伏線
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伏線とは、今後の物語に深く関わる要素を、事前に間接的に提示しておくこと。
概要
わかりやすく言えば「作中で発生する展開の前兆・予兆を示すこと」であり、作中で発生した展開に唐突感やご都合主義感を感じさせないようにするための作劇法である。
ロボットアニメ作品に限らず、ストーリーを効果的に演出するために半ば必須な作劇法ではあるが、作中では回収されずに最後まで伏線のまま謎で終わってしまう場合や、そもそも「視聴者が勝手に深読みしていただけで、伏線でも何でもなかった」「単なる裏設定の描写だった」等という場合も多い。上手く扱えば物語の厚みを増すことができる一方、伏線を張りすぎて回収しきれなくなったまま放棄してしまったり、(重要な)伏線を未回収のまま終わらせるなど、扱いによっては作品の評価を落とすことに繋がってしまうため、扱い方には熟考を要する。逆に作中の何でもない出来事や台詞を伏線に変えて次の展開につなげるという手法もある。
スパロボシリーズでは、特にシリーズ展開を行っている作品(αシリーズ等)において、物語中で次回作以降への伏線が張られる、あるいは次回作の登場で前作に伏線に生まれるのが恒例になっている。
伏線の例
- 機動戦士Ζガンダム
- 最終話のラストシーンにて、大破した百式のコックピットが開いている。これはパイロットが脱出した事の暗示であり、今後の続編の伏線となった。
- 機動戦士ガンダム00
- 2ndシーズンにおいてリボンズ一派のイノベイド達が「来るべき対話」という言葉を度々口にしており、これがTV版の続編および完結編となる劇場版『00』の伏線となった。
- また、1st第17話「スローネ強襲」の冒頭部分では劇場版『00』で起きた事件の切っ掛けとなる、朽ち果てた状態の有人木星探査「エウロパ」が登場している。
- ガン×ソード
- 全ての話に伏線を仕込み、解かれればまた次の伏線が発生し、エピローグで最後の一つが明かされるという展開になっている。ちなみに、次回予告の語りが最初にして最後の伏線である。
- 伏線の貼り方が丁寧かつ巧妙な作風であり、「物語の厚みを増す事ができる」一例となっている。
スパロボにおける伏線
- スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部:地上激動篇
- ブライトや葉月博士の会話の中で「正体不明の助っ人」の事が語られており、『COMPACT2第2部』でその正体が『マシンロボ クロノスの大逆襲』のロム一行である事が明らかとなる。
- スーパーロボット大戦IMPACT
- エンディングにおいて、アムロとクワトロが微妙にギスギスした会話を交わし合うが、これは隠しシナリオを暗示するものになっている。
- スーパーロボット大戦64
- オープニング戦闘デモで真ゲッター1がデビルガンダムと戦闘をしている。他の機体はスーパー系ならスーパー系、リアル系ならリアル系と戦闘している事、ゲッター1とゲッタードラゴンはそれぞれメカ鉄甲鬼と合体百鬼ロボットと戦闘していることを考えるとあまりに不自然である。
- ゲーム中で真ゲッター加入後にデビルガンダムと戦闘できるのは1マップだけで、そのマップで真ゲッターを出撃させる事がシュバルツの生存フラグであった。
- スーパーロボット大戦A
- 序盤の主人公機に対する説明が、中盤の一大イベントの伏線になっている。
- また、主人公達は当初は「一番最初の上司の命令に忠実な部下」というような設定であるが、味方部隊の触れ合いによって徐々にその考え方を改めることになり、それが、前述した中盤の一大イベントをひっくり返すことになる。
- スーパーロボット大戦α
- ゲーム終盤からエンディングにかけてのティターンズの表舞台への復帰は、『α外伝』における序盤の展開の伏線となった。
- また、シーブックがジュピトリアンを「木星帝国」と評したら、『第2次α』で本当に木星帝国が登場した。『α』の時点ではクロスボーン参戦は全く考えられていなかったようなので、ただのネタとして言ったつもりが伏線になってしまったという特殊な例と言える。
- おまけにノリコが「髭のあるガンダムは?」と言う台詞があり、それが『α外伝』に『∀ガンダム』参戦の伏線にもなった。
- スーパーロボット大戦α外伝
- 中盤以降、クワトロがアムロ達と意見が食い違うようになり、シュウとの対決では何らかの行動を起こす事を示唆し、EDでは全く登場しなかった。これは、『第2次α』で逆襲を行う事の伏線と言える。
- 第2次スーパーロボット大戦α
- 店頭PVでアムロのリ・ガズィMS形態とシャアのサザビーが戦闘している。ゲーム中では既にνガンダムを手に入れてからの戦闘になるにも関わらず、PVでは原作再現を行っていたのはHi-νガンダム取得条件への伏線だった。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
- 元より伏線が多いシリーズではあるが、特殊な例として、ギリアムとマサキが対面した際に、ギリアムが酷く動揺、マサキがデジャ・ヴュを覚える場面がある。
- 結果として、これは『OG2』で明かされた「ギリアムがヒーロー戦記に登場した本人」という描写への伏線になった他、『第2次OG』における「虚億」の伏線の一つとなった。
- また、ラトゥーニがEDでスクールの仲間としてアラド、ゼオラ、オウカの名前を出すが、アラドとゼオラは『第2次α』に登場した為、その伏線と言える。
- スーパーロボット大戦MX
- 本作は単発作品であるものの、とあるイベントで二人の綾波レイが見れる。
- 世界観は異なるが、これは翌年発売の「第3次α』でも同様のイベントが見られ、『MX』のイベントに出ていたもう一人のレイはαシリーズのレイであり、『第3次α』では『MX』とは逆であり、『MX』のこのイベントが『第3次α』への伏線とされる。
- また、序盤の北斗の台詞がPS2版とPSP版とでは異なり、いずれも後の参戦作品を示唆するものになっている。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
- やはり伏線は多いが、特殊なものとしてSRXにもダイゼンガーのような名前を付けようとリュウセイが案を出す場面で、ライの名前をもじった「ダイライオー」という仮名称が登場する。ダイライオーは『第3次α』の後半主人公機の一つとして登場した為、その伏線とされる。
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
- ディカステスのメガフラッシャーの戦闘アニメがホワイトスターの壁を突き破って宇宙空間へ飛ばすという演出となったが、メキボスがイベント戦闘でこれを喰らって退場した事で、「メキボスは無事にホワイトスターから脱出できている」という『第2次OG』への伏線となった(GBA版ではこの演出が無い為、シュテルン・ノイレジセイアの撃破を以てホワイトスターが消滅する事から、旧シリーズを知るユーザーからはメキボスの生存が不安視されていた)。
- OG2編の序盤、アクセルが「初期型のみを集めた先発隊」「あのW00も含まれているのか?」といった発言をするが、これは『無限のフロンティア』への伏線となった。
- また「太極」という単語が初出し、OGシリーズに先駆ける形でZシリーズにてシリーズ世界観を構成する中核要素として登場している。
- スーパーロボット大戦OG外伝
- ダークブレインが「十二の鍵」と呼ばれており、太極同様OGシリーズに先駆けZシリーズにて「太極の欠片・十二のスフィア」という形で登場。
- スーパーロボット大戦Z
- スフィアが全12種類の内、2種類があり、そしてさらにジ・エーデル・ベルナルは平行世界の流竜馬について知っており、その存在をZ世界の流竜馬(ゲッターロボG)に示唆する。OVA版は『第2次Z』に登場した為、どちらもその伏線とされる。
- また、一部のキャラが「御使い」という単語を発しているが、この時点ではZシリーズ全体の設定が固まっていなかったため、後の作品とは指し示すものが異なっている。
- 第2次スーパーロボット大戦Z破界篇
- 前後編の作品であるため当然であるが、後編への伏線となる描写は多い。例えば今作では未登場だったセツコやランドの名前をZEUTHメンバーが度々挙げており、実際に再世篇で二人(とメール)本人が登場したりである。
- エンディングで大塚長官が「コスモクラッシャー隊不在時の代打として別部署に人間を回す」「詳細は今は話せない」と発言。これは『再世篇』での『太陽の使者 鉄人28号』の参戦の伏線とされる。
- さらに中断メッセージでは前作『Z』の使い回しではあるが、天空侍斗牙が「ゼラバイア」と言っていた為、多元世界は違うが『再世篇』での『破界篇』で未登場だったゼラバイア(『超重神グラヴィオン』)の復活の伏線とされる。戦闘アニメではファイナルダンクーガの必殺技「ファイナル断空砲」の演出が『第3次α』と大幅に変更されたが、これは『再世篇』における「ファイナル断空光牙剣」への伏線であったと言える。
- ただし『再世篇』での『マクロス7』シリーズの参戦について、本作でオズマ・リーがFIRE BOMBERのことを語っているが、『第2次Z』の参戦のマクロスシリーズの時間差は『マクロス7』シリーズ⇒『マクロスF』の順の流れで有り、あくまでも「原作同様のオズマのお遊び」で有る為、こちらのみ伏線ではないので注意。
- 第2次スーパーロボット大戦Z再世篇
- 『破界篇』でも触れられた、異世界の機体であるガンダムダブルエックス用のマイクロウェーブ送信システムをイオリアが用意していたことに加え、ワッ太のトライダーG7を梅本が設計する際に「ナバロン」として見たことのあるビアル星人のメカ…つまり、「勝平のザンボエースをモデルに設計した」というエピソードが明かされた。
- これらの事例は黒歴史と黒の英知の関連性も合わせ、次回作『第3次Z時獄篇』への伏線と見られていたが、ガンダムXとザンボットが参戦しなかった為、Zシリーズの完結篇となる『第3次Z天獄篇』に持ち越しとなった。
- また、ワイズマンをはじめとして多くの敵キャラが「いずれ来たる絶望の未来」について示唆していたが、その正体が明かされるのも『天獄篇』へ持ち越しとなった。
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 『第2次Z』同様、前後編の作品であるため、後編の伏線となる描写は多い。
- カリーニンやレナードがこの世界を「歪んだ世界」と称しており、これは『天獄篇』において『フルメタ』の展開が、最終盤まで続くことへの伏線となっている。
- また、クリア後の天獄篇予告において「アオの星とミドリの星」というフレーズが使われており、実際に作品タイトルに翠の星を関する作品が天獄篇で参戦した。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
- 「メモリアル・デイ」にて、マサキが『OG外伝』~ラ・ギアスに戻るまでの間に「思わぬ寄り道をした」と発言。これは『OG外伝』終了後の事情と思われる。
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD
- シュウがブラックホールクラスターを使うと「むき出しの特異点は、時空そのものを蝕むのです」と発言。これはグランゾンにゼゼーナンが旧シリーズ同様の細工を施した事を示しており、実際に魔装機神II後に発売された『第2次OG』でグランゾンの特異点の詳細が語られる。しかし、本来の発売順では『第2次OG』→『魔装機神II』となるはずだった(「むき出しの特異点は~」の台詞は『第2次OG』でも使われている)ので、本来は伏線ではなかったが『第2次OG』の発売延期により結果として伏線になった珍しい例である。
- 第2次スーパーロボット大戦OG
- フェイルがセニアとの戦闘で口走る「建造中の例の空母」や、何故かルイーナに狙われるプレシア等、本来は『魔装機神II』の伏線になるはずだった描写が存在する。
- スーパーロボット大戦UX
- 第14話アメリカルート「I, ROBOT」にて(第13話「約束-ちかい-」で)翔子が散華した件で荒れている甲洋に対しチャムが「翔子って人も今ごろはバイストン・ウェルに」と発言しているが、翔子の生存フラグが成立していると「翔子が本当にバイストン・ウェルに召喚されていた」事が発覚する。これは、チャム本人にとっては気休めのつもりで発言した台詞が思わぬ伏線となった希有な出来事である。
- また、序盤にレニーとマイクが窮地に陥った際にジョウの事を思い浮かべて間もなく飛影が現れ二人を救っているが、この出来事は今作での飛影の正体に関する伏線となっている。
- スーパーロボット大戦OG ダークプリズン
- シュウが中断メッセージにて『DP』以降も主役をやる機会がある事を示唆。実際に『魔装機神F』にてシュウが主役の位置にいる事が発表された。
- スーパーロボット大戦X
- EDにおいてショウが「シルキーがサーバインの本当の乗り手に出会う」ことを予感しており、実際に次回作の『T』では、サーバイン本来のパイロットであるシオンが登場した。
- スーパーロボット大戦T
- 最終話にて戦死したと思われたダイマが突如として銀河統一計画の遂行を宣言しT3メンバーとユーザーを困惑させたが、実のところ原種によって破壊されたGアイランドシティが復興されないことや、第42話「最後のVTX魂」のサイドプランシナリオにてダイマが火星出身であることが語られるなど、伏線は張られていた。
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 期間限定ガシャやログインボーナスで入手出来る一部のチケットが、次の参戦作品のヒントになっている場合がある。
- 一覧は以下の通り。
チケット | 対応作品 | 由来 |
---|---|---|
レッド | 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス[1] | レッドファイブ |
グリーン | 魔装機神[2] | マサキ・アンドーの担当声優緑川光氏 |
アメジスト | 無尽合体キサラギ | キサラギ(如月)→2月→2月の誕生石 |
Spring | サクラ大戦 | サクラが開花する季節 |
エナジー | 輪廻のラグランジェ | 作中に登場する飲料水「鴨川エナジー」 |
Z | ロボットガールズZ | タイトル名 |
P | アイドルマスター シンデレラガールズ[3] 無尽合体キサラギ[4] アイドルマスター XENOGLOSSIA[4] |
アイドルマスターシリーズの代名詞「プロデューサー」 |
ビデオ | ビデオ戦士レザリオン とある魔術の電脳戦機 |
両者とも「ビデオゲーム」がモチーフ |
- スーパーロボット大戦30
- オープニングのミツバ・グレイヴァレーのモノローグから、本編の内容がミツバの回想だとわかる。そしてオープニングでもドライストレーガーでの仲間集めの旅を続けているので、本編だけでは戦いが終わらないことの伏線になっている。
伏線であると思われていた例
- 第2次スーパーロボット大戦α
- エンディングで兜甲児が「アメリカへ留学する」という発言でグレンダイザーが『第3次α』に参戦するのではないかと思われていた。
- さらに、ネオ・ジオンとの最終決戦でガトーが「自分達の遺志を継ぐものが必ず現れる」と発言。それについて当時は「閃光のあの人がネオ・ジオンや木星帝国の残党を集め、αナンバーズを認めないと敵になるのではないか」と思われていた。しかし、閃光のあの人はまだ子供である事と、寺田Pがその人をあまり出さないようにする方針を取っている為、ガトーが言う「遺志を継ぐ者」とは何者なのか、不明である。
- 一説によると本作はMXの約一年前に発売している為、シャアとは別の意味で考え方が似ている勢力…すなわちドラグナーが声付き参戦を果たす伏線ではないかという説がある。
- スーパーロボット大戦D
- 終盤にてシャアがB.D.と何らかの約を結ぶシーンがある。これは「おそらく逆襲を薦めた人物がとある少女を指導者に迎えて自ら動き出すのではないかとシャアが察知した上で、その対策としてプリベンターを結成するための伏線ではないか」と思われていた。
- スーパーロボット大戦J
- EDにおいて、『J』での戦いは後に「第一次地球圏争乱」と呼ばれるようになった事が明かされている。この表現は「第二次地球圏争乱」が起こった事の伏線であり、続編が出るのではないかという噂があった。
- なお、参戦作品が『J』と共通するものが多い『スーパーロボット大戦W』の開発時タイトルは『スーパーロボット大戦J2』であったため、『W』は元々は『J』の後日談として構想されていたとも考えられる。
- 第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇
- 終盤にてハマーンがネオジオンのトップになることやマリーダが「プロト・プルトゥエルブ」とされている事から、『天獄篇』でΖΖが参戦するのではないかと思われていた。
- また、アムロがベルトーチカと別れておらず、ブライトから結婚を勧められる一幕もあったため、『天獄篇』で真のνガンダムが参戦するのではないかと予想する声もあった。
- 更に、予告における桂の「真の時空修復」という発言や、「アオの星」というフレーズも、追加参戦作品の伏線ではないかと予想する声もあった。
- スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
- EDにて、ギリアムが「実験室のフラスコ」について言及。その結果について意味深な沈黙を浮かべる。これについて、「ギリアムはヒーロー戦記のように寝返りを行うのではないか」と不安視する声があった。
- リアルロボッツファイナルアタック
- ラスボスであるゲトゥビュームが破壊された後、プラントらしき場所にて、謎の光が発動。やがてそこから無数の穴へとクローズアップされていき、新たなゲトゥビュームが起動する…という全キャラ共通エンド。
- これは続編ないし別シリーズを意識したものかと思われたが、後のSRX関連作品でもこの戦いは語られていない。
- スーパーロボットスピリッツ
- ジュデッカに勝利後キャラ個別ED、スタッフロールを経て、ジュデッカ・ゴッツォがシルエットで出現。レビが死の間際に彼に転送した地球側のロボットのデータを入手・確認、そして地球に更なる侵略兵器を送り込もうと画策する場面で〆。
- シリーズ展開を見越しての演出かと思われたが、当ソフトはあまり成績を見せなかったのが災いしてこの伏線は無視された。なお、このゲームでのジュデッカとSRXチームの戦いはスーパーヒーロー作戦で言葉でのみ語られる。
- スーパーヒーロー作戦
- 主人公が夢として垣間見たユーゼスの記憶の中で、クロスゲート検出の手段に悩むユーゼスのもとをラオデキヤが訪れジュデッカの機体フレームを渡す場面がある。これによってユーゼスの計画は一気に進行することになったのだが、このラオデキヤの正体と、ユーゼスに助力した目的が今もなお不明のまま。
- 作品自体がαシリーズの前日譚であるためそちらの伏線かとも思われたが、『α』の展開を受けてその線が消滅。ユーゼスが再登場した『第2次OG』においてもまだ不明のままであり、一説には『スーパーロボットスピリッツ』のラストに登場した黒幕のジュデッカ・ゴッツォではないかと言われている。
関連する用語
- 死亡フラグ
- 劇中でキャラクターがある特定の行動を起こしたことが、後にそのキャラクターが死亡する結末に至る伏線である場合がある。
- 続編
- 劇中では存在や可能性が示唆されたものの本編には未登場ないし描写されなかった物事が、続編(次回作)への伏線である場合がある。
脚注
- ↑ 2016年の初回参戦と2018年の復刻参戦、その両方がレッドチケットに対応。
- ↑ 参戦名義は『スーパーロボット大戦OG』。
- ↑ 参戦発表時にイベントに向けてPチケットを収集しておくよう告知がなされたが、実際には『シンデレラガールズ』そのものはPチケットではなくイベント中に発表されたシンデレラチケットの対象だった。
- ↑ 4.0 4.1 『シンデレラガールズ』参戦と共に復刻。こちらはPチケットの対象となっている。