世界観/GC・XO

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スーパーロボット大戦GC』及び『スーパーロボット大戦XO』の世界観

基本設定[編集 | ソースを編集]

暦は宇宙世紀を採用。宇宙世紀0079年が舞台。『機動戦士ガンダム』の世界観をベースに『機甲戦記ドラグナー』の要素も加わっている。

中盤以降には『J9シリーズ』や『重戦機エルガイム』の設定を中心に構成された外宇宙へ進出する。

政治・軍事体制[編集 | ソースを編集]

地球連邦政府が統治し、地球連邦軍が侵略者に対抗すべく世界各地に「防衛隊」を設置し、民間の協力者と共闘している。

主力量産機ジムドラグーンドールを採用。

第13独立部隊「ホワイトベース隊[編集 | ソースを編集]

今回のプレイヤー部隊。原作のメンバーに加え、例年通り民間人が多く参加している。

各地域の設定[編集 | ソースを編集]

地球[編集 | ソースを編集]

極東地区
多くのスーパーロボットが存在。早乙女研究所光子力研究所竹尾ゼネラルカンパニー地球防衛組最上重工など様々な民間協力組織がある
アメリカ
中盤で一時グラドス軍に制圧されてしまう。

その他[編集 | ソースを編集]

スペースコロニー
サイド3ことジオン公国が登場。独立戦争を開始。
ギガノス帝国の勢力下にある。
火星
『GC』では本編開始前にグラドス軍の襲撃により火星基地が壊滅している。『XO』では火星・地球間の航路でアウトロー達による襲撃事件が相次ぎ、更には異星人による襲撃も噂されている。
外宇宙
ペンタゴナワールドエドン星系ザール星間帝国など様々な生活圏が共存している。

敵勢力[編集 | ソースを編集]

地球圏勢力[編集 | ソースを編集]

ジオン軍
ギガノスとは協力関係。中盤以後はグラドスと手を組むほか『ΖΖ』のネオ・ジオン勢も参戦する。
ギガノス帝国

地下勢力[編集 | ソースを編集]

機械獣軍団
恐竜帝国

星間連合(外宇宙勢力)[編集 | ソースを編集]

ポセイダル軍
グラドス軍
ザール星間帝国
ロボット帝国
ザールの客分として登場。
新惑星連合
エドン国の体制に不満を持つ者達だが、ヌビアやブラディ・シンジケートに影から操られている。
ブラディ・シンジケート
ブラディ・ゴッドを首領とするマフィア。
ヌビア・コネクション
連合の一員ではなく独自目的で動いているが各組織にも協力する。

異次元同盟 [編集 | ソースを編集]

星間連合とは対立関係にある。

ジャーク帝国
ムゲ・ゾルバドス帝国
ガディソード

関連項目[編集 | ソースを編集]

宇宙世紀
一年戦争