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「リョウト・ヒカワ」の版間の差分

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:出番は少なめ。ヒュッケバイン009が諸事情で登場しないので、イングラムが[[R-GUN]]に乗り換えて空席になった[[ビルトシュバイン]]のパイロットになる。声に関してはより青年らしくなった。
 
:出番は少なめ。ヒュッケバイン009が諸事情で登場しないので、イングラムが[[R-GUN]]に乗り換えて空席になった[[ビルトシュバイン]]のパイロットになる。声に関してはより青年らしくなった。

2012年12月26日 (水) 11:50時点における版

リョウト・ヒカワ(氷川諒斗 / Ryouto Hikawa)

概要

18歳の日本人。漢字表記は「氷川 諒斗」。根暗ではないが、内気な性格で、他人に自分の意思を伝えるのが苦手。しかし、他人に対する思いやりは人一倍ある心優しい少年で、言うべき時ははっきりと自分の意思を相手に伝える勇気は持っている。また実家が空手の道場を営んでおり、自身も有段者で白兵戦において優れた技能も有している。なお、αの男主人公の中では唯一女性声優が声をあてている。機械いじりが趣味で、コンピューターにも詳しく、ハードウェア、ソフトウェア両面の知識を持つ。

OGシリーズでは、ゲーム『バーニングPT』による適性検査により念動力の所持者と診断され、テンザンと同様にDCに所属する事となった。その後上官であるトーマスの策略により捨て駒にされかけたが、どうにか生存。リオらとの出会いを経てハガネに加入する。

普段は押しの強いリオに引っ張られがちだが、ここぞという時には強気な一面を見せ、リオもそんな面を好意的に見ている様子(この辺りはOG2でのMk-III起動イベントで垣間見ることが出来る)。機械いじりの特技だが、ハガネにあった資材だけでテスラ・ドライブ一基分作れる(このテスラ・ドライブは強化パーツとして手に入る)程度の図面を引いてロブに注目され、さらにはアルトアイゼン等の予備パーツを利用したリオンの改造機アーマリオンの設計まで行い、技術者としての才能も開花する。その後はロブに誘われてマオ社に出向(OG2のセリフからすると入社はしていない)し、常務でありリオの父であるユアンとの関係も良好。現在(OG外伝時点)はオペレーター業に復帰したリオと共にハガネの整備員として乗り込んでいるが、有事にはリオ共々パイロットに復帰する。

スパロボαのリアルロボット系主人公機ヒュッケバインMk-IIIの公式パイロットは彼という事になっているようで、OG2で正式に同機のパイロットとなった。なおOGではプログラミングと空手双方の技術を生かして、Mk-IIIボクサーのモーションも作成している。 OGシリーズではα主人公勢で彼とクスハのみ念動力がLv9まで上がる。

末っ子であり姉が4人いるという設定もあるがいまだにそのことは描かれていない。

登場作品と役柄

αシリーズ

スーパーロボット大戦α
「内気で優しい」主人公(同じ立場がクスハ)。概ねリアル系を選ぶとすれば彼が主人公として相応しいのか、人気は高い。その影響もあって公式にヒュッケバインMk-IIIのデフォルトパイロットに抜擢。念動力もレベル9まで到達。主人公キャラのみの特典となる先天技能ではSP回復を持っているので、加速や集中といった消費の少ない精神コマンドとの相性が抜群。戦後は主人公の中で唯一ロンド・ベルに留まったが外伝以降は行方知れずに…。

OGシリーズ

スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION
上記の通り、最初はDC所属。リュウセイ編でのみ搭乗機のリオン・タイプFが手に入る。覚醒の消費SPが極端に低く、使いやすい。キョウスケ編でプレイヤー部隊に合流する際には、ヒュッケバイン009に搭乗している。
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2
ヒュッケバインMk-III・タイプLのデフォルトパイロットになる。恋人のリオAMガンナーのパイロットなので、合体形態のヒュッケバインガンナーで戦ってもいいが、格闘向けのステータスであるため、ヒュッケバインボクサーのほうが相性が良い。
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS
OG1でアーマリオンを制作するイベントが追加された。そのままリョウトを乗せてもいいが、OG1では射撃向けのステータスであるため相性はイマイチ。OG2ではほぼ万能に近い。援護防御分身の組み合わせは抜群。ただ、ボクサーを選んでしまうと移動力に悩むので、加速を持つパイロットとのツインユニット形成や、インファイトの養成を推奨したい。
スーパーロボット大戦 OG外伝
序盤のODEシステムに関わっていく。
第2次スーパーロボット大戦OG
イベントでヒュッケバインMk-Ⅲが破壊されてしまい、その代替機もない為初期機体として公開されたアーマリオンのまま戦うことに。
スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ
出番は少なめ。ヒュッケバイン009が諸事情で登場しないので、イングラムがR-GUNに乗り換えて空席になったビルトシュバインのパイロットになる。声に関してはより青年らしくなった。
スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター
第8話「凶鳥の眷属」においてエクスバインで登場。エンディングクレジットではキャスト名に彼が1番最初に表記されており(同じ例が第15話のゼンガー、第16話のリュウセイ)、この回は主人公扱いである。SRXチームと行動を共にすることが多い。
スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION
OG外伝にリンクするODEシステムに関わっていく。バルトールのコアを開ける役目と、解析を担当。

パイロットステータス設定の傾向

能力値

大器晩成型で、序盤は能力値は低いが、後半になると能力値が大幅に上がる。OG1では射撃重視だが、以降は万能型で僅かに格闘が勝る。といっても他のキャラほど大きな差ではないので、好みに応じて育成方向を決めればいいだろう。レベル99での最高値は他のキャラクターと比較しても突出していない。

精神コマンド

スーパーロボット大戦αDC版

必中 努力 加速 ひらめき 熱血 
集中を持たないため、リアル系主人公とする場合は他の誕生日に変更した方がいい。

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONシリーズ

集中 努力ひらめき てかげん 必中 熱血 覚醒
努力はOG1のみ、以降はひらめき。性格が慎重なので気力が上がり難く、気力系の精神コマンドや特殊技能も覚えないのが彼の弱点だろう。

ツイン精神コマンド

OGSでのツイン精神コマンド。αでは単体で使用可能。

特殊技能(特殊スキル)

切り払いL8 SP回復 援護攻撃 援護防御 見切り ガンファイトL6 念動力L9
αではSP回復をデフォルトで覚えるのが大きい。切り払いはOGシリーズでは未採用。援護攻撃とガンファイトはOG1のみで、その代わりOG2では援護防御と見切りを覚える。彼の持ち味は念動力が最高レベルまで到達する。現在のスパロボでの通常キャラクターで最高レベルに到達できるのはリュウセイマイクスハら4名。パイロット養成の幅は広いので、集中力アタッカーSP回復と一通り揃えられる。見切りを上書きして集束攻撃を覚えてサブでを使えば爆発力が上がる。メインの相方は「念動武器のダメージ率+10%」のリュウセイや、「格闘武器のダメージ率+10%」のゼンガーが良い。

エースボーナス

「与える最終ダメージ+5%」 「受ける最終ダメージ-5%」
ダメージ率向上はありがたいが、ダメージ減少は微妙。援護防御があるとはいえリアル系のヒュッケバインMk-IIIでは分身のほうが価値があるが、逆に装甲が分厚いボクサーを運用する事を考えると無駄にはならないはず。5%と控えめなあたりはリョウトらしい。

人間関係

リオ・メイロン
恋人。自分の意思を思うように言えない彼を叱咤したのがきっかけで仲良くなった。日常生活では勝気な彼女に振り回される事が多いが、戦闘においては彼のほうがリードする描写が多い。
テツヤ・オノデラ
機体を鹵獲・回収されて捕虜になった彼の身柄の責任者となった人物。彼に対して兄のように親身になった。
リュウセイ・ダテ
ゲーム『バーニングPT』やテンザン、念動力といった繋がりがある。OG外伝でも天上天下念動連撃拳のモーション作成を手伝った。
ラーダ・バイラバン
リョウトと同じ、マオ・インダストリーのスタッフ。部署は異なる為、それほど会話する事は多くない。
ロバート・H・オオミヤ
リョウトを技術者の道へと導いた師弟関係。OGSでは共同でアーマリオンを作った。
ユアン・メイロン
リオの父。最初はリョウトとリオの関係に動揺していたが、OG2の時点では既に2人の関係を認め、リョウトの事を信頼している。ただし、2人きりでの外泊は認めない。
リン・マオ
マオ・インダストリーの社長。リョウトを技術者として高く評価している。
トーマス・プラット
DC時代における上官。リョウトの機体に爆弾を仕込み、捨て駒にしようとしていた。
テンザン・ナカジマ
DC時代、リョウトの事を馬鹿にして絡んでいた。元々はゲーム『バーニングPT』を通じて面識があった。
ゲーザ・ハガナー
エアロゲイターの一人。その正体はOG1の中盤で重傷を負ったテンザンがエアロゲイターに改造された姿であり、なれの果てである。

名台詞

「こうして、戦いはようやく終わった。そして僕は、ロンド=ベル隊に残ることにした。みんな、意外そうな顔をしていたし、父さんや姉さんも反対したけど、この戦いが終わって、僕が何をすべきなのか、はっきりした。だから、後悔はしていない。そして、本当の平和が来る日まで、僕は頑張るつもりだ」
αのEDより。DVE台詞。
「…結局…同じことの繰り返しだった…。DCとの最終決戦の時も…」
「…方法は…これしかなかったのか…?」
OG1の終盤でゲーザが戦死した直後の台詞。
「頼む! 動いてくれ、ヒュッケバインMk-III!!」
「リオやみんなを助けなくちゃいけないんだ!」
「僕とお前はこんな所で終わるわけにはいかないんだっ!!」
OG2における「ウラヌスシステム」によりヒュッケバインMk-III起動の場面。スパロボαでも同様のイベントがある。
「いいから、僕の言う通りにするんだ! コントロールを渡せ!!」
上記の後、ガンナーへの合体をリオに促して。普段とは違う気迫に押されドッキングを敢行、メキボスを退けて窮地を切り抜ける。のちに乱暴な態度をとったことを謝るが、リオにはむしろ「カッコ良かった」と見直された。ジ・インスペクターでも同じやり取りがある。
リョウト「じゃ、じゃあ……パン勝負じゃダメかな?」
リオ「え? パン? リョウト君、パンなんか焼くの?」
リョウト「う、うん。まあ…最近ね」
OGSでの中断メッセージでのリオとのやり取り。シミュレータ勝負で負けたリオが今度は料理対決と気を張っていると、リョウトがパンで勝負しようとする。声優ネタで、リョウトの声の人はパン勝負に関連したアニメの主人公を担当していた。

迷台詞

「受けなさい! 究極! ゲシュペンスト・キィィィック! よっ!!」
彼の究極!ゲシュペンストキックにおけるネタセリフなのだが、何故か女性のような言葉遣いと声色である。…一体彼はどうしてしまったのだろうか。

関連機体

ヒュッケバインMk-II
αシリーズでの初期機体。
ヒュッケバインMk-III
SRWでは彼専用の機体。ボクサーを使用。
リオン・タイプF
DC時代に用いていた機体。彼を捨て駒にすべく、自爆装置が内蔵されていた。
アーマリオン
彼が設計し、自ら運用する。
ビルトシュバイン
ディバイン・ウォーズではこちらが乗機。
エクスバイン
ジ・インスペクターではこちらが乗機。

余談

リョウトを演じていた小林由美子氏はスパロボシリーズ外の関連作「リアルロボットレジメント」で同作の主人公であるアリエイル・オーグの役も演じている。そして、『第2次スーパーロボット大戦OG』では競演することができるのだろうか?

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