。内部にボソンジャンプの演算ユニットが存在し、地球木連の争奪の的となっている。
火星の後継者
地球との和平に反対して蜂起した木連の残党による軍事組織。
MARZ
火星における限定戦争の犯罪行為を取り締まる特務機関。しかし、真の目的はその裏で暗躍するダイモンの捜索および討伐することである。
ヴェイガン
地球から見捨てられた、火星への移住者の末裔。

関連BGM

「マルスベルセルク」
「はるけき彼方で」
第4次S)』および『F完結編』での火星マップで流れるBGM
第2次OG』でもゲストとの決戦時に前者が流れる…のはいいのだが、決戦場所がであるため、どうもかみ合わない